価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。
本日よりセール記事復活。8月から新作も復活します
注目のセール
マップ上を転々として、ひたすらイベントをこなしてバトルするシンプルな構造だが、その骨子は間違いなくサガ。
マップ上を転々として、ひたすらイベントをこなしてバトルするシンプルな構造だが、その骨子は間違いなくサガ。
プレイヤーの選択で物語やイベント内容が変わるフリーシナリオシステムと、戦術性の高いバトル、シリーズ伝統のバトル中に技を覚える閃きシステムなどを特徴とする自由度の高いRPGとなっている。
ややマニア向けだが、私はすごく好み。8/16までの期間限定でセール。
おすすめ
This War of Mine (App Store 1,840円→250円
/ GooglePlay 1,600円→200円)
戦争の当事者は、兵士だけとは限らない。戦争に巻き込まれ、身を守るすべのない市民は、それ以上に過酷な状況に追い込まれる。
爆撃で崩壊し、外部からの補給は途絶えた街で市民を操作して生き延びるサバイバルシミュレーター。
重苦しい戦争を表現するとともに、サバイバルゲームとしても面白い珠玉の1作。
紹介記事:プレイヤーの心が死んでいく…悲しみの戦争SLG『This War of Mine』レビュー
戦争の当事者は、兵士だけとは限らない。戦争に巻き込まれ、身を守るすべのない市民は、それ以上に過酷な状況に追い込まれる。
爆撃で崩壊し、外部からの補給は途絶えた街で市民を操作して生き延びるサバイバルシミュレーター。
重苦しい戦争を表現するとともに、サバイバルゲームとしても面白い珠玉の1作。
紹介記事:プレイヤーの心が死んでいく…悲しみの戦争SLG『This War of Mine』レビュー
気になったら
Nightgate (App Store 610円→120円)
狂ったコンピューターネットワークの世界に入り込み、セキュリティゲートを開けていくアクションゲーム。
ビジュアル化された電子世界を移動し、アナログスティック移動で赤い障害を避けてチェックポイントを通過するだけのゲーム。
だが、音とビジュアルを楽しみながら進む雰囲気ゲーとして楽しめる。
Nightgate (App Store 610円→120円)
狂ったコンピューターネットワークの世界に入り込み、セキュリティゲートを開けていくアクションゲーム。
ビジュアル化された電子世界を移動し、アナログスティック移動で赤い障害を避けてチェックポイントを通過するだけのゲーム。
だが、音とビジュアルを楽しみながら進む雰囲気ゲーとして楽しめる。
SMASH PUCK (itunes 490円→120円)
カーリング+ビリヤードな感じのパズルアクション。
ビリヤードのようにボールをターゲットにぶつけて動かし、ターゲットをカーリングのように動かしてゴール地点で落とす。
仕掛けやステージのつくり次第では、かなり楽しめるかも。Miracle Merchant (itunes 240円→無料 / GooglePlay 無料)
Card Thiefの作者の作品。
山に積まれた4色のカードを掛け合わせて客の求めるポーションを作り、ポーションのスコアを最大化するソリティア系のゲーム。
セールではなく、お試し無料化。
画面の向きを変えると内容が変わるゲーム。
縦画面で遊ぶと同じ色のゼリーをくっつけて破壊するジャンプアクションパズル、横画面で遊ぶとタイミングをはかって攻撃する溜め攻撃RPG。 縦と横とでゲーム内容が変化する変わり種アプリ。 それぞれ面白いのだが、ミニゲーム2本の詰め合わせ感が……遊びこんで2つのゲームが交差する感じだとしたらかなりアツいのだが。
ゲーム性としては、自動で増え続ける艦隊に移動先を指示するだけのシンプルなモノ。
見た目は頑張っているのだが、この価格でこれはちょっときつい。