RAYシリーズ3作が追加要素ありでスマホに! 往年のタイトー作品をスマホ移植する「TAITO CLASSICS」発表
懐かしタイトー作品をスマホ向けに「パワーアップ移植」するプロジェクト「TAITO CLASSICS」が4月1日に発表された。
現在のところ、『タイムギャル』、『たけしの挑戦状』、『RAYFORCE』、『RAYSTORM』、『RAYCRYSIS』の5タイトルが発表されており、いずれもスマホ限定の追加要素を含んでいる。
つまり、全作パワーアップ移植!これは、エイプリルフールではない。本当のことだ。
先頭はLDゲームの雄『タイムギャル』。詳細はわからないが追加要素が含まれているという。
って、Google版はもうリリースされている!
『たけしの挑戦状』は、多数の追加コンテンツを用意しているとのこと。多数って。今更すごい。
『RAYFORCE』はZUNTATAによる新曲の追加、ゲームコントローラ対応など大幅にパワーアップして登場。
『RAYSTORM』と『RAYCRYSIS』もZUNTATAの新曲と新要素を追加し、大幅にパワーアップして登場するとのこと。
本プロジェクトが4月1日発表だったので嘘だとばかり思っていたのだが(だって、今更RAYCRYSISがでるなんて)、これはすべて本当。
RAYシリーズ3作がすべてできるなんて嬉しい限り。続報を楽しみに待ちたい。
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タイトークラシックス