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インディゲーム展示会Tokyo Sandboxの感想と、試したゲームのまとめ

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インディーゲーム展示会Tokyo Sandboxで触ってきたものについては一通り触れたので、最後に書いたゲームをまとめつつ、イベント自体の感想も書いておきたい。
このイベントは「ゲーム会社やゲーム新興企業と国際的な投資家やパブリッシャ―を結びつけるイベント」とのことだが、その重要なパーティーは体調不良で欠席したため、そこについては触れない。


インディーゲーム展示会Tokyo Sand Boxで見たスマホゲーム・関連品一覧 #TokyoSandBox

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インディーゲーム展示会“Tokyo Sand Box”で、目についたスマホ系ゲームを片っ端から。
これを見れば、だいたいのスマホゲームは把握できる!
なお、上の画像はスマホからPCに移行したヴリトラ。PC版は敵の数も増えてヴィジュアルも強化される模様。
Twitter:https://twitter.com/saddy575?lang=ja

※写真ではなく動画が多いのは、当日死ぬほど体調が悪くて手ぶれしまくっていたからです。

『魔法の女子高生』作者の新作は『はむころりん』。可愛い顔してやり応えも抜群の模様 #TokyoSandBox

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皆さんは、ローグライク『魔法の女子高生』をご存じだろうか。
文字を組み合わせてオリジナルの魔法を作って戦うシステムが人気を博したインディゲームである。
そのゲームを製作したゲームサークルilluCalabの最新作『はむころりん』が、インディゲーム展示会の“TokyoSandBox”に展示されていたので紹介したい。

シャドバ+ポケモンのDCG『ReRotation』。「ポケモンのローテーションバトルが大好きで、自分で作っちゃいました」 #TokyoSandBox

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もし、自分の好きなゲームモードが最新作から削除されたら……?
アズマゴローさんの選択は、「自分が作って再び世に広める」だった。

ローテーションバトルとは、『ポケットモンスター』シリーズのX、Yまで採用されていた3体のポケモンと1体の控えを交代(ローテーション)させながら戦う対戦形式。

この仕組みに対して、単なるクローン品を作るのではなく、今人気のDCG(デジタルカードゲーム)をミックスして新しいゲームとして世に広めることにした。それが『ReRotation』である。

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