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よりPC版『TERA』に近いスマホRPG『テラクラシック』日本展開を発表。キーワードは「帰ってきて、エリーン」

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グラビティゲームアライズは、PC向けのMMORPG『TERA』のシリーズ作となる『テラクラシック』の日本サービス展開を発表し、本日10月14日より公式サイトをオープンした。
『TERA』は、ノンターゲット(対象指定をせずに行動する)方式でアクション性を重視したMMORPGとして発表され、日本ではエリーンという幼女系キャラクターによって人気が爆発した作品。
スマホでは『TERA ORIGNE』がすでにリリースされているが、『テラクラシック』はそれよりも原作に近い物になるという。

『TERA』といえば、日本ではむっちりした幼女種族エリーンが有名だ。
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▲公式PV登場時、多くの日本プレイヤーの目を奪ったエリーン

『TERA』のPC版は1度、日本でサービスが大きくつまずき、本国から見放されたような状態となって日本向けのアップデートは厳しくなっていた。
しかし、日本側の強い要望でスクール水着を導入したところ……なんと、これまで世界で販売されたすべてのアバターアイテムの売上げを超える売上げになり、日本サービスは息を吹き返し、『TERA』のゲーム自体が基本無料化を推進する力にもなったという。
日本の嗜好がよくわかるエピソードである。

ちなみに、当時の運営記録を見ると「開発しんどかったよぉ~><」とあるのだが、日本が見放された中で他の国で売れなさそうなアバターを開発してもらうのは本当に大変だったと思う。
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TERA通信|最高峰のファンタジーMMORPG「TERA」| メンバーサイトより

この後は黒ニーソやら透け水着、制服が開発され、アバターの売上げ記録が更新されていくことになる。
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▲TERA公式のお知らせより

そして、今回公開された公式サイトに行くと日本向けメッセージは「帰ってきて、エリーン」。
まあ、日本のことをわかっているな、という感じ。
4gamerのインタビュー記事でも日本のプレイヤーの6割がエリーンとあるので、この呼びかけは全プレイヤーの60%に効く計算だ。
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先行する韓国では韓国では9日間で事前登録者数100万人、リリース1週間前には200万人に到達。
リリース後はApp Store、Google Playの両ストアにてダウンロードランキング2位、売上ランキング6位を記録したと華々しく宣伝しているが、この手のゲームは初日は盛り上がってすぐに落ち着いてしまう傾向がある。
実際、日本でサービスされた『TERA ORIGNE』はサービス開始わずか2ヶ月で5つあったサーバーを1つに統合することになってしまった。

『テラクラシック』も、韓国では(すでに1年以上サービスして続いているので利益が出ているはずだが)100位以下常連となり、勢いが落ちている状態で、日本でどう盛り上げてくるのか。
運営の手腕が問われるリリースになりそうだ。

関連リンク:
TERA CLASSIC公式サイト

 コメント一覧 (1)

    • 1. あ
    • 2020年10月15日 02:11
    • 息の吹き返し方で草

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凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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