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12月9日の新作ゲーム情報 - 宇宙ネコを倒すおバカな横スクロールシューティング、KatataK登場。

今日は不作気味だが、宇宙ねこを倒す横スクロールシューティング、『KatataK』がなかなかおバカ。
動画だけで満足してしまうのが難点。

価格は記事執筆時のものなので、購入時はAppStoreで改めて確認してください。

気になったら
KatataK (itunes 200円 iPhone/iPad対応)

突如襲ってきた宇宙ネコと戦うガンシューティング。
寄ってくる猫にタッチで照準をつけて倒すゲーム。
ジェットパックで飛んできて目から光線を放つネコや、薬を飲んで化けネコになる科学者風のネコなど、見ためが面白い。
ガンシューティング部分はかなり単調だが、まあ楽しめる。

気になったら
2 Cars (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
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赤と青の車のいるレーンを操作し、四角を避けて○を体当たりで壊すアクションゲーム。
不規則にくるマークに対して、両方の車を素早く動かさないといけないためかなり難しい。
海外で流行っているスタイリッシュな見た目の高難易度系ゲーム。
人を選ぶがハマる人もいると思う。
広告はアプリ内課金で解除可能。

そのほかのゲーム
Kiwi Clapas (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
ss3
動き回る鳥を潰さないように壁を作って囲むパズルアクション。
好きな2箇所をタッチするとその部分に線が入り壁ができあがる。
ラインドロー操作で線を引いて敵を囲んで倒すゲームの逆バージョン。
タッチ操作で遊びやすいつくり。
鳥の見た目が気に入れば楽しめるはず。

魔王さま、いかが致しましょう!-魔物娘の魔王城再建記 (itunes 無料)
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魔王の城に魔物を設置し、向かってくる人を倒してポイントを稼いで城を大きくしていくクッキークリッカー系のゲーム。
城を大きくし、魔物のレベルを上げるとだんだんとポイントが貯まる速度が上昇する。
勇者を討伐するミッションもあり、魔物を強化して全ての勇者を倒すのが目的となっている。
人間が魔物にぶつかるとそのまま消えるだけなので、魔物ごとになにか演出があればよかったかもしれない。
広告はあるがプレイに支障はない。

ヱヴァンゲリヲン バトルミッション (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
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キャラクターカードでデッキを組んで戦うパズドラ系のソーシャルゲーム。
バトルは一筆書きでパネルをなぞり、同じ色のパネルを2つ以上繋げて消して攻撃するリアルタイムパズルバトルになっている。
一回でまとめてパネルを消すほど攻撃力が上がるだけでなく、相手の防御力を下げるといったキャラの能力も発動システムになっている。
ストーリーは劇場版をベースにしたオリジナルのストーリーが展開されるようだ。
パズル部分はちょっと物足りない気がするが、物語が気になるファンの方は試して見てもいいと思う。

Dolphin Divers (itunes 1,000円)
screen640x640
PCゲームの恋愛シミュレーションゲームの移植。
iOS向けにアレンジされているとのこと。未プレイ。

Run SuperDolphin! (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
ss4
画面の左右をアップし、宇宙にある足場を進む『Timberman』系のゲームアクション。
タイムを回復するアイテムや、一定距離安全に進めるアイテムなどがあるが基本は同じ。
普通に遊べるけども、これなら『Timberman』の方が面白いか。
広告はあるがプレイ中は出ない。

脱出ゲーム かぐや姫 (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
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昔話かぐや姫がモチーフの脱出ゲーム。
謎解き次第で2つのエンディングが用意されている。
移動ボタンが広告にやたらと近く小さいため誤タッチしやすい。

CR銀河乙女 299ver. (itunes 1,500円 iPhone/iPad対応)
ss2
同名パチンコの移植。未プレイ。

動物物語 おつかいアニマル (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応)
ss3
犬やネコなどの動物を育てて戦うペット育成RPG。
移動や攻撃はすべてサイコロの目で決まるが、サイコロをカスタマイズして攻めや回復のスキルを出やすくすることができる。
かわいいキャラクターを集めて眺めるゲームとしてはありだが、サイコロでのマップの移動もバトルもどちらも面白いかと言われると微妙。
もう少しゲームのテンポが良ければ多少は違ったかも。

ミリオンサーガ (itunes 基本無料)
ss4
パズドラ系のソーシャルゲーム。
パズルはパネル(ピース)を自由に動かし、同じパネルを3つ繋げて消すパズドラと全く同じパズルバトル。
違いは西洋ファンタジー風で、ストーリーがある点と、攻撃の際にちびキャラが動くところ。
演出が飛び抜けていいわけでもなく、パズルの爽快感も本家のがあるので、正直いまいち。