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華やかになるBitSummitと失われゆくアイデンティティ。不透明な選考が生んだ影

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5月20日から21日まで、京都のみやこめっせで行われたインディーゲーム博覧会BitSummit。
過去最高の入場者を記録したこのイベントは、多くのゲームが展示されて新しい出会いもあるイベントだった。
現状、日本のインディーゲームイベントでは最高峰と言える。
しかしながら、華やかに見える影で問題も見えつつある。

BitSummit、TIF、メガビットに隠されたインディーゲーム7選。これから人気が出そうな作品たち

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Tokyo Indie Fest、Bit Summit、メガビットコンベンション。
5月は3つもの大きなインディーゲーム博覧会があった。
この3つのイベントを通じて、面白さのわりにネットで知られていない(しかし、期待できそうな)ゲームをゲームキャストの独断で紹介したい。
もしかしたらメジャーに見えるゲームもあるかもしれないが、「面白さの割に盛り上がりが低い」とゲーキャスが判断したゲームと言うことでご容赦を。

BitSummitで気になったスマホゲームまとめ。『in:dark』と『Eden Obscura』は特に良かった

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本当は全部のゲームを個別記事で紹介したいのだが、時間がかかりすぎるので泣く泣く一覧で紹介する。
これが、BitSummitで気になったスマホゲームだ!

センスで勝負するゲームは古くならない…発表から3年を経た『Million Onion Hotel』 #BitSummit

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「あのMoonスタッフの新作!」と2013年に発表されて話題を集めたアクションパズル『Million Onion Hotel』。
長らく地に潜んでいた本作のリリースが近づいている……と、開発元のオニオンゲームスが伝えている。
今度こそ本当にリリースされるかもしれない本作を、BitSummit 5thで遊んできた。

アクション思考で考え、パズルで解く。ゲームデザインが光るターン制アクションパズル『Sweep it!』 #BitSummit

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『マリオ』のような横スクロールアクションをパズルにする!?
そんな難問を軽々解いて見せたのが、BitSummit 5thに展示されていた『Sweep It!』である。
本作では直接キャラクターを動かすことはない。
プレイヤーは主人公たちの行動をプログラミングし、ステージが解けるまで何度も試行錯誤するパズルゲームとなっているのだ。
ゲームの解法はアクションゲーム思考、面白さはパズル。なんとも新鮮なゲームデザインがひときわ光っていた。

四角で作られた世界が、動きで生きる。恋人の心を追うアクション『Green』 #BitSummit

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ミドリのキューブ「グリーン」が、行方不明になった彼女「ピンク」を探して不思議な世界を旅するゲーム『Green』は、BitSummitのゲームの中でも非常に印象的なゲームだった。
制止画では立方体を基調としたミニマルなデザインだが、実際にプレイすると背景に巧みな動きを加えて印象深い世界観を演出している。
プレイ面でもグリーンの「分身を射出する」機能がシンプルかつ奥深く、手応えも面白みもあるゲームとなっていた。

小島秀夫監督をうならせた漫画パズルが正統進化。『FRAMED 2』レポート #BitSummit

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普通は常に同じ展開の読み物である漫画。その漫画のコマを入れ替えてストーリーを変えられたら面白いのではないか……そんな発想を実現した漫画パズル『Framed』。
その新作となる『Framed 2』をインディーゲーム博覧会BitSummit 5thでプレイしてきたので感想をお伝えしたい。
結論から言うと、ゲームは正当進化を果たしており前作のファンなら満足できるものとなっていた。

これは良いあざとさ。かわいく動くために作られたステルスアクション『OPAKE』 #BitSummit

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引きこもりオバケ「OPAKE(おぱけ)」の成長を描く変わったステルスゲームがインディゲーム博覧会BitSummit 5thで展示されていた。

なんてひ弱なオバケなんだ……と思ったが、プレイしてみるとその感想は
そんな可愛い設定とOPAKEの動きがマッチしており、かなりのポテンシャルを見せつけていた。

ほんとすこ。シャンプー容器(物理)で戦う最狂ゲーム『シュココーココ(ShCoCooCoCo)』 #BitSummit

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5月21日~22日まで行われるインディーゲーム博覧会BitSummit 5thその中で最も狂っているゲームは間違いなく『シュココーココ(ShCoCooCoCo)』であった。
まず、恐ろしいことにブースがない。参加者がそのまま筐体となり会場を動いているのだ。
そして、プレイがそれに輪をかけて狂っている。上の写真のシャンプー容器が確認できるだろうか。
本作のコントローラーはシャンプー容器なのである。

アクションのテンポを持つ戦術ゲーム『サムライ地獄 九天魔城の謎』 #BitSummit

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『サムライ地獄 九天魔城の謎』こそ、誰もが注目していなかった掘り出し物インディーゲームである。
本作はクオリティの高いドット絵でパロディギャグを連発した『サムライ地獄』の続編だが、ジャンルをハック&スラッシュ戦術ゲームに変え、見事なオリジナルゲームとして生まれ変わっていた。
5月20日~21日まで京都みやこメッセで行われるインディーゲーム博覧会BitSummit 5th、ゲームキャストのモバイルゲームアワードはこれで決まりだ。

ところにょりさん新作『あめのふるほし』は、世界中の人が遺言を送り合うゲームに #BitSummit

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プレイヤー同士で遺言を送り合うゲーム。それが『あめのふるほし』だった。
「雨の日だけ動ける機械が仲間の残骸から遺言を拾い集め、ただひたすらに歩くゲーム」と言われていたが、今回はプレイヤー側の機械も力尽きて遺言を残すのだ。
5月20日~21日まで京都みやこメッセで行われているインディーゲーム博覧会BitSummit 5thで、『ひとりぼっち惑星』、『からっぽのいえ』のところにょりさん新作『あめのふるほし』の内容が明らかにされた。

QUAD ARROWがスマホ参入。『モグラ戦隊タタクンジャー!』来てました #BitSummit

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知る人ぞ知るゲーム会社、QUAD ARROWがついに自社ブランドでスマホに参入する。
BitSummitに、『モグラ戦隊タタクンジャー!』のスマホ版が展示されていたのだ。

Vritlaのサルボ、新作STG『PROJECT NLG』発表。イラストはchamooiさん #BitSummit

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シューティングアプリ好きの方で、横スクロールSTG『Vritra』、『Mugen Vritra』を知らない方は少ないだろう。
スコア稼ぎがアツく、映像面も抜け出ているシューティングゲームとして一時期話題になったからだ。

インディーゲーム見本市のBitSummitでも、『Vritra』シリーズを展示していたのだが……配布物の中に、見知らぬゲームの告知が混じっていた。
そう、新作シューティングだ!

ほしを みる しょうじょ。不思議と狂気の脱出ゲーム『STRANGE TELEPHONE』 #BitSummit

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インディーゲーム展覧会BitSummitで、映像面で最も目立っていた日本のスマホインディーゲームは『STRANGE TELEPHONE』だろう。
ノスタルジックで、心のどこかに引っかかる寂しさを併せ持つ本作は、多くのメディアに取材されていた。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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