センスの塊。スマホのカジュアルシューティング最高峰『TIME LOCKER』レビュー
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- 2016年07月15日
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- 評価8|

センスの塊。シューティングゲーム『TIME LOCKER』は、多くの方に遊んでもらいたい、日本インディーゲームの星だ。
素晴らしいビジュアルと音、気持ちよい操作感、気軽に遊べるのにとやり込める面白さ。
オリジナリティも高く、自分の知るかぎり類似ゲームはない(PCゲーム『SUPERHOT』の影響は多く見られるが、面白さの核は違う)。
『TIME LOCKER』は、ゲームキャストが「スマホのカジュアルシューティング最高峰」と、自信を持ってお勧めする作品である。
『TIME LOCKER』は、敵にぶつかるか、プレイヤーに向けて動いてくる黒い波に飲み込まれるまでスコアを稼ぎ続ける見下ろし視点のシューティングゲームだ。

操作はシンプルで、指で画面をスライドすると、キャラクターがその方向に動くだけ。
主人公がオートで前面にショットを撃ち続けるので、ショットの操作もない。だが、そんな簡単な操作なのに、最高に楽しい。
まず、見た目のインパクト。戦車や動物が入り乱れる不思議な世界観、ローポリゴンの奇妙な敵。ここでぐっとハートを掴まれる。

そして、プレイを初めると、敵を撃つ気持ちよさがまたハートを掴む。
敵を撃つと、キューブが派手に飛び散り、「ピコ♪ポロポロン♪」という電子音が鳴り響く。
炸裂音ではなく、なぜか平和な電子音。最初は戸惑うが、慣れると奇妙なことに「これしかない」というぐらい気持ちいい。

さらに、青い敵を倒すと出現する「追加ショットボックス」。これがまた良い。これを取るとランダムに追加ショットを獲得して爽快に敵が倒せて、また楽しい。
また、ボックスをとり続けると効果が重複し、ワイドショットを撃ちつつロケットを飛ばし、地雷をまいてレーザーを撃つなんて超戦士が誕生する。

▲たぶん、上限はあるけどそこまで到達することはまずない。
見て、触って、聴いて、パワーアップして気持ちいい。もう病みつきである。
さて、「たくさん敵が出て、破壊しまくるゲームは忙しくて難しいのでは?」と思う方もいるかも知れない。
が、それは無用な心配だ。
このゲームでは、プレイヤーが移動操作をしていないとき、時間が止まる。だから、どんなギリギリまで敵が迫っていても、あせる必要はない。
時間を止めれば簡単に危機を回避できるので、アクションが苦手でも遊べる。

▲プレイヤーが時間を動かす要素は視覚的な面白さにもなっていて、地形がにょきにょきと生えてくる様子をコマ送りで見るのも楽しい。
スタンダードな黒い敵、コインを落とす緑の敵、プレイヤーを追尾するオレンジの敵など、敵の特性が見た目にもわかりやすい。
本作は、誰でも簡単に遊べて、わかりやすくて、気持ちいい。最高峰のカジュアルシューティングと言えるだろう。
それでいてスコアを稼ごうとすると、今度はとても難しい。
プレイヤーを直接狙うオレンジのキャラクターが出現したり、巨大ボスが出現したりと、先に進むほどに難易度が上がり、なかなかスコアが上がらない。

しかし、ただ難しい「鞭」だけでなく、ハイスコアを更新していくと、新しい要素(キャラやコインの使用用途など)が出現し、よりゲームが派手に楽しめる「飴」もまたある。
単にストイックなプレイにならない工夫もあるわけだ。
さらに、これだけの要素を備えつつ、課金要素や広告を見る圧力はほぼない。
一応、広告を見ることでコンテニュー(1プレイ1回まで)したり、コインをもらってキャラクターガチャを引く要素はある。
キャラガチャは3プレイもすれば引ける程度にコインが貯まる(ガチャから出るキャラクターは使用回数に3回の制限があるが、切れるたびに引き直せる計算だ)し、コンテニューも広告を見ずともコインで代用できる。

ストレスがなくて嬉しい設計だ。
正直、心配な点は「果たして、作者は儲かるのか?」その点に尽きる。
本当に面白いオリジナル作品なので、是非遊んで、楽しいと思ったら友達にも勧めてあげて欲しい。
ゲームキャストとしては、多くの方に遊んでもらい、作者が無事次回作を出してくれることを祈るのみである。
評価:9(やるべき)
おすすめポイント



気になるポイント

課金
なし
(バージョン1.0 ゲームキャストトシ)
アプリリンク:
TIME LOCKER (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
動画:
コメント一覧 (39)
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- 2016年07月15日 22:55
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これは凄い!
本当に面白い
スマホシューティングのベストを更新しましたよ
ありがとうございます
作者さんには利益を潤ってほしいので何でもいいから課金要素つけてほしいです
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- 2016年07月15日 23:04
- これを日本人が作ったんですか!
日本にもまだ、人はいるんですね。放置ゲーばっかり作ってインディー開発者と言い張る人ばかりだと思っていました。
シュープロさんと並んで今後にも期待です。
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- 2016年07月16日 00:28
- 面白い。紹介ありがとう!病みつきになり、なかなか やめられない。
ところで、「コマ送りで見足り」となってますよ。
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- 2016年07月16日 02:32
- やってみたい、やってみたいが起動しない……(´;ω;`)ブワッ
(iPhone6, iOS8.4.1)
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- 2016年07月16日 04:17
- iPad mini2、iOS8だと起動しない……
iOS9じゃないと無理なのかな
古いアプリの日本語表示バグが解消されたならiOS9にしても良いんだけどなあ
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- 2016年07月16日 04:54
- 個性的だし悪くはないと思うけど、これはシューティングゲームでは無いだろう。じゃあ何だよって言われてもしっくりくるジャンル名思い付かないけども。
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- 2016年07月16日 09:06
- どこか往年のキングスナイトを彷彿としたり。
周波数合う人ならグッとくるデザインや、
シンプルな遊び心地もスマホ世代向けだし
こりゃいいんじゃないですかね〜。
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- 2016年07月16日 09:55
- ターン制STG かな
ていうか、やってみたらSTGって別にリアルタイムである必要ないのかも
例えばエスプガルーダの覚醒システムを更に突き詰めたらこうなる?
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- 2016年07月16日 11:16
- SUPERHOTとは違うと言われてもどこが違うのかよく…
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- 2016年07月16日 11:27
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いやいやいや、SuperHotのパクリですから・・・。
www.4gamer.net/games/999/G999901/20140516096/
同じ日本人がすごい!と応援したい気持ちは分かりますが、日本人だからこそ厳しくいきましょうよ。
開発者が四苦八苦して考えた案を他の開発者がシレっとパクるのは絶対によくないですって。
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- 2016年07月16日 11:33
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センスの塊って・・。
案をパクるセンスはあったのかもですね
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- 2016年07月16日 12:19
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これはパクリじゃなくてインスパイアでしょ。
まず見下ろし視点になってるし、スマホという端末に合わせてプレイ感覚も目的もまったく違うゲームに仕上げてある。
実際、AppStoreにはSUPERHOTのまんまパクリもいっぱいあるけど、これだけは全然違う。
ほんとにすごいゲームだと思うよ。
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- 2016年07月16日 13:25
- それを言うならSUPERHOTはkiller7のパクりだけど
それを以てSUPERHOTを攻撃すんの?しないでしょ?
線引きおかしくない?
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- 2016年07月16日 14:10
- いつもながら、決まった方が(内部的に見えてます)ネガティブなコメントをつけ続けるのはうんざりしますが……。
あおるだけのコメントを1件削除いたしました。
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- 2016年07月16日 14:42
- また1つ削除しました。
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- 2016年07月16日 14:55
- SUPERHOTからの影響は明らかだけど
ジャンルも世界観も独自のものに一新しているし
胸を張ってオマージュだと言えるオリジナル作品に昇華してると思うで
フラッピーバードやクロッシーロード以降にゲシゲシと出てきたコピー品とは志が違う
一つ類似点を見つけたらそれ以外の全てに目を瞑ってパクリだとレッテル貼るのは自分の世界を狭くするだけやで
ただ一つ気になったのは環境音みたいなBGMはなくてもよかったような
電子音がひたすら気持ちいいのに、ちょっとBGMがノイズになってるかな
次のアップデートでBGMの選択と何でもいいから課金要素をつけてほしいっす
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- 2016年07月16日 15:36
- うーんiOS8でプレイできないのがなんとも…
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- 2016年07月16日 19:28
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たしかに儲かっているのか心配ですね…
ゲームはとても面白いです。
久しぶりにスマホゲーでハマりました。
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- 2016年07月16日 20:15
- 面白いゲームの紹介ありがとうございます!
課金要素あってもいいですよねー
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- 2016年07月16日 23:02
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いいじゃんいいじゃん
元はオマージュやインスパイアでも(悪質なパクリは駄目だけど))更に良い物を作ったなら評価をされて当然。
発明や料理とかだってそうやって美味しくなっていったり良い製品を作るんだから。
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- 2016年07月17日 00:14
- シューティング苦手なのですが、説明を読んでやってみたらすごく面白い!
指を離せば止まる世界なのにスピードをやたら感じます。
私は他の方々が仰るオマージュ元?のゲームを知りませんが、この作品が控えめにも無料なのはそこら辺なのではないでしょうか。
頭の弱い人は有料アプリは嫌いですからね。
このアプリが有料だったら…パクリのくせに有料wwwwとか言うんでしょうね。
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- 2016年07月17日 01:17
- センスが何を指すのかは個人差あると思うので避けますが
2016年の良いゲーム・楽しいゲームってのは
これにキャラクター性と外連味を乗っけて
しかも当たり障りなく破たんさせないバランスも兼ねてる気がします。
「センス」っていう言葉の使われ方が
100均のあとに無印言って商品のルックを褒めるみたいな
あなたがコレを好きで興奮してるのはわかるけど…印象。
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- 2016年07月17日 03:02
- パクリかどうかなんて個人の考え方次第ですから、
明らかにまるパクっていうならともかく騒ぎ立てる人はそれの何が悪いかってことさえ知らないで批判しちゃってる匂いがしますね、パブロフの犬みたいで可愛いですが…笑
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- 2016年07月17日 15:04
- バトルゴリラを思い出した(^_^
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- 2016年07月18日 00:22
- 止まってたら黒いのが下から追ってきてやられたんですけど〜
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- 2016年07月18日 01:44
- 更新お疲れ様です。
じっくり考えながら遊べるシューティングとして、斬新なゲームだと感じます。イライラ棒的な操作感覚もスマホの良さを生かしており、確かにスマホ用シューティングの傑作と言えなくもないですね。
ただ、この後ろから迫り来る「影」が本当に要らないなぁ…と感じます。このゲームは「道筋をじっくり考えながら進む」ところに面白さがあると思っています。敵の密度や進行パターンの多様さもあって、ゆっくり進めても十分難しいです。この「影」は、そういったイライラ棒的なパズル様のゲーム性を邪魔して、無理やりアクション性を持ち込んでいる様に思えます。
迫り来る影がこのゲームの緊張感に寄与しているのは間違いないですが、少なくとも影のon/offの切り替えが可能なら嬉しいですね。
長文失礼しました。
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- 2016年07月18日 02:21
- >>27
と思ったのですが、再度やり直している内に「影」はやっぱり必要だな…と感じました。緊張感が全くなくなるというのも問題ですね。
乱文&乱コメント、大変失礼しました。
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- 2016年07月19日 03:17
- センスの塊ねえ
ほんといいセンスしてるね笑
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- 2016年07月19日 13:00
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開発者からすると一番肝となる部分をパクっといてインスパイアやオマージュはないでしょう、と思います。
ここはそのゲームが好きな人が集まっているからでしょうから結局大人数で少人数を封じるということですよね。
パクって喜ぶ開発者がいればパクられて泣いている開発者もいることを忘れないでください。
それと欧米からすると日本が中国のようにパクってくるというレッテルを同じように貼りつけてくることも忘れないでください。
> パクリかどうかなんて個人の考え方次第ですから、
いや、TIME LOCKERの開発者が認めています。(FacebookのUnityコミュニティ)
例え自分が好きなゲームであってもパクりはNO!と言えるユーザになってください。
それが今後の日本のゲームシーン、開発者のためでもあります。
それでは。
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- 2016年07月19日 14:43
- ▼開発者さん
私は、開発者さんの言葉に全く同意できません。
私が記事に書いたとおり、SUPER HOTから強く影響を受けている(悪く言えば、パクるとも言えます)のは間違いありません。
しかしながら、複雑な3Dフィールドで時間を完全に止め、考え抜いてパズル的に解法を探り、最終的に超人プレイのリプレイ画面ができあがるSUPERHOTに対して、Time Lockerは制限時間内で正解を見つけてパワーアップして進み、大量の敵をなぎ倒す爽快感に重きが置かれてます。
見た目の系統まで近いので誤解されているのかも知れませんが、プレイして同じで、SUPERHOTの利益を損ねているかといえば、全然違うでしょう。
その昔、大ヒットゲームぷよぷよが出たとき、説明書には「もともとオリジナリティのないゲームです(笑)」と書かれていました。確かに、制作者はテトリスの影響を強く受けているしパクっていると自分でも思っていたでしょう。が、ゲームとしてはまったく別のものでした。開発者として「影響を強く受けて(ぱくって)ることと、それを消化して発展させること」は両立するものだと思います。
過去、パズループに対してZUMAが「まったくのオリジナルで影響は受けていない」と言い放ったのは問題だと思います。しかし、SUPERHOTをぱくった自覚がありつつ、新しいゲームとして再構成したTIME LOCKERは問題がないと思っています。
このゲームは、あなたが言うとおりSUPERHOTのアイデアを不当に搾取し、開発者を泣かせるようなものなのでしょうか?
ただ、私は、他のゲームの要素を消化してしっかりゲームを作れる人がいること自体喜ばしいと思っているので、応援したいと思って大袈裟に騒いでいる自覚はあります。大げさというならその通りかもしれません。
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- 2016年07月19日 15:41
- 完全にオリジナルを作ってこそ!という求道者みたいな矜持を持ち、業界がパクリあいの泥沼と呼ばせたくないとする業界を背負って立つ人物かのような物言いになる気持ちもわかります。
それは世界の片隅に置いといて、TIME LOCKERの調理の仕方は素晴らしいですね!動物から軍用車両まで様々な敵と豊富なパワーアップは十分オリジナリティ有ると思います!
ただ一つ不満があるとするならスワイプを繰り返さないと移動できないとこがちょっと面倒ってとこですかね。
もう少しだけ欲を出してもいいから課金タイミング作って欲しい!このバランス感覚があるなら次回作が楽しみです!
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- 2016年07月19日 18:25
- おもしろいけど、倒した敵の破片に紛れて同色の他の敵にぶつかってしまう。
視認性の悪さでミスを誘発させる要素をわざとゲームに入れてるっぽいのはどうかなぁ
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- 2016年07月19日 20:11
- ▼管理人さん
ご返信ありがとうございます。
ゲームの案を考えるのにはかなりの労力が伴います。
何回も何回も何回も試行錯誤して固めていくものだからです。(もちろん突然思いつくということもありますが。)
例えば1年かかってやっと思いついた案を別の開発者がこれはいける!と思い2秒でパクるのはさすがに開発者としては許せない行為だと思います。
そこから自分の案を付加したとしてもです。
以前、"有料のThrees!"と"無料の2048"というゲームがありました。
Threes!の開発者は本当に時間と労力をかけてアプリを作ったにもかかわらずちょっと変更した無料の2048が爆売れという。
Threes!の開発元は嘆いていました。
://asherv.com/threes/threemails/
こういうのもあります。
://shirasaka.tv/7968
パクられた開発者は本当にいい気持ちにならないのです。
SUPERHOTの利益を損ねているかどうかは関係ありません。パクる行為がいただけないからです。
パクった開発者が潔く認めているから大丈夫など1mmも関係ありません。
例えば、GameCastさんの記事をパクって配信するメディアがあったら嫌じゃないですか?
(ま、こういう書き方をすると別に嫌ではないと言われるとは思いますが。)
どのアプリを取り上げるのか選択するのが面倒なのでGameCastさんが取り上げたのと全く同じにして色をつけて配信するなど。
記事とアプリは性格が違うものなので一概には言えないですが適当な例がなかったので・・・。
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- 2016年07月19日 20:12
- 続きです。 (800文字を超えてエラーが出ましたので)
> このゲームは、あなたが言うとおりSUPERHOTのアイデアを不当に搾取し、開発者を泣かせるようなものなのでしょうか?
こればかりはSUPERHOTの開発者でないと分かりません。
管理人さんは開発者を泣かせていないと思われていると私は思いますが、その管理人さんの思いには残念ながら何の根拠もありません・・・。
別のゲームになっていたらパクるのはOK!みたいな考えを良しとするのはゲームレビューサイトとしてできれば止めていただきたいです。
パクっているんですよ。
1年かけて考えた案が2秒でパクられるのですよ・・・。 考えてもみてください。 それが、どれだけ悲惨なことか。
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- 2016年07月19日 22:02
- 右から左にパクる事の酷さは管理人さん分かってると思いますよ。
管理人さんがパクリか否かというラインでパクりじゃないと判断したってだけで、酷さを滔々と語られても何の着地も出来ないかと。
デッドコピーたる理由だけ書けばいいと思います。
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- 2016年07月19日 23:45
- ▼開発者さん
そもそもですが、アイデアなど1度世に出たら模倣されるものです。
どこまでがパクリで、どこからがアレンジなのか、人によって異なると思いますが線引きが必要なのではないでしょうか?そうしなければ、ゲームの発展はないでしょう。
開発者さんの言葉は、ウィザードリィの他に3DダンジョンRPGは作れないし、ウルティマの他に見下ろし視点のRPGは作れないし、ストリートファイター以外に格闘ゲームは作れないというほど、狭い範囲でパクリを縛って欲しいというように聞こえます。
それは、私は受け入れられません。
私の線引きは、それはそのアイデアを最初に使用した作品の利益を損ねていないこと、できればオリジナルがあることを忘れていないこと、その2つですね。
今回の例で言えば、2013年にリリースされたSuperhotのアイデア(しかも、これ自体の元のアイデアは別のゲームからとって発展させている)を、後年の開発者がありがたがって真似できなかったら、ゲームの発展はありません。
完全コピーならともかく、アレンジ品に対して「俺が3年前のゲームのアイデアを2秒でパクった」と叫んでも、しょうもないという考え方です。
記事の話で言えば、他のライターに記事の構成をパクられたことはあり、それは怒りました。
話の起点から結論まで同じでしたからね。しかし、もし私の記事を参考にしても、結論に至る過程や、そもそも結論が違う記事なら自然と違うものになるので、かまわないと思います。
もちろん、文面まるぱくりは著作権の問題でNGです。
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- 2016年07月23日 09:18
- 世界のTouchArcadeが、"アリ" だと認めたよ!
これを読んでもまだ非難できる??
ttp://toucharcade.com/2016/07/22/time-locker-review/
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- 2018年09月20日 22:46
- 300以上はスマホゲームをやったがこれはトップ10には入るね
大傑作とか革新的とか大袈裟な言葉は似合わないけど、とにかく製作者のセンスが良い
これは、いいですね。最近シューティング要素の多い良作が多くて助かります。