アクションだと『Run Jump Die』、パズルは『The Franz Kafka Videogame』当たりがよさそう。
新作ゲーム
World of Guns (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
3Dで作られた銃を分解したり、眺めたりできるアプリ。
パーツが多いと、組み立てはパズルゲームの域になる。男のロマン賞。
グリフクエスト・クロニクル (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
魔法の元素ブロックをなぞり、3つつなげてオリジナル魔法を作って攻撃するバトルゲーム。
ガチャゲーではなく、カジュアルゲーム寄りの調整で、アイテムを使ってバトルを楽にできる。
遊べるのだが、店舗も演出も弱く、魅力の決定打に欠ける印象。
とはいえ、コーラスワールドワイドの作品なので何かしらやり込むと面白みがあるのかも。
Run Jump Die (itunes 360円 iPhone/iPad対応)
自動で歩く主人公を操作し、ニンジンまで導くアクションゲーム。
画面長押しでジャンプし、短くタッチすることで反転したり、ギミックを作動させたりできる。
ゲームスピードはゆっくりだが、結構やることは多くて楽しめそう。
TDA: For Fork's Sake (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
つぎつぎと出てくる敵を迎撃するアクションゲーム。
バーチャルスティックで移動し、攻撃ボタンとスキルボタンで戦うオーソドックスな操作を採用している。
演出が弱くてイマイチ。
Don't Drop Meo (itunes 120円 iPhone/iPad対応)
床に当たってはバウンドし続ける主人公を操作し、全てのタイル上でバウンドするパズルアクション。
音楽とバウンドのリズムが合致しており、ギミックが多く鳴ってくれば楽しめそうな気配はある。
ただ、傾け操作なので人は選ぶ。
ほっとけ戦士 (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
スクショからは全くゲーム内容がわからないが、オートで戦士が戦って、稼いだゴールドで戦士を強化して……と延々続く普通の放置系RPG。
ストライカーズ 1945 ワールドウォー (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
ストライカーズ＋ガンバードという移植のシューティングゲーム。
ストライカーズのステージで、ガンバード機体やストライカーズ機体が戦う。
パイロットと機体と2つの合体で自機の性能が決定するが、パイロットにはオリジナルあり。
The Franz Kafka Videogame (itunes 360円 iPhone/iPad対応)
フランツ・カフカの作品にインスパイアされたというパズルアドベンチャー。
きっちりした日本語でストーリーが進み、その合間にパズルが挟まれる。
序盤を遊んだ感じだと結構遊べそう。
Brainful (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
あらかじめ指定された色をタッチし続ける色覚ゲーム（だと思うが、もっとプレイしたら別のモードもありそう）。
さまざまな色に重ねてカラーブロックが表示されるため、錯覚で色をつかめなくなって異なるブロックをタッチしてしまう色覚のトリックを使っている。
正直、無理ゲーでした。
Drag n Zip (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
主人公をドラッグで移動させ、トラップを避けるアクションゲーム。
トラップも動きも微妙。
Sherman the Alaskan Cow (itunes 120円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
島をぐるぐると回転させながら道を探し、カギを探すパズルアクションゲーム。
見た目よし、ゲームはやり込んだら面白くなりそう。
Full Throttle Remastered (itunes 600円 iPhone/iPad対応)
1995年にルーカスアーツからリリースされたアドベンチャーゲーム『Full Throttle』のリマスター版。
Mr Jump S (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
シンプルながら作り込まれた内容で人気となった死にゲーランゲーム『Mr Jump』の続編。
ワンタッチ操作だけで多様なトラップが出てくる構成は同じだが広告が多すぎるような……。
面白いには違いないので、広告削除を買う前提なら。
Realpolitiks Mobile (itunes 720円 iPhone/iPad対応)
外交をメインとした勢力争いを描く政治闘争ゲーム。
近代版のEuropa Universalisを目指して作られたという作品。深すぎて、感想を出すに至れない。
