Pocket Gamerの記事で、海外の iPhoneゲームメーカーが iPhone5 の4インチディスプレイに実際に対応した画像が特集されている。
まずは『RavenSword2』。
広大な世界を旅するRPGで、今年発売予定。
美しい光景が、ワイドで更に臨場感のある迫力で。
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おなじみ『Tiny Tower』。
縦画面で見える範囲が広くなり、より操作しやすくなるらしい。
オリジナルはこれ。
確かに、少しだけ上が見えるようになっている。
Tiny Towerのダウンロード(itunes)
続いて『Mine Craft Pocket Edition』。
より見える範囲が増えて快適になるとか。
Minecraft - Pocket Editionのダウンロード(itunes)
Crescent Moon GamesのカジュアルゲームブランドForest Moon Gamesから今週リリース予定のシューティングJ.A.M。
より横が広く見えるようになっている。
あれ、もしかして縮小ダライアスイケるんじゃ…?
最後に『Real Racing 3』。
画面が広い方が、やっぱり迫力はあるだろう。
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4インチディスプレイになって開発側は面倒が増えるが、プレイヤーとしてはそう悪いことばかりではない。
「あれ、これは意外にいいんじゃないの?」
と思ってしまう画像の数々をご覧あれ。
より表現力が増した、新しいゲームを楽しめることを期待したい。
なお、元記事ではもう数点のゲーム画像が公開されているので、気になったら合わせてどうぞ。