『ひびかけ色のキセキ～portable～』はフリゲ好きの方に、『Injustice 2』はアメコミ好きの方に。
レースゲームは『One Tap Rally』、謎解きゲームならば『yellow (game)』がそれぞれ高品質。
『Fish Fly Fever』はおすすめじゃないんだけど、なんとなくやめられない。
ひびかけ色のキセキ～portable～ (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
ニコニコ自作ゲームフェス2016「窓の杜賞」受賞作のリメイクで、広告ナシの完全無料。
魔法使いの少女たちが、陰謀に立ち向かうノベルRPG。
ガードと攻撃を使い分けるアクティブタイムバトルと、ビジュアルのベルのように会話で進むパートが交互に展開するRPGとなっている。
Injustice 2 (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
バットマンやスーパーマンなど、DCユニバースのヒーローたちが戦う格闘ゲーム。
グラフィックは美しく、演出も派手。ただし、格闘ゲームと言うよりもキャラクター能力が戦っているアクションRPGと言う感は強い。
でも必殺技演出を見るために遊んでしまう。
yellow (game) (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
さまざまな操作を試し、画面中を黄色に塗りつぶす閃きパズルゲーム。
あるときは指でゴシゴシ塗り、あるときは画面のパネルを動かして塗り……そのときそのとき、画面の状況で発想を変える面白さがある。
おすすめ。
Speed Ball Run (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
転がり続けるボールの進路を操作し、ゴールへ進むランアクションゲーム。
左右に曲がる操作だけで立体的な構造のステージを楽しめる。
進むほどに仕掛けがアンロックされ、結構楽しめそう。
脱出ゲーム イケメン声優事務所からの脱出 (itunes 無料 )
イケメン声優の事務所に忍び込み、事務所の謎を暴く脱出ゲーム。
ストーリー要素を強化しており、イケメンたちとの会話が展開される。
Switch! (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
画面下半分と上半分、2つの道を切り替えて進むランゲーム。
画面左をタッチするとキャラクターの進む道切り替わり、画面右をタッチするとジャンプする。
全体的に普通なのだが、少しの移動でも画面が上下に揺れるので目に痛い。
One Tap Rally (itunes 無料 iPhone/iPad対応)
自動で車が前に進み、画面をタッチしたときだけドリフト走行でハンドルを切るランレースゲーム。
自動で進む具合とタッチ時の車の曲がり具合が絶妙で、本気でギリギリのコーナーを攻めて遊んでいるような感覚で走れる。
操作が新鮮で賞。
Fish Fly Fever (itunes 360円 iPhone/iPad対応)
自動で前進するキャラクターを左右に回転させて操作し、通ったあとに残る煙で敵を倒すアクションゲーム。
見た目で360円と言われると躊躇してしまうが、買ってみるとかなりハマる中毒性アリ。
ONECUE (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
引っ張り操作でボールを弾き、他の球をポケットに落とすビリヤードゲーム。
１度でもポケットを外すと即座にゲーム終了。でも、ファミコンライクな雰囲気は悪くない。
Built for Speed (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
見下ろし視点のドリフトしまくりレースゲーム。
プレイステーション時代を思い出すグラフィックが懐かしい。
ゲーム自体は、レースして金を稼いで車を強化して……といういつものアレ。ドリフトで得点が出るが、その意味がわからない。
ルナプリ from 天使帝國 (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
女子を主人公とした横持ちのアクションRPG。
LIVE2Dで動くイラストはいいのだが、肝心のバトルキャラクターはなんというか微妙。
全体的に中国のゲームのイラスト差し替え感がある。
