RSS

記事一覧

TGS2016、インディーゲーム記事まとめ。暗がりで踊る少女『ヨルの採掘鉱』から、ネコがゼリーを食べるカジュアルゲーまで盛りだくさん

5日間にわたって取り上げてきたTGS2016のインディーゲームたち。
あまりに量が増えすぎたので、記事をまとめてみた。どのゲームも良かったが、『ヨルの採掘鉱』と『Strange Telephone』は当サイトにしか情報がないので、ぜひ見てみて欲しい。

暗闇のなか、少女は憑かれたように踊る。魂のアート『ヨルの採掘鉱』
yorunosaikutu-2
抽象的なアートで描かれる風景を、少女が踊りながら進むアドベンチャーゲーム。
少女が何かに憑かれたかのように踊り、謎の世界を進み続ける表現が見る者の心を掴んではなさない。
まだまだ未完成だが、個人的にはベスト・オブ・TGS2016 インディーコーナー。
雰囲気ゲー好きなら、ぜったいチェックするべき。

【TGS2016 インディー】求める物は、プレイヤーの感じる面白さ。人気パズルRPGの続編『Hero Emblems 2』

tgs2016indierr-2
マッチパズルRPG『Hero Emblems』。
可愛いキャラクターたちが動きまくるアニメーションの作り込み、的確にブロックを残す戦術性で高い人気を博した作品である。
このゲームをプレイして、台湾インディーの底力を感じた方も多いことだろう。
その続編、『Hero Emblems 2』がTGS 2016で展示されており、さらにパワーアップした様子を見せてくれた。

【TGS2016 インディー】クラシカルRPGの傑作Ruinaの子孫。星の記憶を掘り起こすRPG『STAR MINED』

SM_090702
『STAR MINED』は、星に取り残されたプレイヤーが、鉱山からパーツを集め、宇宙船を修理し、脱出を目指すRPGだ。
一見、普通のRPGなので、TGS2016のインディーゲームコーナーでは少し目立っていなかった。
だが、わかる人がプレイすれば、「深く遊べるRPGになる」と一瞬でわかるはずだ。
なんせ、RPG界の不朽の名作(そして、ゲーキャスの人生で3本の指に入るRPGでもある)『Ruina 廃都物語』の系譜だからだ。

【TGS2016 インディー】ぼくの かんがえた さいきょうの かじゅあるげーむ だ。『ネコとゼリー』から伝わるゲームへの愛

WS000157
皆さん、ゲームをプレイしていて「俺ならこうして、もっと面白くするのに……」とか考えたことはないだろうか。
インディーゲームというと、「独創的な発想」を評価されがちだが、このゲームからは「どこにでもあるシステムで、オレ流に、完璧に仕上げて楽しませてやるよ!」という「俺様の考えた最強のゲーム」という存在もたくさんある。
TGS2016に展示されていた『ネコとゼリー』からは、そんなインディー魂が伝わってきた。

【TGS2016 インディー】死にゆく作家の心に浮かぶ物語と文字のパズル。『Unworded』はApple Award待ったなしの空気感

WS000056
事故によって病院に運び込まれた、とある作家。横には作家が書いてきた本を、祈るように読み聞かせ続ける妻。
死にゆく作家の脳裏には、どのような光景が浮かんでいるのだろうか……。

『unWorded』は、作家の本と記憶の中に入り、文字だけで構成された世界を探索するパズルゲームだ。
文字だけで世界を表現するスタイルはTGS2016のインディーゲームコーナーでも際立ってスタイリッシュで、Apple Award受賞もほぼ間違いなし、という印象を受けた。

【TGS2016 インディー】因果を変え、運命を操る国語推理パズル『Will A Wonderful World』

tgs2016indie-10
Tokyo Game Show 2016の中で、とても存在感を放っているノベルアドベンチャーがあった。
中国のインディーディベロッパー「4D Door Games」開発の『Will A Wonderful World』だ。
本作の中でプレイヤーは神となり、人々の人生を小説として読み、その文章を入れ替え、運命をねじ曲げる事ができる。
……わかりづらいだろうか?ならば、実際に順を追って説明しよう。

【TGS2016 インディー】ネコ世界を気ままに歩いてドラゴンを倒すんだにゃー。オープンワールドRPG『キャットクエスト』

catquest_screenshot_01
ネコたちが平和に暮らす世界に、ドラゴンがやってきた。倒せるのは、ドラゴンスラッシャーであるキミだけだニャー。
日本最大のゲーム展示会、Tokyo Game Show 2016のインディーコーナーの片隅に展示されていたネコRPG『キャットクエスト(Cat Quest)』。
シンガポールのThe Gentlebrosが製作中の本作は、結構緩くて癒し系だった。

【TGS2016 インディー】暗闇のなか、少女は憑かれたように踊る。魂のアート『ヨルの採掘鉱』

yorunosaikutu-2
日本最大のゲームイベント、TOKYO GAME SHOW 2016。
今回、自分はそこに行けて本当に良かったと思っている。なぜなら、「これが完成するまで死ねないな」と思えるゲームに出会えたからである。
そのゲームの名は、『ヨルの採掘鉱』。小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿された同名の童話小説を、作者のざとさんがゲーム化したものだ。

【TGS2016 インディー】日本発、数え切れない粒子を操るアートゲーム『GEN』

GEN_image_HD-1024x576
「ジェネラティブ・アート」と呼ばれるジャンルがある。
すごく雑に言うと、ソフトウェアを利用してランダムっぽいアート作品を作るジャンルだ。
App Storeのゲームで言うと、ピンボールを遊んだあとに、キャンバスに水彩画(?)ができあがる『INKS.』なんかがヒットを飛ばしたのは記憶に新しい。
で、そんなジェネラティブ・アート系ゲームがTGS2016に展示されていたので紹介したい。
それは粒子を操るアクション、『GEN』だ。

【TGS2016 インディー】日本語版の『The Roome TWO』はただの移植にあらず。グラフィックを補完した完全版

theroom_two_1
美しい箱の謎を解く脱出ゲームとして、日本でも人気を誇る『The Room TWO』。
ゲーム大博覧会、Tokyo Game Show 2016で日本語版を触りつつ聞いてみたところ、なんと本作は通常版よりもグラフィック精度が高くなっていることが判明した。
日本語版を担当するコーラス・ワールドワイドの方によれば、「もともとグラフィックの良いゲームなので、初代The Roomほど直していないが、細かい部分を良くしてある」とのこと。

【TGS2016 インディー】光と歌のワイヤーフレームSTG。『崩壊のダンガンウォール』は世界観でプレイヤーを吸い込む

1ba603fad14c00507166e3217fb2507c
ワイヤーフレーム縦シュー『ダンガンサーフ』、シューティング風リズムゲーム『星屑のダンガンチェーン』と、個人のシューティング好きが、ひたすらにシューティングを供給し続ける「自給自足シューティングマン(勝手に名付けました)」quizcat games。
その最新作、『崩壊のダンガンウォール』は、3作目にして「何か」の峠を越え、大きく完成度が上がっているように感じた。
過去2回の作品をTGSで見て、記事にしなかったゲームキャストでも、紹介せずに居られない。そんな内容だった。

【TGS2016 インディー】電話番号から悪夢の世界を自動生成する脱出ゲーム!? 『Strange Telephone』は、ここまで進化していた

jpg large
不思議な電話の力を使って、悪夢の世界から脱出するアドベンチャーゲーム『Strange Telephone』。
本来2015年にリリースされるはずだった本作は、作者のyutaさんがこだわりの改良を続けているため、未だリリースされていない。

しかし、何にそんな時間がかかっているのだろうか。
答えは全部。グラフィックの改良、UIの改良、そして「夢の世界を自動生成するシステム」の搭載。もはや、『Strange Telephone』は普通のアドベンチャーではない。
TGS 2016の会場で、偶然にもyutaさんとお会いして最新状態の動画を撮らせていただいたので、ぜひ見て欲しい。

【TGS2016 インディー】鉛筆画が動く…ッ! 機械と融合した魚介類を狩る横シュー『Earth Atlantis』の世界観がでら良かった

unknown
鉛筆画風に描かれた深海を冒険し、凶暴化した巨大魚を狩る横スクロールのシューティングゲーム『Earth Atlantis』。
タイのメーカーPixel Perfexが製作する本作は、『ダライアス』のような魚介シューティング好きほいほいだ。
ゲーキャスも前から注目していたのだが、Tokyo Game Show 2016で触れたので、紹介したい。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
記事検索
最新記事
最新コメント