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AppStoreクソゲー識別3箇条、そして、それが当てはまらない時とは:iPhoneゲーマーな日々39

AppStoreで新作を探すとき、「これを兼ね備えていたら鉄板でクソゲー」と思っている条件が3つある。
1つ、説明文が短すぎる。
説明文が短いゲームは、製作元自体にやる気がないことが多く、習作だったりする。

2つ、スクリーンショットが少なすぎ、どんなゲーム内容かわからない
スクショで内容を伝えないゲームは内容も手抜きがおおい。
ひどいと横画面ゲームなのにスクショが縦。

3つ、サポートページへのリンクがないか、サポートページがいい加減。
コピー系のクソゲーにありがち。
いつでも逃げられるというか、プレイヤーをサポートする気ゼロ。

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しかしながら、今回紹介する『はしれ!ゆうしゃ』それを兼ね備えているのに面白いゲーム掟破りのゲームである。
『はしれ!ゆうしゃ』は、シンプルなラン系のアクションゲーム。
ステージを走り抜けて、最後に待ち構える魔王を倒すのだ。
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▲タイトル画面もシンプルすぎ。

ゲームを開始すると、ひたすらに勇者が右へ走る。
ボタンはジャンプとこうげきだけ。
ボタンが丸でもなんでもない文字だけで、「理解できればOK」という感じ。
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道中にある宝箱を開けると、武器が手に入ったりライフ(この回数だけ敵の攻撃を受けてもOK)が回復したりする。
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で、2分ぐらいはしると魔王と対峙。
するとゆうしゃが足を止めて、1対1の普通のアクションバトルへ。
魔王のHPは10000!
カタイ。
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しかも、2回に1回ぐらいバグで消えて、アプリ再起動するハメになる(笑)
まあ、このあたりは短時間で終わるし、無料だから許すかな…。
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ポイントは途中で出てくる敵をいかに倒すか。
スクロールが早いので倒すのがちょっと難しいが、敵を倒していかないとレベルが上がらないので、ラストに待ち受ける魔王を倒すのが難しくなる。
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最初の1回は慣れていなくて死んで、次の1回で魔王に殺されて、次の1回でモンスターをきっちり殺してクリア。
短いけれども、短時間の間で上達を体感できて手軽にゲームを楽しめた。
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広告もなく、ゲームが上手じゃなくても全15分ぐらいでさっぱり楽しめるので、年末のちょっとしたお供にどうぞ。
と、楽しめてしまったけども改めてゲームの説明文などを確認してみる。
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スクリーンショットは2枚だけ、しかも縦。
さらにサポートページもわからない。
説明文もたった2行。
完璧に冒頭に書いたクソゲー3箇条に当てはまっている。

レトロなRPGと横スクロールシューティングを組み合わせたゲームです。
"ゆうしゃ"を操作して、レベルを上げ、武器を手に入れ、ステージ最奥の"まおう"を倒すゲームです。

しかし、この2行の説明文の通りで、楽しく遊ばせてくれた。
プレイしていて感じたが、バグがあって見た目も簡素で、作者は習作をストアに出したのではないだろうか。
必要最低限の内容で楽しめるようにゲームは作り、だから、サポートページなどもない。
こういうゲームがあるから、新作チェック時に95%つまらなくてもチェックする意味があるんだよなぁ…。

と思いつつ、残りのいまいちゲーをプレイして確かめるのであった。
特にレトロゲーマーにおすすめなので、気に入ったらレビューを書いてみて下さいな。

個人的には、『レイマンジャングルラン』を始めとして2Dのラン系ゲームが来年はヒットすると思っていて、多分この仕掛けで作りこんだらヒット作になるのではないかと睨んでいる。
これを踏み台に正式版を作っていたらと思うとワクワクするが、サポートページすらないので作者さんに質問することもできないのであった…。

アプリリンク:
はしれ!ゆうしゃ(itunes)

 コメント一覧 (2)

    • 1. 通りすがりのゲーマー
    • 2012年12月29日 03:04
    • 確かに2Dラン系ACT+RPG的育成要素のある王道ファンタジーって希少かもしれないですね。
      パンチクエストは近いけどちょっと懐かしいアーケードっぽい感じ。
      このゲームはその原石みたいなものですね。
      来年あたり良いものが出てきそうな予感がしてきました。
    • 2. 通りすがりのゲーマー
    • 2012年12月29日 08:06
    • 別の会社からな!!

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凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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