※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
注目のセール
ロマンシング サガ3 (App Store 2,820円 → 980円 / GooglePlay 2,820円 → 980円)
スーパーファミコンで発売された『ロマンシング サガ3』のリマスター版。
8人の個性あふれる主人公たちから1人を選び、世界を自由に冒険して、好きな順番でイベントをこなし、そのイベント結果が世界と物語に影響を及ぼす”フリーシナリオ”を特徴としたRPG。攻略の自由度があることが奥深さにつながっており、ゲームを深く知ると効率よくイベントをこなしてシナリオを進めることもでき、周回プレイも楽しい。
主人公サラに致命的なバグがあるが、それ以外はたいして問題なし。今遊んでも結構面白い。
気になったら
見失い島2:時間の灰 (App Store 250円→150円 / GooglePlay 210円)
謎の島を探索するアドベンチャー脱出ゲーム。
独特の世界観を持っており、プレイすることで謎が解けていく。
続き物としても単品としてもクオリティは高い脱出ゲーム。
ISOLAND3: Dust of the Universe (App Store 250円→150円 / GooglePlay 220円)
見失い島シリーズ第3弾。相変わらず独特の世界観は良い。
だが、自分は序盤で進めなくなってしまって全体については不明。
ISOLAND: The Amusement Park (App Store 220円→150円 / GooglePlay 220円)
The White Bird Carnival (App Store 250円→150円 / GooglePlay 220円)
スマホ向けに縦スクロール・縦アニメーションで作られた謎解きアドベンチャー。
謎解き要素は薄めで、イラストや演出を1時間半程度楽しむ色合いが強い。
雰囲気が気に入ったら。
One Way: The Elevator (App Store 250円→150円 / GooglePlay 220円)
奇妙な人物などと出会い、話しながら謎を解き、エレベーターのエネルギーを貯める謎解きアドベンチャー。
独特の世界観、やや難しめの謎といつも通りのクオリティ。
ピクセルスライム3 (App Store 490円→370円 iPhone向け)
画面の向きを変えると内容が変わるゲーム。
継続セール
MudRunner Mobile (App Store 730円→490円 / GooglePlay 490円)
同名のボードゲームのアプリ版。
Wonder Boy: The Dragon's Trap (App Store 980円→490円 / GooglePlay 1,140円)
『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』をリメイクした横スクロールアクション。
手書きアニメーション、オーケストラサウンドで現代風の見た目、音に直した豪華リメイク版。
ゲーム内容は昔のままで、旧グラフィックモードで遊ぶことも可能。
スマホだとちょっと操作が厳しいかな、と思うが遊べる範囲。コントローラーにも対応。
ARROG (App Store 370円→250円 / GooglePlay 340円→220円)
自身の死を受け入れられるように、夢を旅する男性を助けるパズルアドベンチャー。
手描きのアートワークと、アクセントとして色が加えられたモノクロの世界で繰り広げられる。
印象的な絵と音の作り出す世界観は良いが、短すぎるので不満な人はいるかも。
The Uncertain (App Store 370円→120円 / GooglePlay 480円 / Steam 1,520円)
人間がいなくなり、ロボットが人間の代わりに大地を支配して社会を作っている世界を舞台としたアドベンチャー。
ロボットの独白でゲームが進み、彼らの機械的でロジカルな独特の社会思考がわかるのが面白い。
ゲームとしてはポイントクリック型のアドベンチャーで、物語メインで謎解き要素は薄い。
英語のみで話もいいところで終わってしまうが、120円ならまあアリだと思う。
Starman: Tale of Light (App Store 500円→250円 / GooglePlay 500円)
星の人を導いて、薄暗い世界を進むパズルアドベンチャー。
スペインの建築家でもあるnada studioが設計した建築物は異質な存在感を放っており、興味深く探索できる。
あらゆるフィードバックを利用した設計はプレイヤーをゲーム世界に埋没させ、プレイヤーを現実世界から切り離す。おすすめ。
紹介記事:非日常の世界への案内。星の人を導き、スペイン建築家の手による奇妙な通路を歩く『Starman:Tale of Light』レビュー
SMASH PUCK (App Store 250円→120円)
カーリング+ビリヤードな感じのパズルアクション。
ビリヤードのようにボールをターゲットにぶつけて動かし、ターゲットをカーリングのように動かしてゴール地点で落とす。
仕掛けやステージのつくり次第では、かなり楽しめるかも。
Earth Atlantis (App Store 610円→370円)
気候変動で大地の96%が海に沈み、海棲生物は機械と融合して異常な進化を遂げた未来を舞台に、潜水艦の乗り込んで巨大海棲生物をハンティングする海洋探索シューティングゲーム。
スライド移動+オートショットで、広いマップを自由に冒険し、ボスを倒す自由スクロール・ボス半とシューティングとなっている。
紹介記事:機械と融合した海棲生物と戦う海底ボスハントSTG『Earth Atlantis』レビュー。楽しめるゲームだが、BitSummitで賞を取ってしまったのが不幸だった
縦画面で遊ぶと同じ色のゼリーをくっつけて破壊するジャンプアクションパズル、横画面で遊ぶとタイミングをはかって攻撃する溜め攻撃RPG。縦と横とでゲーム内容が変化する変わり種アプリ。
それぞれ面白いのだが、ミニゲーム2本の詰め合わせ感が……遊びこんで2つのゲームが交差する感じだとしたらかなりアツいのだが。
継続セール
MudRunner Mobile (App Store 730円→490円 / GooglePlay 490円)
泥道を走り、木材などを運ぶオフロード作業ドライブゲーム。
高速で走るのではなく、ともすればエンジンが止まりそうになるほどの悪路をウィンカーなどを使ってゆっくり移動するのが醍醐味。
ゲーム機版などよりグラフィックで劣るが、泥のシミュレーションなどはきっちりしている模様。
Lucid Dream Adventure (App Store 610円→無料 / GooglePlay 無料)
母を救うため、夢の世界を旅する少女ルーシーを描いたポイントクリックアドベンチャー。
ダリなどさまざまな作品に影響されたと思われる少し病んだ印象のアートが魅力的。
日本語対応していないが、英語は中学・高校レベルで読めるし、ヒント機能は図解してくれるので言語に関係なくビジュアルと雰囲気は楽しめる。
もともと買い切りだったが、序盤無料、以降が有料へ変更された。
ダンジョン姫 (App Stores 250円→120円 / GooglePlay 500円→100円)
Assembly Card Game (App Store 500円→250円 / GooglePlay 500円→270円)主人公(男)と、姫たちがモンスターと戦うバトルRPG。
キャラクターそれぞれに5つの固有コマンドが用意されており、時間と共にチャージされるエネルギーを消費して行動を行う。
最後に行動したキャラが前列に移動し狙われやすくなるため、敵の行動に合わせた動きが重要になる。
ひたすら戦って、ランダムドロップアイテムで武装して、さらに奥へ挑むシンプルバトルRPG。
絵はかわいいが、ゲームはやや単調。
けもの麻雀 (App Stores 370円→250円)
縦画面の4人うち麻雀。
日本式の麻雀アプリで、東風戦にも対応。
牌が小さいために少し操作しづらいが、ケモノキャラクターが戦うニッチな麻雀アプリとして楽しめる(ストーリーモードはない)。
縦画面の4人うち麻雀。
日本式の麻雀アプリで、東風戦にも対応。
牌が小さいために少し操作しづらいが、ケモノキャラクターが戦うニッチな麻雀アプリとして楽しめる(ストーリーモードはない)。
同名のボードゲームのアプリ版。
宇宙船を組み立てるソロ・協力型のパズルボードゲームとのこと(未プレイ)
恐らく初セール。
Wonder Boy: The Dragon's Trap (App Store 980円→490円 / GooglePlay 1,140円)
『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』をリメイクした横スクロールアクション。
手書きアニメーション、オーケストラサウンドで現代風の見た目、音に直した豪華リメイク版。
ゲーム内容は昔のままで、旧グラフィックモードで遊ぶことも可能。
スマホだとちょっと操作が厳しいかな、と思うが遊べる範囲。コントローラーにも対応。
ARROG (App Store 370円→250円 / GooglePlay 340円→220円)
自身の死を受け入れられるように、夢を旅する男性を助けるパズルアドベンチャー。
手描きのアートワークと、アクセントとして色が加えられたモノクロの世界で繰り広げられる。
印象的な絵と音の作り出す世界観は良いが、短すぎるので不満な人はいるかも。
The Uncertain (App Store 370円→120円 / GooglePlay 480円 / Steam 1,520円)
人間がいなくなり、ロボットが人間の代わりに大地を支配して社会を作っている世界を舞台としたアドベンチャー。
ロボットの独白でゲームが進み、彼らの機械的でロジカルな独特の社会思考がわかるのが面白い。
ゲームとしてはポイントクリック型のアドベンチャーで、物語メインで謎解き要素は薄い。
英語のみで話もいいところで終わってしまうが、120円ならまあアリだと思う。
Starman: Tale of Light (App Store 500円→250円 / GooglePlay 500円)
星の人を導いて、薄暗い世界を進むパズルアドベンチャー。
スペインの建築家でもあるnada studioが設計した建築物は異質な存在感を放っており、興味深く探索できる。
あらゆるフィードバックを利用した設計はプレイヤーをゲーム世界に埋没させ、プレイヤーを現実世界から切り離す。おすすめ。
紹介記事:非日常の世界への案内。星の人を導き、スペイン建築家の手による奇妙な通路を歩く『Starman:Tale of Light』レビュー
SMASH PUCK (App Store 250円→120円)
カーリング+ビリヤードな感じのパズルアクション。
ビリヤードのようにボールをターゲットにぶつけて動かし、ターゲットをカーリングのように動かしてゴール地点で落とす。
仕掛けやステージのつくり次第では、かなり楽しめるかも。
Earth Atlantis (App Store 610円→370円)
気候変動で大地の96%が海に沈み、海棲生物は機械と融合して異常な進化を遂げた未来を舞台に、潜水艦の乗り込んで巨大海棲生物をハンティングする海洋探索シューティングゲーム。
スライド移動+オートショットで、広いマップを自由に冒険し、ボスを倒す自由スクロール・ボス半とシューティングとなっている。
紹介記事:機械と融合した海棲生物と戦う海底ボスハントSTG『Earth Atlantis』レビュー。楽しめるゲームだが、BitSummitで賞を取ってしまったのが不幸だった