本日は「光るものあり」枠大量。好みのものがあれば、ぜひ試してみて欲しい。
自分は『FULL AUTO DUNGEON』が好きだった
※価格は記事執筆時のものなのでDL時にストアで確認してください。
注目のゲーム
Rogue Grinders (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
おすすめゲーム
ひたすら育成シミュレーションRPG『魔界戦記ディスガイア』のスマホ版。
魔界の王を目指す若き魔王ラハールの戦いの物語で、「悪い奴がえらい」独特の世界観を持つ魔界で展開される物語がユニーク。
また、ゲームとしてはひたすら戦って成長しまくるシミュレーションRPGとなっている。
さらにスマートフォン版はUIを一新し、自動戦闘、バトル1～8倍速、さまざまなチート機能をONにできるチート屋を実装。
ゲーム機のように普通に遊んでもいいし、自動戦闘で高速にレベルアップしてもいい特別版となっている。ランダムにイベントが発生するパネルをめくっていき、モンスターと戦いながらダンジョンの奥ヘ進むバトルRPG。
特殊能力を持つカードのデッキを利用してモンスターを排除するデッキビルド・カードバトル要素があるが、カードを利用するにはお金と特別なシンボルが必要で、「カードを売って金にする」などの「捨てる」アクションをうまく使わないと何も使えなくなってしまう。
カードコンボよりも、カード利用タイミングのマネジメントが必要で結構ハマる。
FULL AUTO DUNGEON (GooglePlay 120円）
武器を選んでダンジョンに挑むと、あとはバトルの様子だけを眺めるだけ。
しかし、心地よい音楽と効果音のテンポ、画面の動きを見ているだけで癒されるし、強くなっていく満足感もある。
見ているだけのちょっと不思議なRPG。放置系ゲームを延々と見てしまうタイプのプレイヤーならまず楽しめる。少し前のゲームだけれども見つけたので紹介
マジック: マナストライク (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のトレーディングカードゲーム『マジック：ザ・ギャザリング』のIPを元に活用して制作されたゲーム。
システムとしては『クラロワ』系のリアルタイム戦術ゲームとなっているが属性の概念があり、プレインズウォーカーと呼ばれる主軸となるキャラクターの能力・属性が戦場に大きく影響を及ぼす。
カード能力は、マジックをもとにしただけあって他に類を見ないほど複雑で工夫しがいある。しかし、複雑すぎる内容にゲームの演出のわかりやすさがついていけていない。
ファイナルデスティニー - 世界の終わりを越えて (GooglePlay 無料)
左右移動と攻撃ボタン、スキルで敵と戦う横スクロールのハック＆スラッシュアクションゲーム。
アクションが結構気持ちいいだけでなく、装備がボロボロ落ちてキャラが成長していくのが楽しい。
オーソドックスな1作だが、いい感じにアクションと育成のバランスがあって楽しい。
GALAXYZ(ギャラクシーズ) (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
漫画家の押切蓮介さんが原案、キャラクターなどを担当したレトロ風のタクティクスゲーム。 謎っぽいストーリーに押切蓮介さんの画風がマッチしていていい味出している。
漫画家の押切蓮介さんが原案、キャラクターなどを担当したレトロ風のタクティクスゲーム。 謎っぽいストーリーに押切蓮介さんの画風がマッチしていていい味出している。
ゲーム部分はキャラクターを配置するとオートで移動・迎撃を行うリアルタイムタクティクスゲームとなっている。大味だけど、これも遊べそう。押切蓮介さんのファンなら外さないかも。
マチガイブレイカー Re:Quest(リクエスト) (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
スノーブラザーズ クラシック (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
1990年に株式会社東亜プランよりリリースされたアーケードゲームの移植作。
クイズRPG『マチガイブレイカー』のリニューアル作品。
4択クイズの正解を答えるのではなく、間違いを回答して敵にダメージを与えるクイズRPG。
完全な正解がわからずとも、クイズの回答の中に明らかな間違いがあれば、それを回答すれば敵にダメージを与えられるRPGとして作られているので、正解を知らないと答えられないクイズに比べると敷居が低い。スノーブラザーズ クラシック (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
1990年に株式会社東亜プランよりリリースされたアーケードゲームの移植作。
固定画面のアクションゲーム。ジャンプと左右移動で画面を動き回り、敵に球を投げて雪玉化し、転がして他の敵を巻き込みながら倒すステージクリア型のゲーム。
課金要素ほぼなしでうまく遊べるし、何かの慈善事業か…？
MazM: オペラ座の怪人～ストーリーアドベンチャー～ (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
『オペラ座の怪人』をモチーフとしたポイントクリック型のアドベンチャーゲーム。
MazM: オペラ座の怪人～ストーリーアドベンチャー～ (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
『オペラ座の怪人』をモチーフとしたポイントクリック型のアドベンチャーゲーム。
要所でイラストや不気味な音、タッチ操作によるちょっとしたアクションが盛り込まれており、やや過剰なきらいはあるが、ゲームをきっちり盛り上げている。
ゴムのように伸びる手足で壁をつかみ、胴体の位置をゴールまで移動させるクライミング・物理パズル・アクション。
序盤こそトリックがシンプルで普通のプレイ感だが、だんだんと仕掛けが増え、アートもいい雰囲気になっていって楽しめる。
Android版は近日リリース予定。
原作に登場したキャラクターたちのコマを盤面に配置し、敵を挟み込んで攻撃するリバーシライクなバトルを採用した対戦ゲーム。
ゲームとしては同じDeNAが作った『オセロニア』をベースとしており、安定のつくり。
現代の忍を養成する学校『忍ノ学園』を舞台に、君主である将軍の水戸光、そして忍者たちがバカ話をしたりして学園生活を楽しんでいる……というところから、戦いに身を投じていく忍者ストーリーRPG。
スタミナ制アドベンチャーを基本として、そこにRPGのバトル要素、ちょっとした育成要素が入っている。
現実に演じられる舞台と同じキャストがゲームでも演技しており、舞台版とは異なる話も楽しめるとのこと。
Yama Medieval age fantasy SRPG (App Store 無料 )
ファンタジー世界を舞台としたターン制戦術SLG。音なし、バランスは激キツいと、とにかく作りが粗い。
でもシンプルな作りでわかりやすくもあるため、荒々しいものを乗り越える楽しさもありそう。
お勧めしないが嫌いじゃない。
秘密任務に挑むスパイを助けるため、建物内のセキュリティ装置を無効化するパズルアクション。
スパイが自動で進むなかで、スイッチを素早く、順番に、適切に止めなければいけない。1人プレイは微妙だが、ARで複数人数プレイすると結構面白い。
桜降る代に決闘を 電子版 (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
2人のメガミを選択し、それぞれの持つ11枚のカード（合計22枚）から10枚を選んでデッキを組み、敵と戦う決闘対戦カードゲーム。 毎プレイ敵をみて即興でデッキを組むため、使用するメガミは同じでもゲーム展開は毎回異なる。
2人のメガミを選択し、それぞれの持つ11枚のカード（合計22枚）から10枚を選んでデッキを組み、敵と戦う決闘対戦カードゲーム。 毎プレイ敵をみて即興でデッキを組むため、使用するメガミは同じでもゲーム展開は毎回異なる。
飽きずに遊べる考え抜かれた対戦ゲームとなっている。しかし、デジタル版はチュートリアルが雑すぎる……。惜しい。
ツムツムのようなタッチでまとめ消しするパズル＋キャラクタースキル、キャンディクラッシュのようなステージの仕掛け、クリアするとリゾートがよみがえる雰囲気が上手く組み合わさっており、よくできているなぁと感心するゲーム。
鳥たちが泊まるホテルを経営するゲーム。
種をまいて餌を収穫し、巣を作ってお金を払って宣伝して呼び込みを行い、客の世話をすると宿泊費でお金が儲かり……という感じで進む。
序盤は寂しいけども、ホテルが大きくなるとかなりにぎやかで見た目で楽しめそう。
リリース時点では文字がバグっていたが、今は大丈夫な模様。
Jump Punch (App Store 無料 )
画面をタイミングよくタップしてパンチを繰り出し、ガラスを割りながら進むタイミングアクションゲーム。
主人公は上下にピョンピョンと飛び跳ねており、ガラス以外の前にいるときに画面をタップするとミスとなる。あと一歩気持ちよさが足りない。
戦闘用のクルーを乗せた宇宙船の指揮を取り、人を雇い、装備を充実させて戦い続けるスペースバトルRPG。
バトルはコマンド式のターン制バトルで、演出は全体に雑。しかし、なんだか雑さに味があって癖になるところはある。
品物は物理シミュレートされており、無理な入れ方をするとこぼれてしまう。
ゲームとして気持ちよさが足りない感じで微妙。
Open World Delivery Simulator (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
オープンワールドの街のなかでタクシーを運転し、街の人を目的地に届けるシミュレーター。
いわゆる雑なシミュレーターで、何となく走れて楽しめる程度の物体。
