スクエニ、FF8、FF13-2、ラストレムナントの3タイトルをDIVE INで配信開始。
- ニュース
- 2014年12月11日

本日、12月11日にスクウェア・エニックスのクラウドゲームサービス『Dive in』に『ファイナルファンタジー XIII-2』、『ファイナルファンタジー VIII』、『ラストレムナント』の3タイトルが追加された。
クラウドサービスと言えば遅延が気になるところだが、回線が早くてとても安定しているならばRPGは遊べる品質となっている。
なお、各タイトル30分間は試遊できるので、試して問題なさそうなら購入するのがいいだろう。
ゲーキャスの『Dive in』プレイレポートはこちら→スクエニ、FF13などをスマホで遊べるサービス『Dive in』開始。十分遊べるどころか未来を感じる完成度。
スクエニ、FF13などをスマホで遊べるサービス『Dive in』開始。十分遊べるどころか未来を感じる完成度。
- インプレッション
- 2014年12月03日

スクウェア・エニックスのクラウドゲームサービス、『Dive in』のサービスが始まった。
クラウドゲームサービスとは、オンラインサーバーでゲームを実行し、その結果を手元の端末で受け取って遊ぶゲームサービスだ。
この方法だと、端末の性能に関係なくゲームを遊べるようになるので、iPad や iPhone でも家庭用ゲームを遊べる。
だが、通信遅延でゲーム機同様の操作の反応は望めないし、映像も回線の速度に大きく左右される。
ここをどこまで解決するかが、クラウドゲームサービスのキモとなるわけだ。
果たして、スクエニの Dive in は果たして遊べるレベルのサービスなのか、実際に試してみた。