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インディゲーム開発向けに、年間4,800円で12フォントが使える『mojimo-game』のサービス開始。『FGO』や『FF15』などに使われたフォントも

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フォントに悩むインディー開発者に朗報だ。
フォントワークスは、年間4,800円で12種類のフォントを使用できるサービス『mojimo-game』を開始した。
これまで書籍向けなどに『mojimo-manga』などを提供していたが、『mojimo-game』は唯一アプリにフォントデータを組み込んで使えるライセンスとなる。
通常、アプリに組み込めるフォントのライセンスは高額。それが4,800円はまさに破格だ。
『Fate / Grand order』や『FF15』など有名作品に組み込まれた利用しやすいフォントが含まれており、実用性も抜群。デザインの開発力を上げるサービスと言っても過言ではない。

使用できるフォントは、UD明朝、MUD明朝、DBニューロダン、Mニューロダン、Bセザンヌ、MUD丸ゴ_スモール、MUD丸ゴ_スモール、Bハミング、Mスキップ、Mドット明朝16、Mドットゴシック16、Mコミックレゲエ Bの12種類。
ドット絵からシステム系までなんでもござれ。
詳細は公式サイトでどうぞ。

関連リンク:
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