「平成30年7月豪雨」により多くの方々が被害を受けられていることに関して、心よりお見舞い申し上げます。
私は個人の寄付以上のことはできませんが、多くのゲーム会社が義援金などの支援を行っているので、「支援している会社偉い!」というまとめを行い、ゲームを1本ずつリンクしておくことで間接的に応援していきたいと思います。
折に触れて思い出し、こういった社会貢献をしている会社からゲームを選んでみるというのも良いかもしれません。スクウェア・エニックス・グループ
日本赤十字社の「平成30年7月豪雨災害義援金」を通じて、義援金3,000万円を寄付。
mixi
2018年7月10日(火)19:00~2018年7月17日(火)11:59までに『モンスト』で「オーブ
1個(120円)」か『ファイトリーグ』で「ファイトマネー×2(120円)」を購入すると、売上げが全額被災地の義援金になる。また、mixiから同額以上の金額が寄付される予定。
アプリ:モンスターストライク (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
コーエーテクモホールディングス
グループの社員と一般から義援金の受付を7月20日まで受付。また、会社からも100万円を寄付
アプリ:信長の野望・武将風雲録 (itunes 1,200円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)Cygames
日本赤十字と赤い羽根共同募金、それぞれ2500万円ずつ寄付。
アプリ:シャドウバース (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)約1,000万円相当の緊急支援を実施。
被害の一番大きかった7月7日(土)の全社売上20%を被災地へ寄付。Maru-Janを遊ぶポイントを1人500ポイント贈呈(すでに終了)。
アプリ:オンライン麻雀 Maru-Jan (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)MorningTec Japan
200万円の義援金を拠出。
なお、義援金を出せる、出せないは状況に依存しますし、支援を発表しない会社もあります。だから、ここに出ていないメーカーが特別に「けしからん!」というわけではありません。今回は義援金を出していなくても別のときに大きく貢献している会社もありますし、地域密着で常に何かしらの取り組みをしている会社もあります。
ゲーム会社の多くが、日本にどこかで貢献していることを思い出していただければ幸いです。
情報は随時更新予定ですがプレスリリースを出さない会社が多いため、抜けているモノについてコメント欄などで情報をいただけると非常に助かります。