※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。
注目のゲーム
注目のゲーム
1999年にテクモが発売したプレイステーション向けの同名タイトルに改善を加えて配信したもの。
プレイヤーは音楽からモンスターを作り出し、そのブリーダーとなって育成して大陸最強のブリーダーを目指すことになる。
音楽CDを使ってモンスターを生み出すRPG……のスマホ版。
スマホではCDを読み込めないので、CDデータベースから検索して音楽を指定する。
もともと人気の高いゲームだったが、50もの改善を行って配信。
ゲーム自体は古いが、遊んでみるとモンスターの動きが個性的で、種類も多くて楽しめる。
おすすめゲーム
Paladin's Story: ナイトRPG (App Store 無料 / GooglePlay)
戦術マップを1歩ずつ移動してイベントをこなし、バトルが発生するとスワイプとタップで攻撃・防御を行う1vs1のアクションバトルになるRPG。
長大なストーリーが売りだが、敵を倒して装備を強化して、いく作業が地味に楽しい。
アクションで最大コンボを狙っていくなどの記録に挑戦する遊びもあり、英語ストーリーはとりあえず読み飛ばしても楽しめる。
ゴキオンライン (Google Play 無料)
ゴキブリになって家の中を駆け回り、群れを作って他のプレイヤーと戦うアクションゲーム。
いわゆるio系の要素を取り入れており、無属性(黒)ゴキブリに体当たりすると仲間になり、他のプレイヤーが操作する群れとぶつかるときは群れがでかい方が勝利する。
とにかく壁も天井も縦横無尽に動けるゴキブリっぽさが小気味よいアクションで再現されており、ゴキブリが嫌でなければ遊ぶ価値がある。
気になるゲーム
Hyena Squad (App Store 370円)
Crux: A Climbing Game (App Store 無料 / GooglePlay)
XComに強い影響を受けた戦術シミュレーションRPG。
マップ上を移動し、攻撃して敵を殲滅するターン制のゲームとなっており、プレイ自体は英語でも問題なく可能。
政治パートはなく、バトルステージに出撃して、敵を倒して、アイテムを手に入れて強くなり、より強いステージに挑むことを繰り返すバトルのみの作品となっている。Crux: A Climbing Game (App Store 無料 / GooglePlay)
壁を登る競技ウォール・クライミングをパズルゲームとして表現した作品。
画面左をスワイプすると足が上下左右に移動し、画面右をスワイプすると手が移動する。
この操作で足場(手がかり)を利用して移動し、壁を登り切るとステージクリア。
体の位置の関係を考慮しながら移動するのは意外に難しく、楽しい。
BLEACH Soul Rising (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
バーチャルスティック移動、複数のスキルボタンを使い分けて戦うアクションバトルを採用しており、アクションもグラフィックもBleachっぽさがある。
基本的にはオートでクエストを進行するスマホMMORPGをなぞったつくり。
アニメ版のストーリーの追体験がありつつ、最終的には戦闘力を上げてPvPが待っているようだ。
基本的にはオートでクエストを進行するスマホMMORPGをなぞったつくり。
アニメ版のストーリーの追体験がありつつ、最終的には戦闘力を上げてPvPが待っているようだ。
その他
聖闘士星矢 ライジングコスモ (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
人気漫画『聖闘士星矢』原作としたバトルRPG。
バトルにはターン制のコマンドバトルを採用。
育成にはキャラのかけらを集めてひたすら戦闘力を強化していく中国系RPG(日本ではプリコネがこれを真似ている)システムを採用し、原作のストーリー再現パートも入れ込んだ手堅い作品。
ただし、車田落ちがなかったり、女性セイントがオリジナルで増えていたりと原作再現度は低め。
バトルにはターン制のコマンドバトルを採用。
育成にはキャラのかけらを集めてひたすら戦闘力を強化していく中国系RPG(日本ではプリコネがこれを真似ている)システムを採用し、原作のストーリー再現パートも入れ込んだ手堅い作品。
ただし、車田落ちがなかったり、女性セイントがオリジナルで増えていたりと原作再現度は低め。
走れ!クレアちゃん (App Store 無料 / GooglePlay)
操作はタップでジャンプが基本(二弾ジャンプまで可能)。
ステージ内で設計所とパーツを集めることで乗り物を組み立て可能で、乗り物に乗っている間は特殊能力が付加される。
SWORDSHOT (App Store 120円 / GooglePlay 210円)
画面下からビームをうち、画面上にいるボスを攻撃するシューティングゲーム。
周囲を守っているバリアの隙間を通すようにタイミングを計るゲームになっているのだが……結構単調。
あまり変化もなく、隙間を突き続けるだけになってしまっている。