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Appleが見せたゲームの未来。Apple Keynoteで紹介されたゲームアプリ3つと見所まとめ

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Apple の Keynote は、いつだって(大抵)新しいゲームと共にやってくる。
新しい iPhone には、新しいゲーム。これが常識。
この記事では、Keynote で紹介された3本のゲームアプリとその見所を紹介していく。
なお、iPhoneに関しては下記の記事で。

まずはベセスダが壇上に上がり、人気RPGシリーズ最新作『Elder Scrolls:Blades』をデモプレイ。
iPhone XSならこんなものも簡単に動くというデモンストレーションを行った。
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このゲームについては散々書いているので多く書かないが、下記の画像がそのままゲームで動く最高に期待できるゲームの1つだ。
BLADES_in-body_Town_960x540

そして、その先からが今回の真骨頂。
様々な角度からフリースローする選手をカメラで捉えるiPhoneアプリ『Homecourt』登場。
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だが、しばらくすると iPhone のカメラは選手の関節の動きやボールの動きをマーキングして捉えるようになり……。
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最後にはデータの統計まで出してしまう。
カメラだけでここまで追えることに驚くしかない。
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どの位置でシュートすれば、どの程度成功率があったかもこの通り。
テニスや野球にも応用が利くだろうし、ゲームとしても現実の動きと連動したアトラクション的なゲーム……例えば、運動能力測定や反射神経測定、そこから派生してプロゲーマー能力測定など、何かしら遊びができるのではないかと可能性を感じられた。
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最後に、『AR Arcade ギャラガ』。
アーケード筐体を突き破って敵が出現し……。
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3人のプレイヤーが同じ AR 上の敵を見て、大勢で撃ち倒す。傍目には少しかっこ悪いが、賑やかな様子が見て取れる。
これは、iOS12から搭載される、AR 上の存在を複数端末で共有して遊ぶ新機能。これまで AR は自分の端末だけでのぞけるものだったが、これからは大勢で共有できるようになる。
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即座に面白いものが出るとは考えづらいが、少し考えても『マインクラフト』で作った建物をみんなでARで見たら楽しいだろうし、『ポケモンGO』で1匹のポケモンをみんなで追えたら楽しいとか、使い道はあるように思う。ただ、現実的に利用できるまで時間はかかりそうだが。