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狙撃暗殺シミュレーター、Hitman: Sniperがカナダで配信開始。ヒットマン最新作。

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Hitmanシリーズの新作、『Hitman: Sniper』のカナダ AppStore での先行配信が始まった。
『Hitman: Sniper』はスナイパーライフルでターゲットを狙撃する暗殺ゲーム。
ただし、単に狙撃現場の環境をリアルに再現し、プレイヤーの行動に対してターゲットがAIで対応を行うので狙撃ゲームと言うよりも「狙撃暗殺シミュレーター」といった方が近い。
シリーズファンには、『Hitman:Sniper Challenge』の系譜といえばわかりやすいだろう。

開発は『Hitman:Go』、『DeusEx:The Fall』と良作をリリースしているスクウェア・エニックスモントリオールで、ゲームファンからの期待も背負った本作は…動画とAppStoreの評判を見る限り、期待に応えることができたようだ。

まずは、動画をどうぞ。


冒頭でも言ったが、Hitman: Sniper は、単に照準を合わせてターゲットを狙撃するだけのゲームではない。
ターゲットと周囲の環境が現実に即してシミュレートされており、状況に合わせて登場人物それぞれが判断して行動する暗殺シミュレーターとでも言うべき側面がある。

他人から見える場所で狙撃が行われればパニックが起き、ターゲットに警戒されてしまう。
また、あるプレイヤーによれば爆発物を撃って敵をまとめて吹き飛ばしたり、車を撃ってアラームを作動させ、ターゲットをおびき出すようなこともできるという。
環境や仕掛けを活かし、迅速かつ臨機応変な狙撃が要求される。
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また、メインのミッション以外にも多くのサブミッションが用意されており、これをこなしてハイスコアを狙うこともできる。
例えば、ターゲット以外にもう1人の人物を狙撃するというサブミッションがあるとしよう。
このサブミッションをこなすために1人を狙撃すると、異変に気づかれてメインターゲットが逃げる可能性があり、難易度は上がる。
しかし、これをこなせばハイスコアを狙える、といった具合だ。
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これらをこなすためには、暗殺舞台の状況を把握し、緻密な暗殺スケジュールをたてなければならない。
基本は狙撃だけだが、やり込むとかなり面白くなりそうだ。

ミッションを終えると使用した銃に経験値が入り、レベルが上がるとスコアボーナスが増加する特典がある。
また、武器のパーツを集めてカスマイズもできるようだ。
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動作する端末は、iPhone 4s以上、iPad mini以上、iPad2以上。
最近では普通の要求水準だが、画面を見る限り雪が降る様子や揺らめく炎、砕けるガラスの描写など、が作りこまれていて、最高クラスのグラフィックのゲームに見える。

日本配信が楽しみになる1作だ。

アプリリンク:
Hitman: Sniper (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)(カナダのみ)