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非日常の世界への案内。星の人を導き、スペイン建築家の手による奇妙な通路を歩く『Starman:Tale of Light』レビュー

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孤独を感じられるゲームは幸せである。
なぜなら、そのゲームはプレイヤーと外部との接触を断ち切り、ゲームの中に埋没させるほどの体験を持つものという証明だからだ。
星の人を導いて、薄暗い世界を進むパズルアドベンチャー『Starman: Tale of Light』は、そんなゲームである。
建築家でもあるnada studioが設計した建築物の存在感、あらゆるフィードバックを利用した設計はプレイヤーをゲーム世界に埋没させ、プレイヤーを現実世界から切り離す。

ドラクエだから遊ぶんじゃない、『ドラゴンクエストライバルズ』が面白いから遊ぶんだ。DQRレビュー

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スマホのCCG(コレクタブルカードゲーム)は、『マジック』に始まったトレーディングカードゲームの歴史をなぞりつつある。
『マジック』の流行後、後続作品はゲームを軽量化したり、隊列の要素を前に押し出してみたり、地形要素を入れたりと差別化を図った。
そして、スマホゲームでは『ハースストーン(Hearthstone)』後に日本を席巻した『シャドウバース』、地形要素のある『Duel Ex Machina』などがこれにあたる。
そして、今回新たに登場したのは隊列を前に押し出した『ドラゴンクエストライバルズ』である。

美しいアート、デッキビルド系と物語RPGの融合『Night of the Full Moon』レビュー。こんなRPGを待っていた

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場にあるカードを取捨選択して取得し、自分だけの連携を持つカードデッキを作りつつ対戦する“デッキビルド系”カードゲーム。
これを1人用の買い切りRPGとして見事に再構成した作品が『Night of the Full Moon』だ。
美しいアート、戦術性の高いバトル、そしてカードゲームの進行に融合したストーリー……すべてが高いレベルで調和しており、「スマホで、こんなRPGが遊びたかったんだ!」とプレイして納得するほどの力がある。
本作は、カードRPG好きなら見逃すべきでない作品と言えよう(ただし、MTGやハースストーンの効果テキストを読める程度の英語力は必要)。

PCアクションの操作性を完全に移植。iOS屈指のスラッシュゲーム『ICEY』レビュー

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PCで圧倒的な高評価を受け、PS4などにも移植された剣劇アクション『ICEY』がついにiOSにも登場した。
本作は美少女アンドロイドICEYが世界を滅そうとするJudasを倒すゲームで、上達するほどに磨きがかかる爽快アクションと独特の物語を楽しめるゲームだ。
スマホのアクションは操作性に問題を抱えることが多いが、ICEYの魅力はスマホに戦場を移してもまったく衰えていない。驚くほど操作しやすく、ゲーム性もスマホに合致している。
つまりは、買いのアクションである。

奇妙で、理解不能で、愛しいパズル『Million Onion Hotel』レビュー

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PSのカルト作『moon』を手がけたディレクターの木村さんと、アートの倉島さんのタッグが放つ新作『Million Onion Hotel』は、珍妙なポエム味と面白いゲームが見事に融合した作品である。
正直に言えば、Onione Gamesの前作『勇者山田くん』はメインストーリーが受け付けなかった。だが、完全にパブリッシャーの手から解き放れたという今作は素晴らしかった。
私には理解不能で、奇妙で、それでいて目が離せないアート。そこにゲームとしても光るものを練り込まれている。
皆さん、ぜひこの珍味を食して欲しい。

深いゲーム、止まらない物語、最高のレトロサウンドの『SphereKnight』レビュー。プレイに応える最高のアクション

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「スマホにはゲームらしいゲームがない」などと嘆く暇があるなら、『SphereKinght』を遊ぶといい。
"ゲームらしいゲーム"がスーパーファミコンやPS時代のアクションRPGや、アーケードのアクションを指しているなら、このゲームは間違いなくピッタリはまる。
職人のこだわりか、難易度は高めだが面白さも最高クラス。
まさか、スマホにこんな直球の骨太アクションゲームが楽しめると想像していなかった。

風に舞いながら世界を見る詩的アドベンチャー『Flower(Flowery)』レビュー。言葉もなくメッセージを伝える詩的ゲーム

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花びらとなって風に舞い、花を咲かせながら草原を駆けるアートアドベンチャー『Flower(邦題:Flowery)』がiOSにやってきた。
本作はゲームオーバーも時間制限もなく、世界の美しさを堪能できる癒やし系ゲームとして話題になり、2013年にはスミソニアン博物館が永久所蔵品にも決定した折り紙付きの芸術品である。
2時間ほどのプレイで美しい自然に触れ、言葉もなしに物語を伝えるゲームは、雰囲気ゲームが好きなら必携を言って良いほど。スマホでもこれだけの表現が許される時代になったと思うと、感慨深い。

ランダム生成の惑星を探索するSFアクション『Morphite』レビュー。美しいローポリ風景を何度も探索しよう

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ローポリ風の美しい惑星をランダムに生成し、何度も探索を楽しめるFPS(主観視点のアクションシューティング)!
そんな触れ込みで開発された『Morphite』が、ついにリリースされた。
このゲームの発表時、『Noman's Sky』というランダム生成の宇宙を冒険するゲームが「ランダム生成はすごいが、やることは退屈」と賛否両論を呼んだが、その影響か本作は「メインを手で作りこんで、ランダム生成の惑星も楽しめる」方向に開発のかじを切った。
結果、メインをがっつり遊びつつ、ローポリのランダム生成の惑星を箸休めに楽しむ。いいバランスのゲームを見事に作り上げた。

物語を知ると3倍楽しい『Infinity Blade II』。大ヒットで分断された物語を語ろう - 32bit遺産第7回

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iOS11で遊べなくなるゲームを紹介する32bit遺産第7回は第5回に続いて『Infinity Blade II』だ。
2つのストーリーで振り返る『Infinity Blade』。時代に愛されたスマホ最高の成功者の姿
『Infinity Blade 2』は、大反響を呼んだ1作目の影響を受け、そのままその人気を引き継いだ。
個人的には、2作目が一番お気に入りの『Infinity Blade』だ。システムも、難易度も、ボリュームも、すべてちょうどよかったように思う。
物語的にも最も興味深いのだが……前作の大ヒットは派生作品を生み、シリーズを単体でストーリーがわからない怪物に育て上げた。今回もまたネタバレ上等でストーリーを解説し、本作をより楽しめるように案内したい。

※記事を執筆した後に64bit対応したので、本作は正確には32bit遺産ではなくなった。万歳!

『スマッシュ&マジック』レビュー - ひたすら爽快な中に奥深さあり。2017年現在、おはじき系RPG最高峰

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キャラクターを発射して体当たりで攻撃する“おはじき系バトルRPG”でも、現時点で最高クラスの作品が出てしまった。止まらん。リリースされてからずっとやっているし、課金もした。
最新ゲームだから演出が豪華で、バトル演出が無条件に楽しい。頭使わなくても楽しい。
それでいて慣れてくるとプレイが深くなってくる。各キャラクターの職業の役割が明確に分かれていて、パーティー編成に応じて戦い方を変える戦術があるのだ。
これは、面白い。『アナザーエデン』と並んで、2017年の基本無料ゲームの中でも最もハマっている1作だ。

『キャプテン翼~たたかえドリームチーム~』レビュー - ドライブシュートを練習した全ての人へ。あの日の続きを見せる最高のファンゲーム

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私はキャプテン翼世代だ。
校庭でドライブシュートの練習に明け暮れ、『キャプテン翼III 皇帝の挑戦』で友達と対戦しまくり、アニメを見て興奮し……今でもその頃のことは楽しい思い出として残っている。
だが、今『キャプテン翼~たたかえドリームチーム~』によって、その記憶は完全に蘇った。
このゲームは、懐かしい思い出を完全に蘇らせ、その続きを遊んでいるかのような錯覚をもたらす最高のファンゲームの1つだ。

『アナザーエデン 時空を超える猫』レビュー - 街があって、旅があって、ボスで盛り上がる。ガチャゲーの常識を越えた真の王道RPG

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王道RPGとはなんだろうか。
「老舗ゲーム屋が作ればぽちぽちのカードゲームも王道RPGになる」とか、「キャラが重厚だから王道RPG」とか、ソーシャルゲーム時代になってからずいぶんとその幅は広くなってしまった気がする。
しかし、ファミコン時代からゲーム機の王道RPGと言えば、「街があって、世界を旅して、驚きがあって、コツコツ強くなって、ボス戦で大いに盛り上がる」RPGのことだろう。
そんな王道RPGはスマホのガチャゲーでは実現できない……そう思っていた。この『アナザーエデン』が出るまでは。

『Mashroom 11』レビュー - 未知の生命体を動かす、未体験の面白さ

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『Mashroom 11』と出会ったのは、およそ1年前。2016年のトーキョーゲームショー(TGS)のインディーゲームコーナーだった。
緑色の粘菌を粘土のように変形させて進むアクションアドベンチャーなのだが、あまりに操作が新鮮で、夢中になって遊んでしまい、気がづくと私はブースにいる作者に話しかけていた。

「このゲームはPC版でも面白いけど、タッチ操作の方が快適でより楽しくなりそうですね」
「私もそう思う。iOS版も作っているけど、そうなると思うよ。出たら記事にしてね(笑)」
「絶対、記事にします!」

そして、安請け合いした結果、いまこの記事を書いているわけだ。

『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』レビュー - スクフェスの成功にあぐらはかかぬ。音ゲーを再構築した渾身の一作

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ブシモは、自らが作り出した「リズムゲーム基本無料ゲーム」をさらに1段高めることに成功した。
少女たちがガールズバンドを結成し交流するアニメ『Bang! Dream(バンドリ)』のリズムゲームが『バンドリ! ガールズパーティー』によって、だ。
既存のスマホゲームの長所を研究してまとめ上げた作品となっており、全体的な手触りや2Dのビジュアル、曲のバリエーション、どれをとってもトップクラス。
なおかつ、「バンド」に焦点を当てた演出は統一感があり、過去作で当然とされた演出にメスを入れている。
本作は、現時点最高のキャラクターリズムゲームである。

『崩壊3rd』レビュー - 簡単お手軽よ、さらば。最高のビジュアルに、コアなアクション

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スマホ最高峰のグラフィックと、中国のゲームでありながら日本のオタク文化を意識したビジュアルで話題になっているアクションゲームがある。『崩壊3rd』だ。
アニメと見まがうほどのビジュアルには、誰もが驚かざるを得ない。
しかし、ゲーム内容をみてもスマホのアクションゲームの中で群を抜いて面白い。
簡単・お手軽なんてどこへやら。崩壊3rdはゲーム機のアクションのような作り込みを、スマホに持ってきてしまったのだ。
このゲームは見逃せない。現段階で、スマホアクションの到達点の1つと言って良い。

『MUL.MASH.TAB.BA.GAL.GAL(ムル・マッシュ・タブ・バ・ギャル・ギャル)』レビュー - 頭の悪い名前と世界観、そして熱狂的に楽しい超高速お手玉ゲー

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スーツ姿のビジネスマンと狼男が戦う格闘奇ゲー『The Executive』を製作したRiverman Mediaから、最高に頭が悪い名前のゲームが登場した。
その名は『MUL.MASH.TAB.BA.GAL.GAL(ムル・マッシュ・タブ・バ・ギャル・ギャル)』。
効果音だけの意味不明なタイトル…だが、ゲームの世界では古来より「頭が悪いほど面白い」ものと決まっている。
実際、本作『MUL.MASH.TAB.BA.GAL.GAL』は、頭の悪い名前に恥じないほど面白いゲーマー向けの1作だ。

『Hidden Folk』レビュー - ウォーリーを探していたあの頃を思い出す。動いて音が出る探し物絵本

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巨大なイラストの中から、小さなキャラクターを探す探し物絵本アプリ。『ウォーリーを探せ』に代表される人気ジャンルに、新しい「定番」がやってきた。
白黒の巨大なイラストの中から、指定されたキャラクターを探す『Hidden Folk』はユーモアにあふれ、触って楽しく、聞いて楽しいおすすめの1作だ。

『Splitter Critters』レビュー - ステージを紙にようにビリビリ破って繋げる。おもちゃのようなパズル

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紙を破くようにビリビリとステージをちぎって、つなぎ合わせて宇宙人の通り道を作るパズルゲームが登場した。
『Splitter Critters』だ。
びりっとステージをちぎる快感は、それだけでゲームが成立するほど気持ちいい。それでいて、破ったステージを繋ぎ合わせて道を作る作業は、プレイヤーの発想力に挑戦する面白いパズルとなっている。

宇宙人たちのほんわかした見た目に癒やされ、紙を破って気持ちよく、パズルとしても楽しい。
そして、それがスムーズに動く確かな技術による裏打ち。2017年1月にして、今年のスマホパズルゲーム大賞候補の1作といえる。

『Strange Telephone』レビュー - それは、悪夢を旅する体験。電話番号から悪夢の世界を作り上げるゲーム

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悪夢の世界に捕らわれた少女「ジル」が、一つ目の電話「グラハム」の力で脱出をはかるゲーム『Strange Telephone』がついにリリースされた。
本作は電話番号に応じて異なる世界が生成することを特徴としており、電話をかけるたび、美しいピクセルアートで印象的な世界が描かれる。
その数は300万通り。似た世界はあっても同じ世界はない。

基本システムこそ脱出ゲームだが、印象的な世界を歩き回る楽しさが勝り、「ゲームをしていると言うより旅している」というのがプレイ後の感想だった。
異世界を旅して、気づくとゲームが終わり、旅も終わる。『Strange Telephone』はそんな体験だ。

『サリーの法則』レビュー - 父娘の愛を心深く刻む演出に涙する。ゲームでしか作れない物語

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『スーパーマリオラン』のリリースと同じ日、App Storeにやってきた横スクロールアクションがある。
『サリーの法則』である。地味な見た目のこのゲームは、スーパーマリオランと同じリリース日・同じジャンルだったのでプレイが後回しになっていたのだが……今更プレイしてわかった。これは名作だ。
激しいアクションはない。だが、本作はゲームだからこそ可能な多層的なストーリー表現で家族愛を描き、魂にうったえる感動の作品である。
本作は、ほとんどの人間を感動させるポテンシャルがある。筆者も、プレイしていて久々に涙ぐんでしまった。

『Bully: Anniversary Edition』レビュー - こだわり抜かれた学園オープンワールドゲーム

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クライムアクション『Grand Theft Auto』のRock Star Gamesによる、オープンワールドの学園アドベンチャー。それが『Bully: Anniversary Edition』だ。
『Bully』とは、悪ガキのこと。
本作は、方々で悪さをして全寮制の学園ブルワースアカデミーに転校させられたジミーを主人公とした、ワンパク青春ドラマを楽しむゲームである。

いたずらしたり、スクールカースト(学園内の陰湿な階級)に立ち向かったり、いい気になったり、反省したり……ジミーの引き起こすトラブルは、まさに青春ドラマ。
海外の学校を扱っていながら、日本人にも共感できる部分もあり、じっくり遊ぶゲームを探しているならお勧めしたい。

『ぎゅうぎゅうダンジョン2』レビュー - ローグライクと、ボードゲームの面白さを両立。絶妙バランスのパズルRPG

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成長しながらダンジョンのモンスターを退治するパズルRPGとして、マニアの評価が高かった『ぎゅうぎゅうダンジョン』。
その作品をさらに洗練したのが、『ぎゅうぎゅうダンジョン2』だ。
シンプルなルールはほぼそのままに、「運の要素が強すぎる」という前作の欠点を解消た結果、前作をはるかに超える面白さを手に入れた。もはや、このゲームはマニアだけのものではない。

見えている要素を計算して動くパズル要素は、ボードゲームのような面白さ。
ランダム生成のダンジョンで、成長しつつモンスターを倒す仕組みはローグライクRPGの面白さ。

どちらの良さも活かされており、「ボードゲームに電子ゲームの面白さを足した」ゲームとなっている。上記のどちらかが気になるなら、ぜひ遊んで欲しい。

Replica : a little temporary safety - 他人のスマホを暴いて、犯罪者に仕立て上げる。背徳感と狂気のアドベンチャー

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『Replica : a little temporary safety』は、狂った社会主義国家の国民となり、他人のスマホを調べて犯罪記録を探し出すアドベンチャーゲームだ。
今、あなたは国家保安部に捕まり、犯罪の嫌疑をかけられている。だが、安心していい。
ここに、誰かのスマホがある。

このスマホから「誰か」の情報を暴き、国家反逆の証拠を見つけ、犯罪者に仕立て上げれば良い。無事通報できれば、あなたが愛国者であることが証明され、釈放されるはずだ……。

落ち物ゲームで、上質なパズル。『TENOSEL+』レビュー

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スバラシティ』のTamagoLoopから、またまた良作パズルゲームが登場した。落下するブロックを手のひらで受け止めて消すパズルゲーム、『TENOEL+』だ。
本作は、エンドレスアクションパズル『テノセル』のリメイクで、同じ基本システムでパズル方面に大きく舵を切った新作。いわば、『ぷよぷよ』に対する『なぞぷよ』的な作品である。
ただし、そのプレイ感たるや、「このシステムは元々、パズルとして作られたのではないか!?」と思うほどに良くできており、パズル好き必携の1作となっている。

激ムズ系だけど、爽快。低ストレス、高難度アクション『RunGunJumpGun』レビュー

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極悪な難易度のステージに、何回も挑戦してクリアする激ムズ系ゲーム。チマチマとクリアしていくゲームが多い中にあって、爽快感満点の新星が現れた。
ノリノリのBGMをバックに、反動ガンをぶっ放し、崩壊しつつある宇宙を踏破する激ムズ系アクション『RunGunJumpGun』である。
歯ごたえのあるアクションを求めているなら、これはやっておくべきだ。

そこはレトロなゲームセンター。SFピンボール『PinOut!』レビュー

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Smash Hit!』のMediocreから、またもや素晴らしいゲームが登場した。
ピンボール台風に表現された谷を、ひたすら上っていくレトロサイバーアクション『PinOut!』である。
Mediocreお得意の美しいグラフィック、レトロなサウンドがマッチしており、プレイするだけで異世界にトリップできる没入感がある。
こいつは、Mediocre久々のヒットだ。

3分に濃縮された充実の古典シューティング。『The Bug Butcher』レビュー

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左右に移動しつつ上方向に弾を撃つ古典的アーケードシューティングながら、とても完成度が高く、特にゲーム好きに広くお勧めしたいゲームが登場した。
宇宙基地に巣食う虫たちを、銃を片手に殲滅する『The Bug Butcher』だ。
1ステージ3分で完結するスマホに適合した作りながら、3分の中でチマチマ撃つ気持ちよさ、一気に敵を殲滅する気持ちよさなどのメリハリがついており、1プレイはかなり濃い。
特にアーケード世代なら、このゲームを見逃す手はない。

殴って、投げる古典ビートアクションと、簡単すぎない絶妙なバランス。『Dan The Man』レビュー

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格闘家のDANが恋人と共に立ち回るゲーム風動画『Dan The Man』。総計再生数1,000万回以上の動画が、『Fruit Ninja』で大ヒットを飛ばしたHalfbrick Studiosによってゲーム化された。
しかも、同ジャンルで言えば『Goblin Sword』ぐらいしか匹敵するものがないほどの完成度で。
殴って、投げる爽快ビートアクション、簡単だけど簡単すぎないバランス、豊富なモードで、大ヒット間違いなし。アクション好きならずとも見逃せない一作だ。

何度やっても飽きない。遊ぶたびに変化する360度シューティング『Leap of Fate』レビュー

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ニューヨークの陰に生きる4人が、己の運命を切り開くために戦うサイバーパンク360度シューティング。それが『Leap of Fate』だ。
移動と照準を同時に行うツインスティックシューティングのテンポの良さが、瞬間移動「シャドウウォーク」と必殺技「グリフ」によってさらに加速され、上達するほどに美しく立ち回れるゲームはやるほどに楽しい。
さらに、ステージ構成も、パワーアップ分岐も毎回ランダムなのでローグライクチックに毎回新鮮な気持ちで飽きずに遊べる。

少しゲーマー向けの複雑さで、最大限に楽しむならiPadの画面サイズは必要。だが、それを満たせるならまずハマるおすすめゲームである。

トラップか、正面突破か、ハッキングか? 多様な戦術が面白いスニークアークション『Space Marshals 2』レビュー

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君は、敵をトラップで倒しても良いし、背後から襲って締め上げてもいい。ときには、正面から倒してもいい。
西部劇風SF世界の保安官になって悪党たちと単身戦うアクションシューティング『Space Marshals』が、より面白くなって帰ってきた。
前作より戦術の幅が広がり、プレイヤーがのびのびと遊べる『Space Marshals 2』は、ここ最近の有料ゲームの中でも一押しだ。
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