ボクセルの街を作るタップゲーム『Tap Trip Town』発表。タッチでキューブを降らせて建築する町作りゲーム
- ニュース
- 2018年12月09日
- タグ
- ニュース|
- TapTripTown|
本作はスマホを連打して、ボクセル風な街並みを作る“タップゲー”なのだが……ビジュアルは思いのほか良かった。
ゲーム内容はもう単純明快である。
画面を連打すると点からキューブが降ってきて……。
次々と建物が完成していく。そして建物が連なり、帯状に伸びていって独自の街ができ上るというわけだ。
ゲーム画面はこんな感じ。
上手く完成させられれば、流行るかもしれない。
展示版はまだまだ開発中だったが、キューブが降って建物ができる部分は見た目の説得力があった。
あとは、街並みを見てどれだけ楽しめるかがゲームの肝になってくる。
これについてはまだ開発中で「昼夜のサイクルがあるとか、いろいろ考えている」とのこと。最終的にはプレイヤーが建物の種類を選んで、自由な街並みを作れるようにもなるそうだ。
結構気になったので、リリース近くなって面白そうならまた取り上げたい。
関連リンク:
コメント一覧 (3)
-
- 2018年12月10日 03:58
- 作者のツイ覗きに行ったけど
店頭PVとか展開してるのにも拘わらず
ネットではどこにも動画が見付からないというのはイタい
間違いなくこれ、
動画で挙動を見せた方が魅力が「伝わる」タイプのゲームや
もっちゃいにゃいのう
-
- 2018年12月10日 14:48
- Pixel Art Parkまで見に行ったけど、ボクセルなのに2Dで作った街を眺められないらしい。
演出もあか抜けていなくて「売れそうな空気を作りたいけど、できないで頑張ってる」感じ。
3Dアーティストを入れた方がいいと思った。
ヒットの予感がある