ゲームキャスト

面白いゲームを探すなら、ここ。

『2048』的なパズルにローグライクRPG要素を加えた『Twinfold』が半額セール開始 - 1月18日の値下げゲーム

※価格は記事執筆時のものなので、購入前にストアで確認してください。

注目作品
Twinfold (App Store 370円→250円 / GooglePlay 440円→210円 / Steam 620円)

ターン制のローグライクパズルゲーム。
取得すると経験値になるブロック、自キャラクターブロック、敵ブロックを1回のスワイプで同時に同じ方向へと移動させ、敵を捌きながら成長していくターン制・エンドレスゲーム。
経験値ブロックを融合すると経験値2倍のブロックが2つ出現し、それを融合してさらに経験値を倍にして……と倍々ゲームで経験値が増やせる。
そして、経験値ブロックを取得してレベルアップするとランダムなスキルが3つ提示され、1つを選んで自キャラクターを強化できる。

Quell Reflect+ (App Store 250円→120円)
ss1
シリーズ2作目。
水滴をフリック操作で動かしてなるべく少ない回数でパールを集めるパズルゲーム。

パズル自体はよくある感じだが、幻想的な雰囲気とゆったりしたサウンドがいい感じ。
雰囲気重視の人におすすめ。

リン(燐)、パズルに描かれた少女の物語 (App Store 450円→無料 / GooglePlay 440円→無料 / Steam 820円→697円
ss1
九尾のキツネが描いた墨絵の中に入ってしまった少女リンを誘導してゴールまで導くパズルゲーム。
リンは足場となる枠の中にこもっており、プレイヤーが別の枠を近づけると新しい枠に向かって移動する。
他のパズルで言うと『ROOMS』が近いか。
パズルとしては題材がわかりづらく、達成感を与える仕組みも弱くていまいち。しかしビジュアルは良い。

The Quest HD (itunes 980円→490円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 900円)
screen480x480
スマホでは古典とも言って良い3DRPG、The QuestのHDバージョン。
大量の再度クエスト、オープンワールド的な自由度の高い造り、装備やエンチャントによるキャラクターのカスタマイズなど、やり込み要素十分。
日本語対応がないのが欠点だが、3DダンジョンRPGが好きなら試しておきたい1作。

The Quest HD - Islands of Ice and Fire (itunes 490円→250円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay 460円)
The Quest HD - Islands of Ice and Fire
オープンワールドの3DダンジョンRPGシリーズ1作。
氷の世界を扱ったエキスパンションとなっている。
内容はHDとつかないものと同じだが、グラフィックが美しく描き直されている。

継続セール中
ムーンライター 店主と勇者の冒険  (App Store 1,480円→1,100円 / Steam 2,050円)
ダンジョンに潜ってお宝をあさり、手に入れたアイテムは自分自身が経営するショップで販売し、販売した資金を元に故郷の村を復興する経営RPG。
スマホ版は移動したい位置をタップして歩き、敵をタップすればそこまで近づいて自動で攻撃を続ける簡易操作を導入している。
慣れるまで大変だが、慣れると結構遊びやすい。
アップデートでバーチャルスティック操作にも対応済。

hocus 2 (App Store 250円→120円 / GooglePlay 330円→100円)

だまし絵の要領で作られた道を移動し、ステージ内のすべての赤い点を取得する道のパズルゲーム
操作はスワイプによる直進のみ。静かに道を探すシンプルなパズル。
ダンジョン姫 (App Stores 250円→120円 / GooglePlay 750円→100円)
unnamed
主人公(男)と、姫たちがモンスターと戦うバトルRPG。
キャラクターそれぞれに5つの固有コマンドが用意されており、時間と共にチャージされるエネルギーを消費して行動を行う。
最後に行動したキャラが前列に移動し狙われやすくなるため、敵の行動に合わせた動きが重要になる。
ひたすら戦って、ランダムドロップアイテムで武装して、さらに奥へ挑むシンプルバトルRPG。
絵はかわいいが、ゲームはやや単調。