『マルクロの移動』や『TAPES』など、アーティスティックな見た目のゲームを作るQudanの新作『これは、わたしの空白』が2017年夏に公開されることが公開された。
ジャンルはアドベンチャー。ただ、単なる脱出ゲームではないようだ。
予告動画はこちら。『Blue Print 3D』のような視点のトリックがあり、とても心に残る。
映像はローポリゴン系を採用するようで、こちらもまた印象に残る。
420pだと圧縮で画質が悪かったので、1080pで再アップ。#indiegame #indiedev #lowpoly #myblank pic.twitter.com/lyMz1t1BTm
— 佐藤 洋平|Qudan (@yohei_sa10) 2017年4月27日
2017年に入ってから、日本の開発者のゲームが海外に劣らないほどハイレベルになってきた。
これもまた、多くのプレイヤーを虜にしそうだ。発売を楽しみに待ちたい。