Second Maze から、猫とカワセミの追いかけっこを見る微笑ましい謎解きゲーム『Milo and the Magpies』が App Store / Google Play 向けにリリースされた。
Second Maze は、ユニークな体験ができる謎解きゲームをリリースするインディーゲームブランドで、謎解きホラー『Rusty Lake』シリーズの開発者が立ち上げたもの。
価格は iOS が250円、Android が260円、Steam版が205円となっている。
本作は、色鉛筆のような画風の世界を見て、タッチして調べ、あるときは動かし、猫がカワセミを追う道筋を作る謎解きゲーム。
風景や中のキャラクターが動く様子が微笑ましい……動く絵本を見ているようなプレイ感の1作だ。
Second Maze は、ユニークな体験ができる謎解きゲームをリリースするインディーゲームブランドで、謎解きホラー『Rusty Lake』シリーズの開発者が立ち上げたもの。
価格は iOS が250円、Android が260円、Steam版が205円となっている。
本作は、色鉛筆のような画風の世界を見て、タッチして調べ、あるときは動かし、猫がカワセミを追う道筋を作る謎解きゲーム。
風景や中のキャラクターが動く様子が微笑ましい……動く絵本を見ているようなプレイ感の1作だ。
プレイ動画はこちら。
開発した Johan Scherft はオランダ出身のイラストレーターで、生き物がいる風景画を描くことを得意としている。
その魅力が存分に発揮されており、謎解きの舞台となる9つの庭はすべて独特の存在感を放っており、単に止め絵としてみても魅力的。
どのプラットフォームで購入しても価格はたったの200円と少しなので、絵本の世界を覗く気持ちで買ってみてはいかがだろうか。
アプリリンク:
Milo and the Magpies (App Store 250円 / GooglePlay 260円 / Steam 205円)