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だまし絵パズル『Monument Valley』新作始動。ustwoが『Monument Valley 3』の開発スタッフ募集を開始

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だまし絵の世界を旅する『Monument Valley』シリーズに、新作がやってくる。
Ustwoは『Monument Valley 2』に続く新作『Monument Valley 3』の開発を始めたことを発表し、Twitterで求人の告知を行った。

初代『Monument Valley』5周年アップデート実施。お祭りエフェクトと衣装替え機能追加

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だまし絵の世界を旅するパズルとしてヒットし、多くのフォロワーを生んだゲーム『Monument Valley』が5周年を祝うアップデートを実施した。
5周年記念アップデートは5月1日までのお祭りとなっており、花火が上がる記念タイトル画面と衣装チェンジの新機能が追加されている。

『Monument Valley』映画化。パラマウントピクチャー、Weed Road、Patrick Osborneによって

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視覚トリックを使った幻想的なスマホゲーム『Monument Valley』が、パラマウントピクチャー、Weed Road、Patrick Osborne によりって映画化されることが明らかになった。
監督は『ビューティフル・マインド』でアカデミー脚色賞を受賞し、『ダ・ヴィンチ・コード』の脚本も手がけた Akiba Goldsmanさんの模様(映画は詳しくないので、ゲームキャストにはスタッフの期待度は分からぬ)。
CGが発達した今だからこそ、あの不可思議で美しい空間も映像化できると思われるが……どのようなものになるのか、非常に楽しみだ。

関連リンク:

あの『Monument Valley』新作!?『ママにゲーム隠された』とのコラボ『ママにモニュメント隠された』画像をustwoが公開

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あの世界的ヒット作『Monument Valley』を製作したustwoが、『Monument Valley』のコラボ相手として日本の人気作『ママにゲーム隠された』を指名するツイートを行った。
なんと、独自にコラボ『ママにモニュメント隠された』の画像を製作し、Twitterで公開したのだ。上で上の画像はコラ画像ではない。ustwoの公式アカウントが公開した画像だ。

有料ゲームの巨人『Monument Valley 2』は、初代の1年目の2倍近く売り上げていた。販売比率、プラットフォーム別DL割合など興味深いデータ公開中

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Ustwoは、『Monument Valley 2』の1年にわたる詳細な販売データをMediumの記事で公開した。
初代『Monument Valley』はその洗練されたグラフィックと世界観でブームを生み出し、爆発的にヒットした。
一方で『Monument Valley 2』の反応はおとなしかったような印象もあるが……ふたを開けてみれば初代作品の1年分以上のセールスをたたき出していた。有料ゲームでも、まだ世界的大ヒットはあるのだ。

Monument Valleyのリードデザイナー、「小さくて美しいゲームを作る」新スタジオでゲーム製作開始

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Monument Valley』のリードデザイナーであったKen WongさんがメルボルンのMountainsという新スタジオで、新しいゲームを制作することが明らかとなった。

ゲームが商業的なものなのか、職人による芸術なのか(個人的にはその中間だと思っているが)は良く議論されるところだが、Mountainsは自らを「craft game studio(日本語に直すと「ゲーム職人の工房」だろうか?)」と称し、小さくて美しいゲームを作る職人寄りのスタジオ。

『Monnument Valley』2年分の売り上げデータなど公開。ダウンロード数は2,600万を突破

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Monument Valley』の発売から2年。一時代を築いたあのアプリは、さらに成長していた。

ustwoは、『Monument Valley』に関する2年分のデータを公開し、累計ダウンロード数が2,600万を超えたこと、全体的の売上げが1,440万ドル(約15億8,600万円)にのぼることを明らかにした。
収益の割合は、全体の73%がiOSからとなる。

『Monument Valley』レゴ化のイメージ画像公開。需要があれば製品化も

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Monument Valley』をモデルにした、素晴らしいレゴセットが発表された。
……これはまだ企画段階だが、あなたの投票によって本当に製品化される可能性がある。
というのも、オリジナルのレゴセットを企画し、ネットで高い人気が出たら公式にレゴ製品化してくれる「LEGO Ideas」で人気投票を行っているからだ。
LEGO Ideasは海外のサイトだが、過去には日本の衛生「はやぶさ」がレゴ化された実績もあり、製品化されたら日本から購入できる。

Monument Valleyの追加ステージ「IDA's DREAM」、6月25日から無料配信。

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明日は久々に『Monument Valley』を起動することになりそうだ。
追加ステージ「Ida's Dream」が6月25日から無料で配信されるからだ。

Monument Valley、USの人気ドラマで宣伝されてトップ10に返り咲く。

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有料ゲームは発売後に最も高い売上げを示して人気が落ち、あとはよほどのことがなければランキング上位に戻れない。
そんな状況を『Monument Valley』が「よほどのこと」で覆して話題となっている。

なんと、2015年2月27日からUSの有料ゲームランキングのトップ10に返り咲き、トップセールスランキングの100圏内に返り咲いたのだ。

気合い入りすぎ。『Monument Valley』のだまし絵建築風の絵文字が公開される

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人気ゲーム、『Monument Valley』風のフォント…というか、絵文字が海外で公開されて話題になっている。
制作者は不明だが、AからZまで『Monument Valley』風の美しい建築となっており、かなり気合いを入れて作られたことがわかる。

Ustwo、Monument ValleyのDL数、クリア率などのデータを公表。総売上げは約6億8千万円。

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Ustwo Gamesが、人気パズルアドベンチャー『Monument Valley』の売上やダウンロード数などの詳細データを公表した。
これまでの『Monument Valley』の売上げは、$5,858,625(日本円で約6億8千万)。
総ダウンロード数は約244万本で、内訳はiOSが81.7%、Googleplayが13.9%、amazon4.3%となっている。

Monument Valley、正規料金を支払って購入したユーザー比率を明かす。Androidは95%が料金を支払わず。

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2014年を代表するスマホゲーム、『Monument Valley』の料金支払い率が開発者のTwitterで公開され、話題を呼んでいる。
全ダウンロードのうち、Androidで料金を支払った割合は5%、iOS版は40%だという。

料金支払い率については合法的に無料インストールした数も含まれているので、全て違法ダウンロードというわけではない。だが、それを考えてもこの割合には驚かされる。

Monument Valley、5つの謎に挑む最終章を追加。12月7日までの限定章。

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だまし絵パズル『Monument Valley』に、12月7日まで限定の最終章「Ida's (RED) Dream」が追加された。
これは Apple と(RED)のエイズ撲滅支援キャンペーンのために追加された章で、この章の売上はすべて「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付される。
「Ida's (RED) Dream」の価格は100円で、全部で5つの謎が追加される。

なお、アプリ内の説明には「最終章が本日から12月7日まで公開されます。」とあり、12月7日が過ぎてもプレイできるのか、購入できるのかは判明していない。
ファンの方は早めに購入し、プレイしておいた方が良さそうだ。

アップデートは無料なのか!?Monument Valley作者「有料だから★1というコメントが悲しい」

Seems quite a few people have gone back and 1 star reviewed Monument Valley upon update because the expansion was paid. This makes us sad.
11月12日に『Monument valley』がアップデートし、200円で追加ステージを購入できるようになった。
すると、「アップデートの追加ステージが有償なんて許せない」という理由で低い評価を下すレビューが相次ぎ、『Monument Valley』の評価は一時期★3.5まで下がった。
これに対して、公式Twitterでは「一部の人々がアップデートが有料である、という理由で★1をつけるのが悲しい」というコメントをしている。

Monument Valley新章、-Forgotten Shores-配信開始。あの感動が再び!

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だまし絵パズル『Monument Valley』の新章、『Forgotten Shores』がたったいま配信された。
本作は完全新規の8つの章を収録したアップデートで、価格は200円となる。
価格は半分でも、初代と同じぐらいのボリュームがあるという。

もはや多くは語らない。『Monument Valley』を前にしたら、僕らはただやるしかないのだ。

アプリリンク:
Monument Valley (itunes 400円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

関連リンク:
視覚パズルMonument Valleyは会社の方針と、経験豊かなディレクターが噛み合って生まれた!?開発秘話が明かされる

だまし絵アドベンチャー、Monument Valley -Forgotten Shores-アップデートが11月14日配信。新たに8章を追加。

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だまし絵パズルとして全世界でヒットした『Monument Valley』が11月14日にアップデートし、『Forgotten Shores』というステージが追加される。
Forgotten Shores は全8章の完全新規ステージで、新しい物語が展開されるという。

予告動画でも今までのステージにないギミックが散見され、ステージ・物語ともに新しい内容になっているようだ。

Monument Valleyの新ステージの画像公開。

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全世界300万以上のファンが待ちわびている、『Monument Valley』の新スクリーンショットが Twitter で公開された。
このゲームは、だまし絵のトリックを使い、不思議な世界を描ききった視覚パズル。
アップデート分のステージは、壮大な滝の近くのようだが…今回はどんな冒険が待っているのだろうか!?

もう1つの新作、『LANDS END』ともどもとても楽しみだ。
(LANDS ENDの詳細はこちら→『Monument Valley』のustwo、新作『Land’s End』を発表

アプリリンク:
Monument Valley (itunes 400円 iPhone/iPad対応)

情報元:
ustwogames公式Twitter

Monument Valley、リリース3ヶ月で100万ダウンロード突破。

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米TechCrunchの記事にて、だまし絵の世界を旅するアドベンチャー、『Monument Valley』が発売3ヶ月で100万ダウンロードを突破したことが明らかになった。
このゲームはその芸術性と、そして基本無料だらけの時代にあえて有料アプリに挑戦して成功したことで話題となったゲームだ。

開発会社のustwoは、追加ステージを作っているものの、有料での追加になるか無料での追加になるかは決まっていない。
また、「追加ステージパックのような内容で『○○2』などと名乗り、ユーザーから搾取するファストファッションのシリーズにしたくないので、もし『Monument Valley 2』が出るとしたら、実際に内容がそれに伴ったとき」とも語られており、揺るぎない姿勢を感じさせる。

とても美しい体験ができる、映画のようなパズルアドベンチャーなので、まだプレイしていない方はぜひ遊んでみて欲しい。

アプリリンク:
Monument Valley (itunes 400円 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

関連記事:
Monnument Valley レビュー - だまし絵の世界を旅するパズル。
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視覚パズルMonument Valleyは会社の方針と、経験豊かなディレクターが噛み合って生まれた!?開発秘話が明かされる

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視覚パズルゲーム、Monument Valley は世界中のストアで1位を取得し、大成功を収めたようだ。
これは、theguardian.comのインタビューにて、ustwo のゲームディレクター Neil McFarland氏が開発の裏舞台と共に明かしたものだ。

Monumen Valley はエッシャーのだまし絵の原理を利用し、現実にあり得ない建築物を旅するパズルアドベンチャー。
パズルを進めるたびに変化する建築物を見るだけで面白く、解いた瞬間だけでなく、解いていく課程まで楽しい数少ないゲームだ。

Monument Valley レビュー - だまし絵の世界を旅するパズル。

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Monument Valley は、エッシャーのだまし絵(目の錯覚を利用し、不自然な絵を自然に見せた絵)の原理をゲームに盛り込んだ不思議なパズルゲームだ。

だまし絵の原理とは何か、言葉で説明するのは難しいので、実際にゲーム画面を使って説明していこう。

視覚トリックを利用したパズルゲーム、 Monument Valley が配信開始

Monument Valley (itunes 400円 iPhone/iPad対応)
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視覚トリックを利用したパズルゲーム Monument Valley がリリース。
川を下っていると思ったら登っていたり、壁だと思っていた場所が、別の角度から見ると道になっていたり、そんな不思議な体験ができる。

建物を回転させたり、部分的に動かしたりして道を繋げ、キャラクターを先に進ませていく。
キャラクターや建物を動かすと、まるで楽器を鳴らしているような効果音がする。
不思議な雰囲気のミニチュア的な建物もいい感じで、芸術的な作品としても楽しめそうだ。
自分も早速プレイして、新作紹介で感想をお届けする予定。

追記:
ストアでは英語と中国語のみ対応と書いてあるが、日本語にも対応している。

Monument Valley - 視覚トリックを利用した迷路パズルゲームが4月3日リリース予定。

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以前にお伝えした、視覚トリックを利用したパズルゲーム Monument Valley のリリース日が4月3日と発表された。
川を下っていると思ったら登っていたり、通れないはずの道がいつの間にか通れるようになっていたり、そんな不思議な体験ができる作品だ。

価格は$3.99(日本円で約400円)の有料ゲームで、iOS版から遅れてAndroid版もリリースされる予定となっている。

Monument Valley - 視覚トリックを利用した不思議な迷路パズルゲームの動画。


おれはの前で階段を登っていたと思ったらいつの間にか降りていた。

な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺もわからなかった…。


ジョジョの奇妙な冒険の名台詞をそのまま使いたくなってしまう、不思議な視覚トリックゲーム Monument Valley の最新動画が公開された。
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