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赤ん坊として生まれ、育児放棄されて即死するMMORPG『One Hour One Life』が地獄すぎて楽しい。育てた子供がニートになると親が食いつぶされる危険も

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現実時間の1分がゲーム内の1年。生まれてから60年(1時間)の中でしか生きられないキャラクターを操作し、木を切ったりして道具を作り、文明を育てるサバイバルクラフトゲーム『One Hour One Life(以下、OHOL)』が面白い。
このゲームでは1時間しか生きられないから、その中で必死に生きて、道具を作って、育てた子供(これも他のプレイヤー)に与えて文明を受け継いでいく『俺の屍を越えてゆけ』(※最大限に褒める言葉を選びました)のだが……何をするにもスーパーハード。一種のクソゲー。
だけど、そのクソ要素がオンラインに行くと面白さを生み出していて、病みつきになるのだ。

1分で1年が経過し、1時間でキャラが寿命を迎える『One Hour One Life』スマホ版リリース。命をつないで文明を築くサバイバルゲーム

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1時間しか生きられない人間として生まれ、他のプレイヤーと協力して文明を築くオンラインゲーム『One Hour One Life』の iOS / Android 版『One Hour One Life for Mobile』がリリースされた。
本作においてプレイヤーは完全に小さな存在だ。まず、赤ん坊として生まれて成長を始めるのだが、この期間は無力で、他のプレイヤーに育ててもらわなければいけない。
親は選べないから、育児放棄されれば死ぬ。
1分で1年が経過し、無事に成長しても60分で死ぬ。短い人生で何かを残し、他のプレイヤーに引き継いで死ぬ人生のゲームなのだ。
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