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任天堂・コロプラ、『白猫プロジェクト』の特許問題訴訟について和解。33億円で将来のライセンス料込みで合意

『白猫プロジェクト』が任天堂の特許を侵害しているとしてコロプラが提訴されていた訴訟について、コロプラと任天堂の両者より和解に合意したことを発表した。
コロプラは任天堂に対して、将来のライセンス料込みで33億円和解金を支払うこととなる。
もともと任天堂は44億円を請求し、後に96億円へ賠償を増額していたが、初期の請求よりも小さな額で合意したこととなる。

コロプラの直近四半期の営業利益が27億5500万円なので、ざっくり営業利益3.5ヶ月分の支払いと言える。
大きな金額だが、約700億円のキャッシュを持つコロプラからすると大ダメージではないといったところだろうか。
この係争によって『白猫プロジェクト』プレイヤーは不安を抱いていたし、それぞれの会社のファンがいがみ合っていたので決着がつくのは良いことだろう。

関連リンク:
和解による訴訟の解決及び特別損失の計上に関するお知らせコロプラ
特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ:任天堂株式会社 
ニュースリリース :2021年8月4日 - 特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ|任天堂