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物語を知ると3倍楽しい『Infinity Blade II』。大ヒットで分断された物語を語ろう - 32bit遺産第7回

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iOS11で遊べなくなるゲームを紹介する32bit遺産第7回は第5回に続いて『Infinity Blade II』だ。
2つのストーリーで振り返る『Infinity Blade』。時代に愛されたスマホ最高の成功者の姿
『Infinity Blade 2』は、大反響を呼んだ1作目の影響を受け、そのままその人気を引き継いだ。
個人的には、2作目が一番お気に入りの『Infinity Blade』だ。システムも、難易度も、ボリュームも、すべてちょうどよかったように思う。
物語的にも最も興味深いのだが……前作の大ヒットは派生作品を生み、シリーズを単体でストーリーがわからない怪物に育て上げた。今回もまたネタバレ上等でストーリーを解説し、本作をより楽しめるように案内したい。

※記事を執筆した後に64bit対応したので、本作は正確には32bit遺産ではなくなった。万歳!

『スマッシュ&マジック』レビュー - ひたすら爽快な中に奥深さあり。2017年現在、おはじき系RPG最高峰

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キャラクターを発射して体当たりで攻撃する“おはじき系バトルRPG”でも、現時点で最高クラスの作品が出てしまった。止まらん。リリースされてからずっとやっているし、課金もした。
最新ゲームだから演出が豪華で、バトル演出が無条件に楽しい。頭使わなくても楽しい。
それでいて慣れてくるとプレイが深くなってくる。各キャラクターの職業の役割が明確に分かれていて、パーティー編成に応じて戦い方を変える戦術があるのだ。
これは、面白い。『アナザーエデン』と並んで、2017年の基本無料ゲームの中でも最もハマっている1作だ。

『キャプテン翼~たたかえドリームチーム~』レビュー - ドライブシュートを練習した全ての人へ。あの日の続きを見せる最高のファンゲーム

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私はキャプテン翼世代だ。
校庭でドライブシュートの練習に明け暮れ、『キャプテン翼III 皇帝の挑戦』で友達と対戦しまくり、アニメを見て興奮し……今でもその頃のことは楽しい思い出として残っている。
だが、今『キャプテン翼~たたかえドリームチーム~』によって、その記憶は完全に蘇った。
このゲームは、懐かしい思い出を完全に蘇らせ、その続きを遊んでいるかのような錯覚をもたらす最高のファンゲームの1つだ。

『アナザーエデン 時空を超える猫』レビュー - 街があって、旅があって、ボスで盛り上がる。ガチャゲーの常識を越えた真の王道RPG

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王道RPGとはなんだろうか。
「老舗ゲーム屋が作ればぽちぽちのカードゲームも王道RPGになる」とか、「キャラが重厚だから王道RPG」とか、ソーシャルゲーム時代になってからずいぶんとその幅は広くなってしまった気がする。
しかし、ファミコン時代からゲーム機の王道RPGと言えば、「街があって、世界を旅して、驚きがあって、コツコツ強くなって、ボス戦で大いに盛り上がる」RPGのことだろう。
そんな王道RPGはスマホのガチャゲーでは実現できない……そう思っていた。この『アナザーエデン』が出るまでは。

『Mashroom 11』レビュー - 未知の生命体を動かす、未体験の面白さ

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『Mashroom 11』と出会ったのは、およそ1年前。2016年のトーキョーゲームショー(TGS)のインディーゲームコーナーだった。
緑色の粘菌を粘土のように変形させて進むアクションアドベンチャーなのだが、あまりに操作が新鮮で、夢中になって遊んでしまい、気がづくと私はブースにいる作者に話しかけていた。

「このゲームはPC版でも面白いけど、タッチ操作の方が快適でより楽しくなりそうですね」
「私もそう思う。iOS版も作っているけど、そうなると思うよ。出たら記事にしてね(笑)」
「絶対、記事にします!」

そして、安請け合いした結果、いまこの記事を書いているわけだ。

『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』レビュー - スクフェスの成功にあぐらはかかぬ。音ゲーを再構築した渾身の一作

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ブシモは、自らが作り出した「リズムゲーム基本無料ゲーム」をさらに1段高めることに成功した。
少女たちがガールズバンドを結成し交流するアニメ『Bang! Dream(バンドリ)』のリズムゲームが『バンドリ! ガールズパーティー』によって、だ。
既存のスマホゲームの長所を研究してまとめ上げた作品となっており、全体的な手触りや2Dのビジュアル、曲のバリエーション、どれをとってもトップクラス。
なおかつ、「バンド」に焦点を当てた演出は統一感があり、過去作で当然とされた演出にメスを入れている。
本作は、現時点最高のキャラクターリズムゲームである。

『崩壊3rd』レビュー - 簡単お手軽よ、さらば。最高のビジュアルに、コアなアクション

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スマホ最高峰のグラフィックと、中国のゲームでありながら日本のオタク文化を意識したビジュアルで話題になっているアクションゲームがある。『崩壊3rd』だ。
アニメと見まがうほどのビジュアルには、誰もが驚かざるを得ない。
しかし、ゲーム内容をみてもスマホのアクションゲームの中で群を抜いて面白い。
簡単・お手軽なんてどこへやら。崩壊3rdはゲーム機のアクションのような作り込みを、スマホに持ってきてしまったのだ。
このゲームは見逃せない。現段階で、スマホアクションの到達点の1つと言って良い。

『MUL.MASH.TAB.BA.GAL.GAL(ムル・マッシュ・タブ・バ・ギャル・ギャル)』レビュー - 頭の悪い名前と世界観、そして熱狂的に楽しい超高速お手玉ゲー

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スーツ姿のビジネスマンと狼男が戦う格闘奇ゲー『The Executive』を製作したRiverman Mediaから、最高に頭が悪い名前のゲームが登場した。
その名は『MUL.MASH.TAB.BA.GAL.GAL(ムル・マッシュ・タブ・バ・ギャル・ギャル)』。
効果音だけの意味不明なタイトル…だが、ゲームの世界では古来より「頭が悪いほど面白い」ものと決まっている。
実際、本作『MUL.MASH.TAB.BA.GAL.GAL』は、頭の悪い名前に恥じないほど面白いゲーマー向けの1作だ。

『Hidden Folk』レビュー - ウォーリーを探していたあの頃を思い出す。動いて音が出る探し物絵本

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巨大なイラストの中から、小さなキャラクターを探す探し物絵本アプリ。『ウォーリーを探せ』に代表される人気ジャンルに、新しい「定番」がやってきた。
白黒の巨大なイラストの中から、指定されたキャラクターを探す『Hidden Folk』はユーモアにあふれ、触って楽しく、聞いて楽しいおすすめの1作だ。

『Splitter Critters』レビュー - ステージを紙にようにビリビリ破って繋げる。おもちゃのようなパズル

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紙を破くようにビリビリとステージをちぎって、つなぎ合わせて宇宙人の通り道を作るパズルゲームが登場した。
『Splitter Critters』だ。
びりっとステージをちぎる快感は、それだけでゲームが成立するほど気持ちいい。それでいて、破ったステージを繋ぎ合わせて道を作る作業は、プレイヤーの発想力に挑戦する面白いパズルとなっている。

宇宙人たちのほんわかした見た目に癒やされ、紙を破って気持ちよく、パズルとしても楽しい。
そして、それがスムーズに動く確かな技術による裏打ち。2017年1月にして、今年のスマホパズルゲーム大賞候補の1作といえる。

『Strange Telephone』レビュー - それは、悪夢を旅する体験。電話番号から悪夢の世界を作り上げるゲーム

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悪夢の世界に捕らわれた少女「ジル」が、一つ目の電話「グラハム」の力で脱出をはかるゲーム『Strange Telephone』がついにリリースされた。
本作は電話番号に応じて異なる世界が生成することを特徴としており、電話をかけるたび、美しいピクセルアートで印象的な世界が描かれる。
その数は300万通り。似た世界はあっても同じ世界はない。

基本システムこそ脱出ゲームだが、印象的な世界を歩き回る楽しさが勝り、「ゲームをしていると言うより旅している」というのがプレイ後の感想だった。
異世界を旅して、気づくとゲームが終わり、旅も終わる。『Strange Telephone』はそんな体験だ。

『サリーの法則』レビュー - 父娘の愛を心深く刻む演出に涙する。ゲームでしか作れない物語

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『スーパーマリオラン』のリリースと同じ日、App Storeにやってきた横スクロールアクションがある。
『サリーの法則』である。地味な見た目のこのゲームは、スーパーマリオランと同じリリース日・同じジャンルだったのでプレイが後回しになっていたのだが……今更プレイしてわかった。これは名作だ。
激しいアクションはない。だが、本作はゲームだからこそ可能な多層的なストーリー表現で家族愛を描き、魂にうったえる感動の作品である。
本作は、ほとんどの人間を感動させるポテンシャルがある。筆者も、プレイしていて久々に涙ぐんでしまった。

『Bully: Anniversary Edition』レビュー - こだわり抜かれた学園オープンワールドゲーム

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クライムアクション『Grand Theft Auto』のRock Star Gamesによる、オープンワールドの学園アドベンチャー。それが『Bully: Anniversary Edition』だ。
『Bully』とは、悪ガキのこと。
本作は、方々で悪さをして全寮制の学園ブルワースアカデミーに転校させられたジミーを主人公とした、ワンパク青春ドラマを楽しむゲームである。

いたずらしたり、スクールカースト(学園内の陰湿な階級)に立ち向かったり、いい気になったり、反省したり……ジミーの引き起こすトラブルは、まさに青春ドラマ。
海外の学校を扱っていながら、日本人にも共感できる部分もあり、じっくり遊ぶゲームを探しているならお勧めしたい。

『ぎゅうぎゅうダンジョン2』レビュー - ローグライクと、ボードゲームの面白さを両立。絶妙バランスのパズルRPG

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成長しながらダンジョンのモンスターを退治するパズルRPGとして、マニアの評価が高かった『ぎゅうぎゅうダンジョン』。
その作品をさらに洗練したのが、『ぎゅうぎゅうダンジョン2』だ。
シンプルなルールはほぼそのままに、「運の要素が強すぎる」という前作の欠点を解消た結果、前作をはるかに超える面白さを手に入れた。もはや、このゲームはマニアだけのものではない。

見えている要素を計算して動くパズル要素は、ボードゲームのような面白さ。
ランダム生成のダンジョンで、成長しつつモンスターを倒す仕組みはローグライクRPGの面白さ。

どちらの良さも活かされており、「ボードゲームに電子ゲームの面白さを足した」ゲームとなっている。上記のどちらかが気になるなら、ぜひ遊んで欲しい。

Replica : a little temporary safety - 他人のスマホを暴いて、犯罪者に仕立て上げる。背徳感と狂気のアドベンチャー

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『Replica : a little temporary safety』は、狂った社会主義国家の国民となり、他人のスマホを調べて犯罪記録を探し出すアドベンチャーゲームだ。
今、あなたは国家保安部に捕まり、犯罪の嫌疑をかけられている。だが、安心していい。
ここに、誰かのスマホがある。

このスマホから「誰か」の情報を暴き、国家反逆の証拠を見つけ、犯罪者に仕立て上げれば良い。無事通報できれば、あなたが愛国者であることが証明され、釈放されるはずだ……。

落ち物ゲームで、上質なパズル。『TENOSEL+』レビュー

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スバラシティ』のTamagoLoopから、またまた良作パズルゲームが登場した。落下するブロックを手のひらで受け止めて消すパズルゲーム、『TENOEL+』だ。
本作は、エンドレスアクションパズル『テノセル』のリメイクで、同じ基本システムでパズル方面に大きく舵を切った新作。いわば、『ぷよぷよ』に対する『なぞぷよ』的な作品である。
ただし、そのプレイ感たるや、「このシステムは元々、パズルとして作られたのではないか!?」と思うほどに良くできており、パズル好き必携の1作となっている。

激ムズ系だけど、爽快。低ストレス、高難度アクション『RunGunJumpGun』レビュー

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極悪な難易度のステージに、何回も挑戦してクリアする激ムズ系ゲーム。チマチマとクリアしていくゲームが多い中にあって、爽快感満点の新星が現れた。
ノリノリのBGMをバックに、反動ガンをぶっ放し、崩壊しつつある宇宙を踏破する激ムズ系アクション『RunGunJumpGun』である。
歯ごたえのあるアクションを求めているなら、これはやっておくべきだ。

そこはレトロなゲームセンター。SFピンボール『PinOut!』レビュー

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Smash Hit!』のMediocreから、またもや素晴らしいゲームが登場した。
ピンボール台風に表現された谷を、ひたすら上っていくレトロサイバーアクション『PinOut!』である。
Mediocreお得意の美しいグラフィック、レトロなサウンドがマッチしており、プレイするだけで異世界にトリップできる没入感がある。
こいつは、Mediocre久々のヒットだ。

3分に濃縮された充実の古典シューティング。『The Bug Butcher』レビュー

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左右に移動しつつ上方向に弾を撃つ古典的アーケードシューティングながら、とても完成度が高く、特にゲーム好きに広くお勧めしたいゲームが登場した。
宇宙基地に巣食う虫たちを、銃を片手に殲滅する『The Bug Butcher』だ。
1ステージ3分で完結するスマホに適合した作りながら、3分の中でチマチマ撃つ気持ちよさ、一気に敵を殲滅する気持ちよさなどのメリハリがついており、1プレイはかなり濃い。
特にアーケード世代なら、このゲームを見逃す手はない。

殴って、投げる古典ビートアクションと、簡単すぎない絶妙なバランス。『Dan The Man』レビュー

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格闘家のDANが恋人と共に立ち回るゲーム風動画『Dan The Man』。総計再生数1,000万回以上の動画が、『Fruit Ninja』で大ヒットを飛ばしたHalfbrick Studiosによってゲーム化された。
しかも、同ジャンルで言えば『Goblin Sword』ぐらいしか匹敵するものがないほどの完成度で。
殴って、投げる爽快ビートアクション、簡単だけど簡単すぎないバランス、豊富なモードで、大ヒット間違いなし。アクション好きならずとも見逃せない一作だ。

何度やっても飽きない。遊ぶたびに変化する360度シューティング『Leap of Fate』レビュー

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ニューヨークの陰に生きる4人が、己の運命を切り開くために戦うサイバーパンク360度シューティング。それが『Leap of Fate』だ。
移動と照準を同時に行うツインスティックシューティングのテンポの良さが、瞬間移動「シャドウウォーク」と必殺技「グリフ」によってさらに加速され、上達するほどに美しく立ち回れるゲームはやるほどに楽しい。
さらに、ステージ構成も、パワーアップ分岐も毎回ランダムなのでローグライクチックに毎回新鮮な気持ちで飽きずに遊べる。

少しゲーマー向けの複雑さで、最大限に楽しむならiPadの画面サイズは必要。だが、それを満たせるならまずハマるおすすめゲームである。

トラップか、正面突破か、ハッキングか? 多様な戦術が面白いスニークアークション『Space Marshals 2』レビュー

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君は、敵をトラップで倒しても良いし、背後から襲って締め上げてもいい。ときには、正面から倒してもいい。
西部劇風SF世界の保安官になって悪党たちと単身戦うアクションシューティング『Space Marshals』が、より面白くなって帰ってきた。
前作より戦術の幅が広がり、プレイヤーがのびのびと遊べる『Space Marshals 2』は、ここ最近の有料ゲームの中でも一押しだ。

完成度、面白さともにシリーズ随一。ジェットスキーレーシング『Riptide GP: Renegade』レビュー

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2011年、当時の水準を大きく上回る映像を見せたジェットスキーレーシング『Riptide GP』。
そして、全作のシステム的不満点を解消して人気を博した『Riptide GP 2』。
それに続く3作目『Riptide GP: Renegade』は、前2作目のさらに磨きぬいた完成系と言えるだろう。
スマホでジェットスキーレーシングを遊びたいなら、これを遊ぶ以外の選択肢はない。

心も体も失った男が、鎧に宿って戦うアクションRPG。『心鎧リコレクト』レビュー

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心も体も失い、鎧だけになって動く男が記憶を求めてさまようアクションRPG。それが、『心鎧リコレクト』だ。
モンスターのドットを削り取り、砕てゆく爽快感抜群のアクションバトル。後半に行くにつれて引き込まれ、最後に少しホロリとくるストーリー。広告付きのゲームながら、あまりストレスのない作り。
完成度が高く、とても面白い。誰が作ったのかとみてみると、開発したのは日本の個人開発スタジオInitiaSnow……って、日本人か!
先日の『Time Locker』といい、2016年の日本のスマホインディーは豊作のようだ。

パズルゲーム界の宝石。発見し、解く喜びを凝縮した『Snakebird』レビュー

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断言するが、『Snakebird』はパズルゲーム界の宝石だ。
ステージは緻密な計算の元に作られており、どのステージをとっても解法は異なる。つまり、マンネリがない。
ルールは分かりやすいが、その裏に隠された意味が膨大にあり、プレイヤーは何度も新しい発見の喜びを得るだろう。
パズルを解く喜びが、ギュッと濃縮されている。ユルい見た目とは裏腹に、緻密なパズルゲームなのである。

僕らの夢は、現実になった。歩いて探しに行くRPG『ポケモンGO』レビュー

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「ポケモン、ゲットだぜ!」
という言葉もまだない昔。私は、近所の小学生Aくんに「お兄さん、通信ケーブル持ってるんでしょ、ポケモンやろうよ!」と誘われて『ポケットモンスター赤』を始めた。
そして、Aくんに公園に呼び出されて驚いた。みんな、ゲームボーイで遊んでいるじゃないか。
当時、小学生達は「お外で遊びなさい」と言われて、外にポケモンを持って集まっていたのだ。そして、私の持ってきた通信ケーブルを使って、みんながポケモンの交換を始めた。
当時は他のプレイヤーと一緒にできるRPGが少なかったため、そこには未知の興奮があった。それが、私の『ポケモン』原体験だ。

そして、『ポケモンGO』は、その面白さを大きく進化させた、初めてのポケモンである。ヒットしないはずがない。

見事なスマホ移植。上達するほど音が気持ちよくなるパズル『LUMINES パズル&ミュージック』レビュー

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プレイヤーの操作とBGM、効果音がシンクロし、えもいわれぬ高揚感を生み出す「光と音の電飾パズル『Luminess』」。
このゲームが、なんとゲーム機版と遜色ないほどのクオリティでスマホにやってきた。
もともとカジュアルな作りだったのが幸いしてか、操作性はタッチパネルでも十分。音楽と見た目のクオリティは向上し、ファンも納得の素晴らしい作りである。ああ、基本無料にならなくて良かった。

センスの塊。スマホのカジュアルシューティング最高峰『TIME LOCKER』レビュー

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センスの塊。シューティングゲーム『TIME LOCKER』は、多くの方に遊んでもらいたい、日本インディーゲームの星だ。
素晴らしいビジュアルと音、気持ちよい操作感、気軽に遊べるのにとやり込める面白さ。
オリジナリティも高く、自分の知るかぎり類似ゲームはない(PCゲーム『SUPERHOT』の影響は多く見られるが、面白さの核は違う)。
『TIME LOCKER』は、ゲームキャストが「スマホのカジュアルシューティング最高峰」と、自信を持ってお勧めする作品である。

安定のリズムゲームを、絵本風の物語とともに楽しむ。『Lanota』レビュー

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また、台湾なのか。良質なリズムゲームの産地から、「定番」とも言える品質の新作が登場した。
『Lanota』は、台湾のリズムゲーム好きが集まって作られた「絵本風ロールプレイングリズムゲーム」。
まず、絵本風に示されるストーリーが魅力となっており、絵とストーリーで楽しめる。その上に、ダイナミックな演出と基本に忠実なリズムゲームが加わり、幅広くお勧めできる1作となっている。

涙が出るほど、やるせない。無力な大人が読むSF物語『ひとりぼっち惑星』レビュー

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あ、あー。この声が、皆さんに聞こえているだろうか。
僕はいま、『ひとりぼっち惑星』というアプリをプレイして、どうにも切ない気持ちになって、この気持ちを人に伝えたくて、記事を書いている。
このゲームは、えげつないほど切なくて、やるせない。大人が読むためのゲームである。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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