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ただ「すごい」しか言えない。『七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロ』がスマホゲームの常識を塗り替えるクオリティ

七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロ (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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Netmarbleからリリースされた『七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロ』のクオリティがおかしい。
一目見てわかるのは、そのグラフィック。
リリースされるまで「すごいけど、ムービーシーンだけでしょ?」と思っていたのだが……アニメそのままの3DCGがあらゆるところで動く、動く、動く!
そして、遊んでみると自由に移動できる街が用意されていたり、拠点の酒場で人と話せたり、基本システムは基本無料RPGなのに見せ方はゲーム機的。
このゲームは、スマホRPGの基準を書き換え、これからの基準になってしまうだろう。それぐらいすごいので、まずは軽く紹介しておく。


まず驚くのはそのグラフィッククオリティである。
全編3Dなのだが、その見た目はアニメそのもの。どんなシーンでもこのクオリティで動き、メインストーリーのイベントは「アニメ」であって「紙芝居」ではない。
それでいて紙芝居系のゲームのようにタッチで次のメッセージまで飛ばせるつくりになっており、ストレスもない。
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バトルはターン制を採用しているが、これもまた映像のクオリティで魅せる。
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▲各キャラクターの技カードがランダム配布され、それを出すことで行動する。

もちろん、バトルの演出クオリティもアニメ並。
必殺技を使うときの演出もまた素晴らしいし、これに慣れることが怖いと思ってしまった。
これからの原作付きゲームは、常にこの映像と比べられるのだ……。
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そして、「でも、ゲーム内容は普通にどこかで見た内容なんだろうな」と思って進めると……驚いたことに、自由に歩き回れる3Dの街が登場する。
おそらく、基本的なシステムは日本的なスタミナ式ソシャゲRPGと大陸系RPGの中間だと思うのだが、ゲームの見せ方はゲーム機的で、なかなかにチャレンジャーな作品となっている。
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▲ここで街の子供に話しかけたり、買い物したりもできる。

かつて、『崩壊3rd』というゲームが出たときに驚いたものだが、それに続くゲームがついに出てきた。あの時は「謎技術で作られた孤高の作品」という印象もあったが、続くものが出てきたということは、そろそろゲームの映像レベルがこれからの基準になるような気がしている。
もちろん、私も序盤を遊んだだけだから長く遊んだ時にシステムの粗が見えることもあり得るだろう。1週間後に「クソゲー」とか言っているかもしれない。
だが、序盤だけを遊んで「すごい」というだけでも価値があると思うので、ぜひ試してみて欲しい。

アプリリンク:
七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロ (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

 コメント一覧 (8)

    • 1. あ
    • 2019年06月04日 20:50
    • 開発費凄そう
    • 2.  
    • 2019年06月04日 22:13
    • 面白いではなく、すごい。
      この記事は的確過ぎる。すごいのが面白いという考え方もできるけど、面白いよりすごいが先立つ。
    • 4. 途中送信してしまったので再送
    • 2019年06月05日 11:33
    • 初日でセルラン4位になったと言う情報を見ました。
      アプリゲームのクオリティも上がる一方ですね。
      一応メビウスあたりから、クオリティが頭一つ
      抜けたゲームは稀に出るようにはなっていましたが…
      先程ざっとセルラン上位のアプリを見た感じ、
      高クオリティのゲームが多く並んでいるなと感じられました。
      ただ、2Dのものも多数ありますし、日本では
      2Dの絵が強く求められている土壌が根付いて
      いますので、今後ハイクオリティ3Dと共存して
      2Dイラスト重視のものも普遍的に残っていくのではないでしょうか。
    • 5. GD
    • 2019年06月05日 11:59
    • レビュー読んで初めてみました
      確かにアニメ調のキャラクターがしっかり動いて凄いですね
      原作知らないので良く分かってませんが、ヒロインの太ももが健康的な逞しさで好みです
      少し続けてみようと思います
    • 6. 映像はリッチ
    • 2019年06月05日 13:23
    • ゲームとしての面白さは、まだ分かりませんが、映像のクオリティのさは確かですね。お金をかけた感を凄く感じます。
      ベースにあるのは、他の人気ソシャゲですが、カードを使って戦闘するシステムは、考える余地があって良いです。
    • 7. 花の宴会隊長
    • 2019年06月13日 20:07
    • とてもおもしろいスマホRPGです!
      ここで紹介されているのを見てiPhoneで始めてみました。
      映像がとてもきれいなので、途中からiPadに移行して
      大画面でアニメを見るような感じで楽しみました。
      システム面も旧来のガチャゲーベースですが、
      バランスよくまとまっていてやりがいがあって楽しいです。
      (新しいスマホRPGの基準になるほどのグラフィックなので
       システム面ではルートボックスを排除した形にして欲しかったところですが)

      ただ、1週間ほどやりこんでストーリーを進めてきて、
      敵が強くて進めなくなってしまいました・・。
      サブイベントなどで強敵を用意する形ではなくて、
      敵キャラクターの能力が高くて
      メインストーリーが進行出来なくなってしまいました。
      ある一定以上は強いキャラを入手しないと進めないようです。
      しかしそれが、いくら課金しても手に入るとは限らないので
      底がなくて怖いです。

      どのキャラにも強化する手段が用意されていたので、
      好きなキャラを強化してプレイしていたのですが、
      それでは先に進めないようで残念なことになってしまいました・・。
    • 8. 通りすがり
    • 2019年06月14日 08:11
    • 崩壊3について「謎技術で作られた孤高の作品」は流石に過大評価では? スマホでハイクオリティなトゥーングラフィックなら、ドラクエ8の移植がずっと前に実現してましたし。

      「そこそこのクオリティのキャラクターをたくさん作る」のか、「限られたキャラクターをお金をかけて作る」のかの違いがおおきいかと。

      日本のソシャゲはガチャ文化だから、たとえあのクオリティでキャラクターを作れる技術があったとしても、そこそこのクオリティでキャラクターをたくさん作る路線しか選びようがないだけだと思います。

      中国のソシャゲは総課金額による育成重視だから、限られたキャラクター数でもよくて、1体にお金をかけて作ることができるのだと思います。







    • 9.  
    • 2019年06月14日 08:52
    • 確かにDQ8は当時としてはすごかったけど、20fps以下。
      後から出てきたとはいえ、崩壊3rdはDQよりきれいで60fps。
      最低動作環境は同じiPhone 4s(4sだと30fpsだったかも)。
      なんにせよ、動きが違いすぎます。

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凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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