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スーパーマリオラン、初日のDL数は500万。売上げはおよそ5億円

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アプリのデータを分析するSensor Towerが、スーパーマリオランの初日データを公開した。
そのデータをそのまま見るのであれば……スーパーマリオランの販売状況は厳しいようだ。

初日のダウンロード数は、500万。
2,000万もの通知予約があったことを考えれば、これぐらいは妥当か。
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そして、1日当たりのプレイ時間。
クラッシュロワイヤルが28分、ポケモンGOは22分、スーパーマリオランが16分。おそらく、スーパーマリオランは体験できるステージの短さが影響を及ぼしていると予想される。
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初日の売上げは、500万ドル(約5億8900万円)。
ポケモンGOは420万ドル、クラッシュロワイヤルは97万3千ドル。
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初日だけを見ればなかなかの売上げだが、スーパーマリオランは体験無料形式を採用しており、他のゲームと比べて課金の継続性がない。
ゲーム機版が遙かに高額で、世界で500万~1,000万の本数を見込めると考えると、スーパーマリオランは失敗とは言えずとも、成功と言えない売上げに終わることは予想される。

ゲームキャストの印象を言えば、『スーパーマリオラン』はゲームの質に関しては少ししか問題がなく、売り方に大きく失敗している印象がある。
せっかく、大きな話題を集めた上で、上手く生かせなかったことが悔やまれる。ここから、任天堂が迅速に動き、Android版前に問題を解決できるのか。
次の動きに注目したい。

関連リンク:
Super Mario Run's Massive First Day, By The Numbers

アプリリンク:
SUPER MARIO RUN (itunes 体験無料 iPhone/iPad対応)