広井王子新作、『ソラとウミのアイダ』は少女が宇宙漁業するゲーム。宇宙の漁業は命がけッ!
フォワードワークスは原作・総監督を広井王子さんが務めることで話題になった『ソラとウミのアイダ』の詳細と10月上旬に配信することを明らかにした。
『ソラとウミのアイダ』は広島県尾道市を舞台にした作品で、“宇宙漁師”を目指す6人の少女達の成長を描くゲームになるという。
どうやら、宇宙漁業(バトル)と、宇宙漁師候補生の成長を見るパートを繰り返すゲームになるようだ。
漁師候補生たちは八百万の神を守護神として漁業に出撃し、スマホを叩いて攻撃したり、スマホをぶん回して“神激スプラッシュ”を決めたりするという。画面だけを見るとモンストのようにも見えるが、ゲームとしては異なる模様。
▲「宇宙の漁業は命がけ!」という公式キャッチコピー。気のせいか、どこかで聞いたことがある気がする…!
そして、バトル後は漁師候補生たちの会話や成長の様子が見られる。このパートはフルボイス。
現在事前登録中なので、気になる方は公式サイトからどうぞ。
(関連: ソラとウミのアイダ 公式サイト)
ところで、ふと思ったのだが宇宙・漁師と来たら次は料理。寿司とか作る料理要素があったら面白いんじゃないだろうか……!