価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。
本日は値下げの数が多いので、2つの記事に分割してお届け。
こちらはアクションとシューティング以外のまとめ。
アクションとシューティングの値下げはこちらから→8/1 値下げゲーム情報その2 PSVitaから移植のアクションDokuroが100円、そのほかおすすめ多数あり。
注目のゲーム
道具屋と魔王@ボーシム研 (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
ドラクエ4のトルネコを切り出してゲーム化したような経営SLG。
仕入れから販売まで道具屋の経営を通じて街を豊かにし、戦士を鍛えて魔王の侵略を防ぐ2段階ゲームになっている。
強盗がやってきたり、町をだんだんと大きくする経営部分は面白いし、キャラクターを鍛えて戦うSLGパートもそれなりに楽しい。
操作性に難が残るが、企業ゲームにはない味が良い。
おすすめゲーム
Out There (itunes 400円→200円 iPhone/iPad対応)
宇宙を旅するサバイバルシミュレーション。
宇宙船の燃料や鉱石を集めて宇宙船に必要なものを作りながら、惑星から惑星を移動して地球への帰還を目指すゲーム。
発生するイベントはプレイするたびに変わるので、プレイ感覚はローグ系(トルネコの不思議なダンジョン系)に近い。FTLのようなシミュレーションゲームが好きな人におすすめ。
日本語非対応。
rymdkapsel (itunes 400円→200円 iPhone/iPad対応)
宇宙ステーションを建設し、襲ってくる敵を倒しながらモノリスの謎を解く戦略シミュレーションゲーム。
食料庫や武器庫などさまざまな施設をつくって戦い、45分間で全てのモノリスを調べるとクリアとなる。
芸術性は高いが、ゲームはやや単調。
Appleのおすすめするインディーズゲームセレクションに選ばれた作品。
Café International (itunes 500円→100円 iPhone/iPad対応)
1989年ドイツ年間ボードゲーム大賞を受賞しているCafe Internationalのアプリ版。
各国からきたお客さんを、上手に配置していく。
日本語も対応しているので、ボードゲーム好きなら。
Marvel Pinball (itunes 100円→無料 iPhone/iPad対応)
スパイダーマンやXMENなどのマーブルヒーローがモチーフのピンボールゲーム。
ピンボールとしてもしっかり遊べるるので、ファンでなくとも楽しめる。
気になったら
Bio Inc. - Biomedical simulator (itunes 200円→100円 iPhone/iPad対応)
病原菌を進化させ、人体を破壊するシミュレーションゲーム。
わかりやすく言うと、破壊するものが人間ではなく人体になった伝染病株式会社ことPlague Inc.。
こちらの方がややダークな雰囲気があるが、本家は脱していないように感じた。
PD -prope discoverer- (itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
ひたすら美しい街を歩いて探しものをするゲー。
リリース時は超グラフィックで街を探索するだけでも満足できるゲームだった。
雰囲気は今でもいい。
紹介記事:レビュー:PD -prope discoverer-
Ephemerid: A Musical Adventure (itunes 400円→100円 iPad専用)
カゲロウがモチーフのアドベンチャーゲーム。
簡単な仕分けゲームや探しものゲームをしながらゲームを進めていくが、ゲームはおまけで幻想的な世界や音楽を楽しむのがメインとなっているようだ。
手作り感がある不思議な世界や、躍動する虫の動きときらびやかなエフェクトのアーティスティックなゲーム。
動画を見て気に入ったらどうぞ。
Monsters University Storybook Deluxe (itunes 300円→200円 iPhone/iPad対応)
モンスターズ・インクの遊べる絵本。日本語非対応。
餓狼伝説PREMIUM (itunes 900円→100円 iPhone/iPad対応)
同名パチスロの移植。
SNKのパチスロが揃って100円へ。
戦空のキセキ~SKY LOVE~ (itunes 900円→100円 iPhone/iPad対応)
同名パチスロの移植。
ドラゴンギャル~修羅の野望~ (itunes 900円→100円 iPhone/iPad対応)
同名パチスロの移植。
サムライスピリッツ ~剣豪八番勝負~ (itunes 900円→100円 iPhone/iPad対応)
同名パチスロの移植。
パチスロ化物語 (itunes 1,500円→1,100円)
同名パチスロの移植。
こちらはCR化物語のリリース記念で値下げ。
うたかたのそら (itunes 500円→200円)
iPhoneゲーム市場初期に評判がよかったalthiのアドベンチャーゲーム。
今となってはストーリー展開が微妙で、元の値段では厳しい。
還らずの病棟 (itunes 500円→200円)
朱津川 國彦ルポシリーズ、サスペンスホラーアドベンチャーゲーム。
こっくりさんの墓 (itunes 200円→100円)
邪鬼の饗宴 (itunes 200円→100円)
U-Worksのホラーアドベンチャーの土塊シリーズ。
あげはの花は宵に咲く (itunes 200円→100円)
暁のメイデン (itunes 200円→100円)
煉獄のユリカ (itunes 200円→100円)
U-WORKSのホラーノベルゲーム。
プロジェクト写楽シリーズ。
A Dark Room (itunes 400円→無料 iPhone/iPad対応)
テキストメインで進むアイデア系のアドベンチャーゲーム。
USストアの評価はかなり高いが、日本語非対応なので日本人にはきついか。
Pathogen (itunes 300円→100円 iPhone/iPad対応)
自分のウィルスを設置し、敵のウィルスを取り込んで増やしていく戦略ゲーム。
一人で遊ぶキャンペーンのほかに、1端末で4人まで対戦できてオンライン対戦も可能。
日本語対応とあるが、日本語には対応していない。
Sliding Sam (itunes 100円→無料)
Sliding Sam HD (itunes 200円 iPad専用)
画面に線を引いて鳥を仲間の元に導く物理パズル。