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ところにょりさん新作『あめのふるほし』は、世界中の人が遺言を送り合うゲームに #BitSummit

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プレイヤー同士で遺言を送り合うゲーム。それが『あめのふるほし』だった。
「雨の日だけ動ける機械が仲間の残骸から遺言を拾い集め、ただひたすらに歩くゲーム」と言われていたが、今回はプレイヤー側の機械も力尽きて遺言を残すのだ。
5月20日~21日まで京都みやこメッセで行われているインディーゲーム博覧会BitSummit 5thで、『ひとりぼっち惑星』、『からっぽのいえ』のところにょりさん新作『あめのふるほし』の内容が明らかにされた。

『あめのふるほし』は鑑賞型ゲームで、プレイヤーは機械が雨の中を歩く様子を見るだけ。
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歩いている風景を見ていると、ときおり他の機械の残骸と出くわすことがある。
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プレイヤーの機械が残骸に近づくと、残骸の遺言が見られる。
遺言は『ひとりぼっち惑星』のように誰かが入力したものになるのだが……今回、なんとメッセージが4つもある。
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▲メインのストーリーは用意されており、それと別にプレイヤーの遺言があるとのこと

遺言のうち1つは残骸を残した人が書いたもので、残りの3つは残骸を残した人が直前に見た物になる。
プレイヤーは、この中から1つだけを拾って持ち歩くことができる。
「今回はプレイヤーの書いた遺言が見られるだけでなく、その遺言を書くまでに至ったバックグラウンドも見られる」と、ところにょりさんは語っていた。
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こうして、ひたすらに遺言を拾うだけかと思いきや、今回はちょっと違う。
だんだんとプレイヤーの機械は動きが鈍くなり、最後には壊れてしまうのだ。
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機械が壊れたときにプレイヤーは遺言を書き、他のプレイヤーに見える形で残骸を残すこととなる。
『あめのふるほし』は、他のプレイヤーの遺言を見て、その遺言を心に刻んで生きて、最後に他のプレイヤーに向けて遺言を残す切ない鑑賞型ゲームになるようだ。
リリースは6月。梅雨の時期、プレイヤーたちの心にも切ない雨が降りそうだ……。
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