ロックマン25周年記念!ジャンプ&ショットマンが出たぞ!:iPhoneゲーマーな日々29
ロックマン25周年で過去のロックマンが全て出るお祭りゲームが出たぞ!
…はい、今回扱うのは『ロックマンxover』。
ロックマンを無理やりソーシャルゲームにした物体。 基本はエネルギーを消費してミッションをこなす、よくあるソーシャルゲーム。
ステージを選ぶと最初にお馴染みのボス紹介。
▲ここだけテンション上がった。
そして、ミッション部分はアクションゲーム。
だがここで「おお、ロックマンっぽい!」などと思ってはいけない。
操作はジャンプと、ショット、メガクラッシュ(画面の敵全部攻撃する必殺技)のみであり、ロックマンの姿を借りたどうでもいいミニゲーム。
概要は下の動画を見てもらえるといい。
動画が公開された瞬間、「これはジャンプ&ショットマンだろうが、F◯CK!」という外人のコメントで炎上していたが、残念ながらこの時点では「AUTO」ボタンが付いており、ジャンプ&ショットをする必要がないAUTOマンであった。
youtubeの炎上で恐れをなしたのかAutoボタンが削除され、やっとジャンプ&ショットが必要な「ジャンプ&ショットマン」へ進化できたというのが本当のところ。
ロックマンと全く関係ないミニゲームとしてありかというと全然そうではなく、ボタンが右に3つ偏っている時点でしっかり最適化されていない適当な作りであるというのがよく分かる。
基本2ボタンならジャンプとショットは左右に割り振るべき。
では、ボス戦では少し複雑な操作が必要か、と思いきやボス戦はコマンドバトル。
しかもこちらは「SKIP」ボタンがあるので分かる通り、駆け引きがないも同然。
でもって、ミッション中に落ちてるカードやガチャでカードを集めて強化して…という流れは同じ。
電撃アプリのインタビューで「ロックマンから流星のロックマンまで幅広い層にロックマンと感じられるものを作って行かないと」という事を言っていが「コレジャナイ」感だけしかない。
もしかして、『流星のロックマン』系だけプレイしていないから、ダメなのだろうか…。
『ロックマンDASH』はデバッガーしても飽きなかったぐらい好きだったけども、乗り物が出てきたぐらいしか感じられなかった。
というか、こんなゲームに出現しているのが悲しかった…。
ロックマン25周年事件としてADWAYSの名前とともに心のブラックリストに刻まれたのであった。
ほんと、いいところがない…いや音楽だけ使いまわしているのでそこだけいいアプリ。
アクション性の強いゲームを作るとき、ほとんどの場合は基本無料のカードゲームの理屈に当てはめるとクソゲー、というか元とは似ても似つかないものになる。
「ソーシャルカードの◯◯」という時点で、ファンを裏切っていることを、メーカーには思い出してもらいたい…。
ちなみに、ソーシャルゲームとしてみるといまどきありえないぐらい説明不足、派手なサーバーの落ちっぷりでやっぱりなしだと思う。
ロックマンとしてもNG、ソーシャルゲームとしてもNG、誰がこんなゲームを求めた。