一部で“汚いStardew Valley”などと話題になった墓地経営シミュレーション『Graveyard Keeper』がスマホにやってくる。
tinyBuildは、本作がPS4、Nintendo Switch、App Store、Google Play向けに6月27日リリースされることを発表した。
本作は、墓守となって墓地を経営するシミュレーションで、真面目に墓を守ってもいいし、死体を売り飛ばしてもうけに走ったり、従わぬ魔女として処罰するような宗教プレイもできるゲームだ。やや癖が強そうなテーマだが、先行してリリースされているSteam版の評価は「好評」となっており、一定のファンがいる。
こういったダーティーなこともできるゲームが好きならチェックしておくといいだろう。