GamesIndustry Internationalの記事によると、スクウェア・エニックスのスマートフォン・タブレット向け開発スタジオになる“スクウェア・エニックス・モントリオール”の最初の作品は暗殺ゲーム『ヒットマン』シリーズの作品になるとのこと。
また、順調に行けば“他のブランドのゲーム”もリリースされる模様。
個人的にE3のスマホで最も驚かされた『ブラッド・マスク』や『Deus Ex:The Fall』など、スクウェア・エニックスは超スマホ級のオリジナルタイトルを大量に準備していることになる。
現時点でもソーシャルにかぎらず様々なタイトルを意欲的にリリースしているスクウェア・エニックスだが、いよいよスマホ世界で最も注目すべきゲームメーカーになりつつあるようだ。