ゲーム専門の宣伝会社リュウズオフィス、仕事術のトークセッション&キャリア相談会を9月28日実施。『ペルソナ』『FGO』、『NEEDY GIRL』などの実績を持つ宣伝会社の仕事を知る機会 PR
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- 2023年09月09日
コンシューマーでは『ペルソナ』シリーズ、『十三機兵防衛圏』、スマートフォンでは『Fate/Grand Order』、『崩壊:スターレイル』、インディーでは『NEEDY GIRL OVERDOSE』など、数多くのゲームタイトルに関わり、ゲーム専門の広告会社として業界で知られる株式会社リュウズオフィスが、2023年度秋季の採用イベントの一環として誰でも参加できるトークセッション&立食会のイベントを発表している。
イベントは「ゲームを届ける仕事術」をテーマとしたトークセッションをゲストと行うもので、肉料理を中心とした立食形式で食事会も実施される。キャリア相談も可能。
スマホの『ダークソウル系』ゲームのPR記事を引き受けたら、難しすぎてクリアできず、締め切りをぶっちぎったけどやっぱり楽しかった - PR
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- 2020年06月30日
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Pascal's Wager (App Store 490円 / GooglePlay 430円)
日本のフロムソフトウェアが作り上げた、高難度アクションRPG『ダークソウル』。このゲームは本当に面白い。
複雑なマップを探索してその風景と世界観を知り、凶悪な敵に何度も倒されてはパターンを見切って倒し、気づくと成長したプレイヤー自身が1人の怪物になっている……いまや『ダークソウル』系はジャンルとなり、世界で人気を誇る。
最近でも『ダークソウル』系を作りたかったゲーム業界志望者がゲーム会社に落ちても5年かけて自作でそれ系ゲームを作った話があったりと、人の心を捉えてしまう恐ろしい魔力があると言ってもいい。そんなゲームだ。
そして、その面白さをスマホに持ち込んだ『Pascal's Wager』というゲームがある。これをみんなにお勧めする依頼を開発元に受け、この記事を書いている。
……が、まさかウキウキで受けたPR依頼がこんなことになるなんて。
古えの面白さを現代の技術で蘇らせた『アンクラウン』に期待している理由を語りたい。最大200人の兵士が入り乱れる戦場ゲームを遊んでくれ! - PR
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- 2019年07月24日
少し前から、ゲームキャストではリアルタイム戦術ゲーム『アンクラウン』の紹介をたびたび行っている。
『アンクラウン』とは、中世ヨーロッパ風の世界で指揮官となり、兵士や武将を指揮して、森、橋、平野、湖、丘など、様々な地形ギミックやマップを利用しながら拠点を奪い合う戦術ゲームで、開発会社のネストピの呼称では“ライトRTS”となる。
このゲームの内容と魅力、ゲームキャストが期待を寄せている理由などを語っていきたい。
【AD】自販機でドリンクを買うとガチャ石になる夢のシステム。KOFの広告依頼がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!
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- 2017年10月23日
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いや、すごい。DyDoさんすごい。まさか『The King of Fighters』シリーズのゲームの広告をゲームキャストに依頼するなんて。どうなっても知りませんよ……。
皆さん、日々清涼飲料水を買っていますよね?
普通に考えて、ジュース飲むついでにガチャが回せる夢のゲームが登場しました。
DyDoさんの自販機でドリンクを買うとポイントがたまってガチャが引けるゲーム、『THE KING OF FIGHTERS D』です。いつの間にかリリースされてました。
知らなかった。すみません。
さあ、私は未プレイのゲームをここから褒めまくって皆さんにDLしてもらおうとしますので、覚悟して続きを読んでください。
深く海に潜る少女と、プレイヤーの物語を一体化するテクニック。『in:dark』ができるまで - PR
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- 2017年07月01日

アクションのゲーム性とストーリーは相反することが多い。
アクションゲームを激しく見せればストーリーと乖離することがあるし、ストーリーを見せ続けれればアクションが中断する。
ストーリーに沿ったアクションを見せようとすると、超人的なヒーローという設定なのにプレイヤーの操作次第で負ける設定の不整合などが出てきたりすることもある。
ところが『in:dark』ではゲームを全く邪魔せず、プレイヤーにストーリーを見せる手段を作り出している。
そして、その手法に至った思考とテクニックが海底に隠された秘密を探る、女の子と魂の旅路という題でMade with Unityのサイトに掲載されている。
面白くなるまで作ることをやめない。ニンテンドースイッチでセールス1位を獲得した男の物語:PR
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- 2017年06月20日

スマホゲームで名をはせた2人の男が作ったゲーム、『神巫女 -カミコ-』のインタビューが、Made with Unityのサイトに掲載されている。
神巫女は、3人の巫女たちが天魔を討つ2Dアクションで印象的なドット絵と何度も遊べるリプレイ性でニンテンドースイッチ初期(そして、今も)人気作としてDLランキング1位を獲得したゲームである。
そんな『神巫女』にまつわる資金的な問題と制限、そのなかで良いものを作るクリエイターの苦悩などが語られており、その内容は非常に興味深い → 神巫女制限の中で作る楽しさ | Made with Unity
だが、それ以上に目を引くものがあった。インタビュー記事を見ると、そこにクソゲーでゲームキャストを悩ませた、見知った男がいたのである。
PR:今振り返る『Time Locker』。ゲームを遊ばない妻と、嫌だったソシャゲ開発が面白さを支えた
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- 2017年05月23日
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- TIMELOCKER|

"あなたが止まれば、時間も止まる"
2016年の最後を飾った傑作アクションシューティング『TIME LOCKER』。
本ブログレビューの評価★9(やるべき)を獲得し、Indie Stream Award 2016の大賞をもぎ取り、その後に100万DLを突破した本作の面白さを支えた思考やプロセスはなんだったのか。
配信から10ヶ月がたった今、作者のotsukaさんが改めて振り返る記事がMade with Unityのサイトに掲載されている。
『TIME LOCKER』を面白くしたもの。それは、ゲームをまったく遊ばない妻の存在と、ソーシャルゲーム開発で培った考え方だったという。