タイトー、今冬のスマホ向け新作を4タイトル発表。ウィズローグ -ラビリンス オブ ウィザードリィ-…だと!?
本日11月12日に、タイトーが今冬リリースのスマホ向け新作4タイトルを発表した。
発表されたタイトルは『アイドルクロニクル』、『ウィズローグ -ラビリンス オブ ウィザードリィ-』、『バブルンマーチ』、『アルカノイドVSスペースインベーダー(仮称)』の4つ。
それぞれ1枚のスクリーンショットとジャンルのみが公開されているが、往年のゲーマーも、最近のゲーマーも気になるタイトルがずらり4つ。
どれも一定以上の期待が持てそうなものとなっている。
ウィズローグ -ラビリンス オブ ウィザードリィ-
ジャンルは「ダンジョン探索型ローグライクRPG」。
ダークファンタジーなグラフィック、はまさにウィザードリィのもの。
ローグライクというジャンルにも注目だ。
毎回どきどきの冒険が楽しめるウィザードリィだとしたら…これはとても楽しめそうだ。
アイドルクロニクル
ジャンルはアイドル見せびらかしゲーム。
スワイプやタッチでパネルをタイミングよく消していくリズムゲームだろうか。
ジャンルからするとアイドルを育成し、踊り+リズムを楽しむゲームになっているようだ。
バブルンマーチ
ジャンルは「パズルアドベンチャー」。
『バブルボブル』でお馴染みのキャラが、どのような活躍を見せてくれるのか。
期待のタイトルだ。
アルカノイドVSスペースインベーダー(仮称)
ジャンルは「全反射迎撃アクション」。
ブロック崩し『アルカノイド』と、迫り来るインベーダーを倒すシューティングが合体した感じだろうか?
全て価格は基本無料。
オールドゲーマーとしては『ウィズローグ -ラビリンス オブ ウィザードリィ-』と、『アルカノイドVSスペースインベーダー(仮称)』はかなり気になっている。
続報があればまたお伝えしたい。