D×2 真・女神転生 リベレーション (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
ちゃくちゃくと復帰の準備を始めているなかで、ずっと楽しみにしていた『D×2 真・女神転生 リベレーション』が出ていたことを今さら思い出したので書いておく。
なんだかんだで悪魔の3Dクオリティもすごいし、結構プロデューサーも良いこと言っていたので超楽しみにしていた1作なのだ。
(プロデューサーにガチャと課金、重視しているゲームの面白さについて聞いてきた)
ところが、リリースから4日たっている今のiOS版の平均評価は2.1。
Android版も2.1。
発売と同時に遊ぶのも楽しいが、ちょっと外部の評価が出てきたところで遊ぶのも心構えが異なってまた楽しい。
中途半端に平均評価3程度なら並の糞ゲーだが、ここまで評価が低いと『ドラゴンボール』でベジータがやってくるときの気持ちで遊べる。
「こんなヤバイ時だってのにわくわくしてきやがった…」という。
ただ、レビューがほぼ「ガチャ確率が渋い」で締められている中でゲームの面白さが見られていないのではないか、という推測が個人的にはある。
海外系のガチャRPGでは、通常プレイで手に入るキャラクターもかなり強いが、そのぶんガチャ確率は激渋というパターンが結構ある。もとよりそこを目指していると言っていたので、単に日本に合わなかったパターンもありえるかな、と。
とりあえず、まずは自分の手で遊ぶ。
独自の面白さが見いだせたら、改めて何か書くかもしれない。
追記:超楽しかったし課金ゲーでもなかった。
ガチャ課金しない方が楽しいRPG『D×2 真・女神転生 リベレーション』レビュー。メガテンの名に恥じぬ作品