赤ん坊として生まれ、育児放棄されて即死するMMORPG『One Hour One Life』が地獄すぎて楽しい。育てた子供がニートになると親が食いつぶされる危険も
- プレイ記
- 2018年08月21日
現実時間の1分がゲーム内の1年。生まれてから60年(1時間)の中でしか生きられないキャラクターを操作し、木を切ったりして道具を作り、文明を育てるサバイバルクラフトゲーム『One Hour One Life(以下、OHOL)』が面白い。
このゲームでは1時間しか生きられないから、その中で必死に生きて、道具を作って、育てた子供(これも他のプレイヤー)に与えて文明を受け継いでいく『俺の屍を越えてゆけ』(※最大限に褒める言葉を選びました)のだが……何をするにもスーパーハード。一種のクソゲー。
だけど、そのクソ要素がオンラインに行くと面白さを生み出していて、病みつきになるのだ。
1分で1年が経過し、1時間でキャラが寿命を迎える『One Hour One Life』スマホ版リリース。命をつないで文明を築くサバイバルゲーム
- ニュース
- 2018年08月18日