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苦戦するけどストレスはたまらない『Reed ^_^』レビュー。これが気持ちよく即死するアクションだ

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2016年にAndroidの良作アクションとして瞬く間に広がり、10万ダウンロードを越えるヒット作となった『Reed』が、ついにiOSにやってきた。
本作はややムズの即死系(激ムズではない)横スクロールアクションで、過度に詰まることなく、それでいて多少は苦戦する「脳死系ではないが、ストレスもたまらない」絶妙なバランスのアクションゲームである。

このゲームの世界は、終わりの危機を迎えている。
世界を管理する“古き装置”は壊れかけており、“キューブ”と呼ばれる物体を集めなければ完全に壊れ、世界は終わってしまう。
一見猫のような可愛いReedは、キューブを集めるために、“古き装置”が最後の力で作りだした生き物である。
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で、ゲームはというと、左右移動と2段ジャンプの操作のオーソドックスなアクションゲームとなっている。
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各ステージには必ず1つのキューブがあり、キューブを取得するとどこかに出口が登場する。
出口にたどり着けば次のステージが始まり、ひたすらそれがエンディングまで続く。
奇をてらった仕掛けはなく、王道の即死&リトライ系横スクロールアクションに仕上がっている。
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ただ、それは退屈という意味ではなく、ガチの王道で勝負するストロングスタイルという意味で、だ。
本作ではプレイヤーが何回倒れても、リトライでクリアしたときの喜びがストレスを上回るように全力で設計されている。
数回から十数回のリトライでクリアできるややムズの難易度設定、倒れても0.5秒でリトライが始まっている驚異的なハイテンポ、1ステージは最短数十秒でクリア可能な範囲に収める設計で、サクサク倒れて、サクサク進む。

ステージ構成も意地悪ではあるがプレイヤーが解法を理解しやすいフェアな作りになっており、ストレスは低い。
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▲あと、なにげに倒れたときの主人公が可愛い。

気分良くプレイして、全50ステージを追えるまでおよそ45分(自分調べ)。短いが、多少苦戦しつつも気持ちよく終わることができるようになっているのだ。
ストーリーは薄味だが、遺跡風のような空間とアンビエントな音楽がマッチしており雰囲気も良い。

サクッと買って、サクッと気持ちよく終わる。ストレス解消に、少しの時間の暇つぶしに、気持ちよくハードなアクションをプレイした記憶をくれる。
『Reed』は、そんなアクションゲームだ。

評価:6(面白い)

おすすめポイント
遺跡風のドット絵と音楽のマッチ感
サクサク遊び、テンポ良くリトライできる気持ちいいアクション

気になるポイント
45分程度で攻略完了する

アプリリンク:
Reed ^_^ (itunes 240円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

開発:Pxlink(ウクライナ)
販売:Crescent Moon Games(US)
公式ページ:http://www.pxlink.xyz/Reed/
レビュー時バージョン:1.0
課金:なし

ライター:ゲームキャスト トシ

動画:

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