2015-07-14から1日間の記事一覧
シューティングアプリ好きの方で、横スクロールSTG『Vritra』、『Mugen Vritra』を知らない方は少ないだろう。スコア稼ぎがアツく、映像面も抜け出ているシューティングゲームとして一時期話題になったからだ。インディーゲーム見本市のBitSummitでも、『Vri…
日本のスマホインディーゲームというと、映像面で海外に負けている印象がある。だが、Unreal Engine 4(以下、UE4)があればそれを克服できるのかもしれない。BitSummitで展示されていたスマホゲーム『ATTACK ON KAIJU 2』は、たった2ヶ月で作られたがかなり…
BitSummit2015の紹介ページで、ひときわアホな紹介文の開発者がいた。テングボーイズはズーボイとグーテンによる日本のインディーゲームデブチームである。 ある日、山でテングに化かされたズーボイは、インディーゲームデベロッパーに俺はなる!と言い放ち…
薄暗いダンジョンを進み、単身でモンスターと戦い、ランダム生成の装備を集めて身を固める。『Dungeons&Darkness』は、PS時代の『キングスフィールド』のようなアクションRPGを現代に蘇らせたかのように見える。2015年、期待のスマホゲーム10選、TIF2015レポ…
本日は特別なセールがない。しかし、『Tales from the Dragon Mountain: the Strix』は安定の質なので探し物アドベンチャー好きの方に。価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。本日の注目作Tales from the Dragon Mounta…
インディーゲーム展覧会BitSummitで、映像面で最も目立っていた日本のスマホインディーゲームは『STRANGE TELEPHONE』だろう。ノスタルジックで、心のどこかに引っかかる寂しさを併せ持つ本作は、多くのメディアに取材されていた。
『Five Nights at Freddy’s 4 The Final Chapter』の予告動画とリリース日が公開された。『Five Nights at Freddy’s』シリーズは、真夜中になるとマスコット人形が動きだし、人間を襲うピザ屋で生き延びるホラーアドベンチャー。実況動画などを中心に話題に…
刑務所経営ゲーム『Prison Architect』、モバイル版は日本語正式対応。#BitSummitPrison Architectができるだけで嬉しいのに、日本語対応も。早くやりたい。 屋敷作りアドベンチャー『Gardenscapes: Mansion Makeover』が初の120円セール - 7月13日の値下げ…