そのゲーム、PVが良ければもっと多くの人に面白さが伝えられるかもしれない。
面白いゲームを作り上げる精神で戦うインディーゲームだが、現代では面白いだけでなく多くの人に知ってもらうインディーゲーム広報術も必要になってきている。
広報にはプレスリリース、SNS活用などさまざまな方法があるが、やはりビジュアルは大きな側面を占める。
良いPVはプレスリリースでも、X（旧Twitter）でも映えるし、実はその内容も告知、Steamページ開設etc、出すタイミングで変えたほうがいい。
そういったPVの果たす役割、作り方について、インディー開発者向けに伝えるトークイベント「リュウズオフィス代表が語る、インディーゲームにおけるPVの重要性と最低限抑えるべきコツ」を11月17日21時よりゲームキャストのDiscordにて実施する。
ゲストはコンシューマーでは『ペルソナ』シリーズ、『十三機兵防衛圏』、スマートフォンでは『Fate/Grand Order』、『崩壊：スターレイル』、インディーでは『NEEDY GIRL OVERDOSE』など多くのゲームタイトルに関わり、実際PVも多く手掛けたリュウズオフィス代表の小沼竜太さん。
人材募集トークセッションのPR記事をいただいたことに便乗して「じゃあ、PRを兼ねてインディー開発者の助けになるイベントをやらせてもらえませんか？」とお願いしたところ、快諾いただけた。
急な日程となるが、ぜひ参加して欲しい。
