白猫プロジェクトをバーチャルリアリティ技術で遊ぶ!Oculus Riftの白猫VRプロジェクトが配信開始。
ゲームの世界を現実のように立体感のある映像で見せられるヘッドマウンドディスプレイ、Oculus Rift。
その Oculus Rift で、なんと『白猫プロジェクト』が遊べるようになった!
その名も、『白猫VRプロジェクト』。
『白猫VRプロジェクト』は、スマホ向けRPG、『白猫プロジェクト』を Oculus Rift対応のVR版としてリメイクしたものだ。
Oculus Riftと、スマホをゲームパッドにするアプリ『colopad』を利用すると、立体感あふれる世界で白猫プロジェクトが遊べるという。
ゲーム内では、広いフィールドでモンスターや巨大ボスと戦えるようだ。
『白猫VRプロジェクト』の対応OSはMacOSX 10.8 , 10.9 , 10.10、Windows7, Windows8で、『colopad』は現在 Android版のみのリリースとなっている。
iOS版の『colopad』も1月中のリリース予定となっているので、もうすぐiOSユーザーもプレイできるはず。
Oculus Rift を持っていたらぜひ試したい1作だ。
白猫VRプロジェクトのダウンロードはこちら→白猫VRプロジェクト | Oculus VR Share (Beta)
アプリリンク:
colopad(GooglePlay 無料)
白猫プロジェクト (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
関連リンク:
白猫プロジェクト インプレッション - 基本無料のお約束を捨てて得た面白さ。2014年を代表するアクションRPG。