台湾のインディーデベロッパー SIGONO は、『OPUS: 星龍の響(仮題)』の2021年にリリースを発表し、予告動画を公開した。
本作は、地球を探す旅を描いた『OPUS 地球計画』、失われた技術を復活させて宇宙葬を執り行う『OPUS 魂の架け橋』に続く『OPUS』シリーズ第三弾。
さまざまな東洋神話を素材に練り上げたスペースオペラで、少女の声を借り宇宙の竜脈を辿る少年の冒険物語。
SIGONO によれば、ゲームは冒険×謎解き、宇宙×探索、資源×管理からなるスペースオペラで、プレイヤーは『NOMAN’S SKY』のように銀河を移動して隠された宇宙の謎を解き、その冒険の中で『ICO』のような深く悲しい絆を体験するという。
予告動画はこちら。
シリーズを通してプレイしているが、はかない印象のキャラクターはいつも通り魅力的。
前作から3Dを取り入れていたが、今作では立体的な3Dシーンも存在するようだ。
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