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『ReversEstory』Ver3.0アップデートで終末編を追加。最終章は新キャラ・新ストーリーに加え、固定マップを探索するメトロイドヴァニアのシステムを採用

ReversEstory (App Store 無料 / GooglePlay 無料)
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本日2020年11月9日、ローグライクシューター『ReversEstory』がアップデートし、ストーリー最終章となる終末編アップデートが行われた。
『ReversEstory』は、謎の遺跡の中心部に待つ“何か”を倒すため、ランダムに出現するアイテムを入れ替え、キャラクター育成しながら進むローグライクシューターだった。

ところが、今回のアップデートからはジャンルが変わる。
終末編はタイトなアクション操作はそのままに、ランダムだったマップを固定マップに変更し、マップを探索しながらアイテムを手に入れて成長していくアクションアドベンチャー……いわゆるメトロイドヴァニアな遊びとなっている。

ローグライクシューター『ReversEstory』にタロット魔法で戦うエリン編追加。新ステム・新ボスでボリュームは倍に

ReversEstory (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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2019年12月2日本日、ローグライクシューター『ReversEstory』のアップデートにより、新ストーリー“エリン編”が実装された。
『ReversEstory』は、謎の遺跡の中心部に待つ“何か”を倒すため、ランダムに出現するアイテムを入れ替え、キャラクター育成しながら進むローグライクシューター。
『Downwell』などに近いハードな面白さを持っており、ゲームキャストいち推しの作品だ。

今回は、エリン編では火や氷など属性の力を制御する新しいパワーアップシステム、タロットカードの収集によるカスタマイズシステムが導入され、ゲームとして新作1本分のボリュームアップが実現されている。

スマホだから楽しめるハード・ローグライクアクション『ReversEstory』レビュー。ランダム装備ビルド、アクション、物語、すべてそろった逸品。

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“スマホ縦持ち・1本指”で、こんな素晴らしいアクションが楽しめるなんて、このゲームが出る前は思ってもいなかった。これは、本当の気持ちだ。
ゲーム機的なアクションゲームはコントローラー前提の設計のため、タッチパネルで遊びづらい。だから「スマホゲーの操作はいまいち」なんて言われがちだ。
ところが、スマホ向けにゼロからゲーム設計すれば、スマホでもゲーム機と同じようにアクションゲームの面白さを味わえる……『ReversEstory』は、それを証明した作品である。

本作は、伝統的なアーケードゲーム的な面白さを、“スマホ縦持ち・指一本”で構築しなおし、かの『Downwell』などに比肩する歯ごたえのローグライク・縦アクションを実現している。

弓矢を頼りに旅するローグライク・シューターRPG『ReversEstory』がAndroid/iOSで配信開始

ReversEstory (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)
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弓矢をもった少女が電脳世界(と思われる)を冒険する『ReversEstory』がApp Store / Google Play向けに配信開始となった。
本作は引っ張り操作で弓矢を放ち、その反動で空を飛ぶスマホ向けに特化した狙い撃ち&移動の操作を持ち、ランダム生成のステージを冒険するローグライク・シューターRPG。
各ステージに登場する武器や防具には様々な能力がランダムに封入されており、その組み合わせ次第で「ドロップアイテムの相乗効果で強化されるビルドの楽しみも入ったローグライク・シューター全部入りゲームとなっている。
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