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本日、スクウェア・エニックスの新作『ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士』の発売日が8月31日と発表された。
『ファイナルファンタジー レジェンズ』はガラケーで配信されて100万DLを記録した『光と闇の戦士』のアップグレード移植版。
【光と闇の王道ストーリー】【ジョブチェンジによるキャラクター育成とアビリティチェンジ】というスーパーファミコン時代のファイナルファンタジーのテイストを受け継いた内容が本作の特徴で、スマホに切り替えたオールドゲーマー世代を直撃しそうな内容だ。
ガラケー版からグラフィックは新規に描き直され、サウンドはコンポーザーの水田直志氏(ロックマンZERO、ファイナルファンタジー11、13-2などで活躍)の手によってグレードアップしているとのこと。
さらにスマホ版のために新規に作られた主題歌も収録されており、こちらまた注目だ。
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気になる価格は序章無料、1章250円、2〜4章が各850円、全章セットが2500円。
ケイオスリングス級の価格となっている。
iPhoneでは2DグラフィックのRPGといえばケムコの800円RPGだが、今回1700円分の差をどこまで魅せつけてくれるのかも気になるところだ。
関連サイト
ファイナルファンタジーレジェンズ公式サイト