※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。
注目のゲーム
新米裁判官 拓馬のリーガル・ジャーナル (App Store 無料)
現実の司法用語を説明しつつ、実際にありえそうな事件を体験するアドベンチャー。
リアリティがある事件に対して、実際にプレイヤーが量刑を判断し、判決を下していくのが重く、悩ましくも貴重な体験。
また、他のプレイヤーが出した判決と自分の判決を比べ、世間の判断と自分の違いを比べられるのお面白い。
おすすめ
Builderment (App Store 無料)
なにもない大地に採取装置を設置し、ベルトコンベアで資源を運び、加工工場へ運んで新しい建物を建てて技術研究し……ひたすら採取などを自動化していくオートメーションゲーム。
プレイを続けて巨大なパイプラインができると、結構満足感がある。
無料でもとくに問題なく遊べるし、結構景観も良い。
気になる
白羽つきみというVtuberが消えるまでの経緯を、アプリからWEB、動画などを見て追っていくアドベンチャー。 ちゃんと色々準備してあって感心する。 少しだけホラーテイストがあるが、怖い、と言うほどではないかも。 短時間で終わるし、気軽に遊ぶには良し。
クリプト・オブ・ネクロダンサー (App Store 610円 / GooglePlay 540円 / Steam 1,480円)
ランダム生成されるダンジョンを進み、敵を倒しながら最奥を目指すRPG。 BGMのリズムに合わせて動かないと操作が無効化され、リズムに合わせて動き続けることに成功すればボーナスがあるリズムゲーム要素が盛り込まれている。 音楽はノリノリだし、それにあわせて操作している気持ちよさはかなり高い。 また、リズムを合わせるか、考えて一休みするか、アクションゲームに近い動きの選択があり、独特の楽しさを生み出している。 Androidのみ日本語非対応。動画はAndroid版で、ゲーム内の音が収録できないので外部マイクで収録。
WarriorsWar (App Store 無料)
時間で貯まるエネルギーを消費し、ユニットを召喚して敵陣を攻め落とすにゃんこ大戦争系戦術ゲーム。 ユニットはAIで行動し、自動で敵陣まで攻め上げる。
特徴的なのは奥行きの概念があることで、AIが他の兵士を避けて勝手に奥や手前に移動し、結果として軸がずれて敵を素通りしたり、逆に通り抜けられないバリゲードができたり、予想不可の動きをすること。
まだまだ甘いが、システム的に何か発展性がありそう。
NOT TELL NOT TAIL ACT1 (GooglePlay 無料 / PC 500円)
蒼、言葉、それぞれのキャラを主人公とした3つのシナリオが収録し、別々の視点から町に起きている事件を見るアドベンチャー。 ハウリングと呼ばれる怪奇現象を調査しているうちに、各キャラクターは自分自身とも向き合っていくことになるという。
ネオリゲイナー (App Store 無料)
縦スクロールシューティング。 指の位置に自機が移動し、画面に指をつけている間だけオートショットを行うのが基本操作。 指で弧を描くと特殊ショットが放たれて攻撃力が上がるので、余裕があるときはどんどん弧を描いていく(もちろん、自機も動くので危険もある)プレイになる。 こなれていない感じはあるが、敵の攻撃パターンはいくつかあるし、全6ステージちゃんと楽しめる。
その他
赤豆伝説 (GooglePlay 無料)
バーチャルスティックでマップを移動し、オートショットで赤マメをばらまいて精霊を倒すステージクリア型のアクションシューティング。 通常ステージは敵と戦いながらゴールまで移動するシンプルな物で、5ステージごとにボスが登場する。 ミッションをクリアするとゴールドやダイヤなどが手に入り、ゴールドでショット威力を高め、ダイヤでガチャを引いて装備を集める仕組みになっている模様。
Path of Evil: Immortal Hunter (Google Play 無料)
攻撃をオートにして、移動とスキル操作だけで遊べるディアブロ系ハック&スラッシュRPG。 ステージクリア型となっており、体力とマナは持ち越せる。 少なくとも序盤は装備が手に入り、だんだんとキャラが強くなる楽しみを得られる。 近接攻撃重視と、魔法重視の装備があり、育成は2通りのパスが楽しめそうだが、あと一歩演出というか、気持ちよさが足りない感じ。
Alveole (App Store 120円 / GooglePlay 100円 / Steam 100円)
画面に対してさまざまな操作を行い、隠されたアチーブメントをコレクションしていくゲーム。
発想力勝負で、触ったり、触らなかったり、さまざまな行為をしてアチーブメントが隠れていないか探す。
発想力勝負の探し物ゲームで、楽しめる人と楽しめない人とが別れそう。
箱にされた勇者 - 放置系RPG (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
魔法によって箱にされてしまった勇者が、元の姿に戻るためにひたすら戦い続けるオートバトルRPG。
キャラクターがオートで戦い、敵から手に入れた金で強くなり、さらに強い敵と戦い……と言うサイクルに、装備ガチャ要素、コレクション要素を加えて複雑化したもの。
楽しめるが、普通。
Legends of Kingdom Rush (App Store Apple Arcade)
タワーディフェンスの人気作、『キングダムラッシュ』のキャラクターたちが戦うターン制のタクティクスRPG。 全体マップから道を選んでランダムイベントを子ナシ、戦って経験値を貯め、仲間を強化しつつボスまで進んでいくランダム要素付きのゲームとなっている。 序盤を遊ぶ限り、ミスすると結構簡単に敗北してやり直しのややシビアな作りになっている模様。
Super Slime Rush (App Store 370円 / GooglePlay 330円)
カラフルなアスレチックコースを球体を操作して進むステージクリア型の3Dアクション。
見た目は良いのだが、プレイして見るとステージが単調で演出も足りず、バグも多くていまいち面白くない。