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古典詩歌で遊ぶリズムゲーム『陽春白雪』が無料、ケムコRPG2作品120円、6作品が約半額に - 11月16日の値下げゲーム


※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目のセール
陽春白雪 (App Store 250円→無料 / GooglePlay 無料)
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中国の古典詩歌を音楽ゲームで楽しめる作品。
リズムに合わせて画面をタップするリズムゲームで、歌詞が画面上のマーカーに表示されてタップと同時に今どこの箇所を歌っているのかわかるし、自然に歌詞も覚えられる。
全体的に柔らかなトーンのアートも魅力。
なお、普通の楽曲も扱っている。

Thumper: Pocket Edition (App Store 610円→120円 )
Thumper: Pocket Edition
鋼の甲虫を操作し、敵を打ち砕いていくリズムゲーム。
タッチに対する強烈な反応とサイバーチックなビジュアルの変化が最高に気持ちいい。
ただ、難しい。

Cytus II (App Store 250円→無料 / GooglePlay 無料)
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『Deemo』で一躍有名になったRayarkの初期ヒット作、『Cytus』の続編。
画面に次々と浮かび上がるマーカーを、曲に合わせてタッチ、スワイプ、ドラッグしていくゲーム。
リズムゲームとしての演出が強化されたのはもちろんだが、今回はゲーム内の登場人物たちと彼らを取り巻くキャラクターの豊富なストーリーなどが存在し、今風のSNS表現で語られる。
アップデート記念で無料

She Sees Red (App Store 370円→120円 / GooglePlay 330円→100円)

ナイトクラブで起きた殺人事件を追うシネマチック・スリラー。
すべてが動画で表現され、映画を見ているような感覚で遊べる。
映像としての衝撃もあり、何周もして結末や物語が変わっていく要素もあり、かなり楽しめそう。

Hidden Through Time (App Store 250円→120円 / GooglePlay 299円→150円 / Steam 809円)

石器時代から古代エジプトまで、歴史をたどった地形で様々なものを探すウォーリーを探せ系のゲーム。 画面中のキャラクターが動いており、にぎやかで見ていて楽しい。
そして探し物も適度に難しくてまた楽しい。 日本語対応で、ヒント機能もあって遊びやすい。少し絵が小さい気もするけど、価格を考えるとかなりお得。

気になったら
Maze: path of light (App Store 370円→無料 / GooglePlay 無料)
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ただ良い雰囲気の迷路を巡るカジュアルゲーム。
迷路、と馬鹿にしていると雰囲気が良いのでなんだか遊んでしまう。

[Premium] RPG キングズディセント (App Store 860円→490円 / GooglePlay 860円)
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ケムコ×EXECREATEのRPG
記憶を失い、王国に狙われる少女・ローラを守るために戦う王道RPG。未プレイ。

ADV トガビトノセンリツ (itunes 体験無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 体験無料)
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仲間の中に潜む殺人鬼を探し出すサイコサスペンスアドベンチャー。
ガラケー版に比べてグラフィックやサウンドが強化されている。
本編の購入がアプリ内で610円→370円。

RPG ダークセブンス (App Store 860円→490円 / GooglePlay 880円→490円)
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ガラケーから移植のMAGITEC製のケムコRPG。
普通にあそべるものの、メニューやコマンドなども含めて古臭さが目立つ。
攻撃時にスワイプ操作でダメージを上げるシステムもオートバトルと相性がいまいちで、最新のケムコRPGと比べると気になるところが多い。

RPG レヴナントサーガ (App Store 860円→490円 /GooglePlay 880円→440円)
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3Dグラフィックを採用したケムコのRPGだ。
作りが粗く、多くの人には勧められないRPGだが、120円なら十分。
ドロップアイテムの性能がランダムに決定し、最強のアイテムを探す楽しみはある。

RPG アルファディア ( GooglePlay 730円→120円)
RPG アルファディア2 ( GooglePlay 730円→120円)
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ガラケーで人気を博したケムコ王道のクラシカルRPG。
スマホにあわせてパワーアップ済

RPG 厄災の血 (App Store 860円→490円 / GooglePlay 880円→490円)
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ケムコ+MAGITECのドット絵RPG。
陣形が重要なバトルシステムを導入していてなかなか楽しめそう。
ただし、作りは古いゲームの印象。

RPG 無限のデュナミス (itunes 860円 / GooglePlay 880円→490円)
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ケムコのRPGでEXECREATE製作。
タッチ移動ではなく十字キー移動のみ。
ケムコRPGが好きでなくともこの価格はお得。

継続セール中
Dead Cells (App Store 1,100円→730円 / GooglePlay 1,080円→780円)
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生と死を繰り返し、自動生成の迷宮を踏破するローグライク・メトロイドヴァニア・アクション。
アイテムや地形配置がランダムなローグライクと、決まったイベントをこなしていくメトロイドヴァニア、スピーディーなアクションが融合した人気作。
スマホ版には簡易操作モードが用意してあり、選択した武器の射程に入った敵を自動攻撃してくれたり、2連ジャンプができない代わりにジャンプ高度が上がる補助機能が充実している。
それを使う前提なら十分楽しめる。

魔女の迷宮DX (App Store 1,480円→980円 / GooglePlay 1,480円→980円)
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ファンタジー世界舞台の王道ローグライク(不思議のダンジョン系)RPG。
ドット絵のクオリティも高く、動作も軽快でかなり遊べる。
無料版の追加キャラクターなど課金アイテムがすべて解放された状態のパッケージで、がっつり遊びたいならこちらを購入する方が良い。

Blood Card (App Store 370円→120円 / GooglePlay 400円)
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ローグライクとデッキ構築の要素を組み合わせたカードゲーム。
カードを順番に出して、その効果で敵を倒しながら倒した報酬でカードを得て、ダンジョンの奥深くにいるボスを倒すことが目的となる。
精密な『Slay the Spire』と比べると、カードの効果がおおざっぱで、独特の味がある。

ロマンシング サガ3 (App Store 2,820円 → 980円 / GooglePlay 2,820円 → 980円)
スーパーファミコンで発売された『ロマンシング サガ3』のリマスター版。
8人の個性あふれる主人公たちから1人を選び、世界を自由に冒険して、好きな順番でイベントをこなし、そのイベント結果が世界と物語に影響を及ぼす”フリーシナリオ”を特徴としたRPG。
攻略の自由度があることが奥深さにつながっており、ゲームを深く知ると効率よくイベントをこなしてシナリオを進めることもでき、周回プレイも楽しい。

The White Bird Carnival (App Store 250円→150円 / GooglePlay 220円)

スマホ向けに縦スクロール・縦アニメーションで作られた謎解きアドベンチャー。
謎解き要素は薄めで、イラストや演出を1時間半程度楽しむ色合いが強い。
雰囲気が気に入ったら。

One Way: The Elevator (App Store 250円→150円 / GooglePlay 220円)
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奇妙な人物などと出会い、話しながら謎を解き、エレベーターのエネルギーを貯める謎解きアドベンチャー。
独特の世界観、やや難しめの謎といつも通りのクオリティ。

ピクセルスライム3 (App Store 490円→370円 iPhone向け)

画面の向きを変えると内容が変わるゲーム。

縦画面で遊ぶと同じ色のゼリーをくっつけて破壊するジャンプアクションパズル、横画面で遊ぶとタイミングをはかって攻撃する溜め攻撃RPG。縦と横とでゲーム内容が変化する変わり種アプリ。

それぞれ面白いのだが、ミニゲーム2本の詰め合わせ感が……遊びこんで2つのゲームが交差する感じだとしたらかなりアツいのだが。


ダンジョン姫 (App Stores 250円→120円 / GooglePlay 500円→100円)
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主人公(男)と、姫たちがモンスターと戦うバトルRPG。
キャラクターそれぞれに5つの固有コマンドが用意されており、時間と共にチャージされるエネルギーを消費して行動を行う。
最後に行動したキャラが前列に移動し狙われやすくなるため、敵の行動に合わせた動きが重要になる。
ひたすら戦って、ランダムドロップアイテムで武装して、さらに奥へ挑むシンプルバトルRPG。
絵はかわいいが、ゲームはやや単調。

Assembly Card Game (App Store 500円→250円 / GooglePlay 500円→270円)
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同名のボードゲームのアプリ版。
宇宙船を組み立てるソロ・協力型のパズルボードゲームとのこと(未プレイ)
恐らく初セール。

The Uncertain (App Store 370円→120円 / GooglePlay 480円 / Steam 1,520円)

人間がいなくなり、ロボットが人間の代わりに大地を支配して社会を作っている世界を舞台としたアドベンチャー。
ロボットの独白でゲームが進み、彼らの機械的でロジカルな独特の社会思考がわかるのが面白い。
ゲームとしてはポイントクリック型のアドベンチャーで、物語メインで謎解き要素は薄い。
英語のみで話もいいところで終わってしまうが、120円ならまあアリだと思う。

SMASH PUCK (App Store 250円→120円)
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カーリング+ビリヤードな感じのパズルアクション。
ビリヤードのようにボールをターゲットにぶつけて動かし、ターゲットをカーリングのように動かしてゴール地点で落とす。
仕掛けやステージのつくり次第では、かなり楽しめるかも。

Earth Atlantis (App Store 610円→370円)
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気候変動で大地の96%が海に沈み、海棲生物は機械と融合して異常な進化を遂げた未来を舞台に、潜水艦の乗り込んで巨大海棲生物をハンティングする海洋探索シューティングゲーム。
スライド移動+オートショットで、広いマップを自由に冒険し、ボスを倒す自由スクロール・ボス半とシューティングとなっている。
紹介記事:機械と融合した海棲生物と戦う海底ボスハントSTG『Earth Atlantis』レビュー。楽しめるゲームだが、BitSummitで賞を取ってしまったのが不幸だった