同人・インディーゲームの展示・博覧会『デジゲー博2021』の開催が2021年11月14日に決定。サークル参加の受付を開始
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- 2021年07月12日
親猫が仔猫を箱詰めして寝かしつけるパズル『ネネコネコ』iOS/Andorid向けに配信開始。箱に入って寝たがる仔猫を、みっちり敷き詰めよう
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- 2021年03月22日
仔猫を箱に詰めて寝かしつけるパズルゲーム『ネネコネコ』を App Store / Google Play に登場した。
制作は個人開発者の GushioGamesで、価格は無料。
『ネネコネコ』は箱の中にはいって寝たがる仔猫を動かし、箱の中にびっちり敷き詰めて寝かせる箱詰めパズル。
仔猫はたくさんいるのに、この家には箱が少ししかないから詰め込まないと全猫が寝られないのだ……!
パネルを隙間なく敷き詰める題材はありふれたものだが、実際に遊んでみると良い具合に難易度が調整されていてハマるし、猫のアニメーションにもこだわりがあって癒やされる。
カジュアルパズルが好きなら、本作はおすすめだ。
機械が人間になる瞬間を考える『そして機械は人間足り得たのか』2021年1月に Episode 0公開。Youtubeで遊べる異色アドベンチャー #デジゲー博
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- 2020年12月15日
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2020年11月29日に行われた同人・インディゲーム展示即売会デジゲー博のなかで、いろいろな意味で異彩を放って見えたゲームが『そして機械は人間足り得たのか episode0』であった。
『そして機械は人間足り得たのか』は、機械と人間の境目を問うアドベンチャーゲームだ。
『そして機械は人間足り得たのか』は、機械と人間の境目を問うアドベンチャーゲームだ。
こう書くと、『Detroit: Become Human』など「心を持つ人型アンドロイドは人間なのか?」というテーマを持ったゲームを思い浮かべるかもしれない。
だが、本作はその前段階、「アンドロイドは人間であると言えるのか」という曖昧なラインを問いかける1作だ。
ネコを隙間なく箱に詰め込んで出荷するゲーム『ネネコネコ』が12月リリース予定。睡魔に勝てないネコを箱詰めして送り出そう #デジゲー博
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- 2020年12月10日
ダンジョンに潜って、戦って、財宝を得て強くなるベーシック・ハクスラRPG『しーくぶれいど!』iOS/Android向けに近日発売予定 #デジゲー博
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- 2020年12月10日
プレイヤーの操作次第でバトル結果が結構変わるアクションバトルと、戦って宝を集めて強くなるハック&アンドスラッシュ要素。
これをスマホで楽しめそうな作品『しーくぶれいど!』が、2020年11月29日に行われた同人・インディゲーム展示即売会デジゲー博に出展されていた。
本作は個人開発者のオイシさんが開発する iOS / Android 向けゲームで、シンプルながら基本的な要素を詰め込んだハック&スラッシュRPGを感じられた1作だ。
密室で行われる真実の追究。 調査官として被疑者を追い詰め、隠し事を暴く『秘密の暴露』開発中。より泥臭い『逆転裁判』系ゲーム #デジゲー博
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- 2020年12月08日
密室で被疑者と会話し、隠された秘密を暴く取り調べゲーム『秘密の暴露』が、同人・インディゲーム展示即売会デジゲー博に出展されていた。
ゲームはテキスト主体のゲームで、被疑者の会話と証拠の矛盾を見つけ、会話で追い詰め、隠し事を暴く推理アドベンチャー。
仕組み的には『逆転裁判』の裁判パートに近いが、渋く泥臭い舞台設定によって印象はガラリと変わる。
また1つ、楽しみなゲームが出てきた。
強くなるたびお着替えよ! プレイのたび違う能力・ランダムお着替えが楽しめるローグライク・アクションシューティング『コスモプレイヤーZ』2021年春リリース #デジゲー博
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- 2020年12月08日
ここ数年人気の「プレイのたびに最初から始まり、レベルアップ時にランダムなスキルを取得して組み合わせによって強くなっていく」ローグライク要素を取り入れたゲームたち。
その中でも2019年にスマホでヒットした『アーチャー伝説』を自分なりに改良し、「俺の考えた最強のアーチャー伝説」として1年前に発表された『GYOKAI BUSTER』がいよいよ完成間近のようだ。
タイトルを変更し、大幅にパワーアップして同人・インディゲーム展示即売会デジゲー博に出展されていた『コスモプレイヤーZ』(旧名:GYOKAI BUSTER)を紹介する。
22XX年、衰退した日本食文化を救うため1人残った寿司職人が店を開く『わんおぺ寿司』、セクシー対戦パズル『MagiCraze』のべすとまんブースレポート #デジゲー博
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- 2020年12月07日
同人・インディーゲームの祭典『デジゲー博2020』11月29日(日)の実施を決定。コロナに配慮したルール改定を行い、サークル募集開始
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- 2020年07月11日
同人・インディーゲーム展示会『デジゲー博』で見かけた期待のスマホゲーム5本+思わず買った体験版3本
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- 2019年11月19日

2019年11月17日に行われた同人・インディーゲーム博覧会の『デジゲー博』。
その中で、気になったスマホゲーム5本(スマホ検討中のもの含む)と、ついつい体験版・製品版を購入してしまったPCゲーム3本を紹介していく。
華族の女たちが”おビンタ”で張り合う女のバトルゲーム、『薔薇と椿』デジゲー博版レポート。上品に“おスワイプ”して、”おビンタ”しませう
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- 2019年11月19日

庶民と高貴なる華族の確執を描いた”おビンタバトルゲーム”『薔薇と椿』。
ブラウザ用FLASHゲームとしてかつて人気を誇り、累計1500万回プレイされたがスマホにやってくる!
東京ゲームショウ2019でも話題になった本作だが、デジゲー博版はそれよりもパワーアップしており、より面白くなっていたので紹介しておく。セガ、ゲームセンターで稼働させたいインディーゲームを募集開始。スマホゲームから『オトシュー』の移植版展示も
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- 2019年11月18日
2019年11月17日に秋葉原で行われた同人・インディゲーム展示即売会デジゲー博。
そこには、セガの出展があった。なんと、セガがインディーゲームを展示し、アーケードゲームとして稼働させたいインディーゲームを、デジゲー博会場で募集していたのだ!
そして、そこには第一弾としてスマホのリズムアクションゲーム(音ゲー)+シューティング『オトシュー』のパワーアップ版、『オトシューDX』が展示されていた。
俺が考えた最強の『アーチャー伝説』系ゲームを目指す! インフレ成長アクションSTG『GYOKAI BUSTER』、デジゲー博レポート
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- 2019年11月18日
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日本最大級の同人・インディーゲーム展示即売会、デジゲー博2019、11月17日開催決定。開催を手伝うゲーム好きスタッフも募集中
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- 2019年04月06日

日本最大規模の同人・インディーゲームの展示・即売会『デジゲー博2019』の開催が11月17日(日)、秋葉原UDXの2F・AKIBA_SQUAREと4F・UDXギャラリーで行われることが発表された。
募集要項は5月~6月に発表し、7月から申し込み開始予定となっている。
このイベントは、同人・フリーゲーム・インディーをひとくくりにまとめたイベントで「粗すぎる意欲作」から「上質のインディー」まで、企業製品とは一味違うゲームの魅力がマルっと味わえる。
(過去の取材記事はこちらから→デジゲー博主催、江崎望さんインタビュー「同人・インディーゲームに上も下もない。全ての開発者がフラットに参加できる場所を作りたい」)
また、イベントではボランティアスタッフの募集も開始しており、こちらはイベント実施経験を積み、ゲーム好きの仲間を作る場にもなっている。慢性人手不足らしいので、気になったらぜひ応募してみて欲しい。
我が祖国、ソビエト連邦の宇宙移住プロジェクトに参加せよ。宇宙ステーション建築SLG『OP.1953』デジゲー博・展示成果発表
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- 2018年11月07日
東京藝大生が2年描き貯めたアニメをアプリ化した『here AND there』。次回作公開に向けた宣伝で無料公開中 #デジゲー博
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- 2018年11月06日
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あの東京藝術大学に、「もし、藝大にゲーム学科ができたら?」というコンセプトの元、行われた“東京藝術大学ゲーム学科(仮)「第0年次」展”。
その作品の1つ、小光さんの『here AND there』がデジゲー博に展示されており、その内容は「藝大生が普通にゲームを作るようになったら、スマホゲーム界の驚異になる」とも思えるものだった。
絵が上手いし、世界観も伝わるし、ビジュアル重視系のアプリが一気に供給されるかもしれない……そんな感覚があった。
上がりすぎたスマホ性能を全力で無駄遣い。超リアルな『アルミホイルをまるめてきれいな球体にするゲーム』登場 #デジゲー博
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- 2018年11月06日
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あなたは、彼女を終わりにできるか。絵を仕上げられぬ者を呪う少女画をめぐるホラーゲーム『まつろぱれっと』。 #デジゲー博
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- 2018年11月06日
「絵に命を吹き込む」なんてよく使われる言葉だが、デジゲー博2018に展示されていた『まつろぱれっと』は、命を持つ絵を終わらせるゲームだ。
赤い瞳で見るものを魅了する“未完の少女絵”。あなたもそれに魅せられた画家の1人である。
未完の少女絵は、その余白に絵を描き足し、自らを完成させ吏うことを求める。
失敗した者は呪い殺され、あなたの目の前には過去に殺された画家たちの記録だけが残っている。
さて、あなたは、彼女を終わらせることができるだろうか。生かすか、見捨てるか。世代交代を重ねながら塔の頂点を目指すRPG『太陽がまた輝くために』紹介。重すぎる選択のダークファンタジー:デジゲー博
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- 2018年11月04日
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デジゲー博主催、江崎望さんインタビュー「同人・インディーゲームに上も下もない。全ての開発者がフラットに参加できる場所を作りたい」
- インタビュー
- 2018年11月03日

日本最大規模の同人・インディーゲームの展示・博覧会として存在感を増しつつある『デジゲー博2018』。
なぜ、このイベントが立ち上がり、何を考えて、なぜ大きくなってきたのか。
11月4日(日)の開催を目前に、主催の江崎さんに「デジゲー博とは何か?」をお聞きしてきた。
イベント主催者から見る同人・インディーの違い、イベントに対する考え方など、面白い話がたくさん聞けたので、ぜひご覧いただきたい。
『デジゲー博2018』11月4日開催を発表。同人・インディー・フリーゲームを包括する日本の草の根ゲームイベント
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- 2018年04月04日

同人・インディーゲームの展示・博覧会として存在感を増しつつある『デジゲー博2018』の開催が11月4日(日)曜日の11:00~16:00まで、秋葉原UDXの2F AKIBA_SQUARE と 4F UDXギャラリーNext1&3 で行われることが発表された。
募集スペース数は直接参加のみ250スペースで7月上旬から申し込み開始予定、一般参加については10月頃の詳細発表となっている。
このイベントは、同人・フリーゲーム・インディーをひとくくりにまとめているとても日本らしい草の根ゲームイベントなので、今年もまたゲームキャストは取材予定としている。ぜひ、開発者の方は参加を検討してみて欲しい。
(2017年の取材記事まとめはこちらから→デジゲー博のスマホゲーム記事まとめ。歌モノSTG、位置ゲーからドラゴンで機械文明と戦うアクションまで盛りだくさん)
また、先行して、ボランティアスタッフの募集を開始しているのでイベントが気になる方は下記からどうぞ。
デジゲー博2018ボランディアスタッフ募集
デジゲー博のスマホゲーム記事まとめ。歌モノSTG、位置ゲーからドラゴンで機械文明と戦うアクションまで盛りだくさん
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- 2017年11月13日
デジゲー博は本当に良いイベントだったが、規模が大きくなりすぎて1人で回るには限界があった……。
ということで、自サイトの記事とネットにあるデジゲー博のスマホゲー記事をここにまとめておく。
言葉にできない没入感がプレイヤーの意識を奪う『崩壊のダンガンウォール』。光と歌のシューティング #デジゲー博

プレイしているうちに恍惚としてくる感じ。
没入感が高すぎる。すごく良かったので、12月に出たらみんなに試して欲しい。
ということで、自サイトの記事とネットにあるデジゲー博のスマホゲー記事をここにまとめておく。
言葉にできない没入感がプレイヤーの意識を奪う『崩壊のダンガンウォール』。光と歌のシューティング #デジゲー博

プレイしているうちに恍惚としてくる感じ。
没入感が高すぎる。すごく良かったので、12月に出たらみんなに試して欲しい。
空は渡さぬ! ドラゴンになって機械文明を破壊するアクションシューティング『The Lost Sky』 #デジゲー博
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- 2017年11月12日
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デジゲー博のスマホゲーひとまとめ。ところにょりさんのコンセプトから、未プレイで来になったものまで
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- 2017年11月12日
言葉にできない没入感がプレイヤーの意識を奪う『崩壊のダンガンウォール』。光と歌のシューティング #デジゲー博
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- 2017年11月12日
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光と歌のシューティングの完成形は、本当に素晴らしいものになったようだ。
昨年発表されてから1年、自作ゲーム展示会『デジゲー博』で展示された『崩壊のダンガンウォール』は、没入感が高く、オリジナリティもあり、期待を越える……というか、プレイするしかない仕上がりになっていた。
(光と歌のワイヤーフレームSTG。『崩壊のダンガンウォール』は世界観でプレイヤーを吸い込む)
宇宙に放逐されても蘇る最強生物を育成する『クマムシさん惑星』 #デジゲー博
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- 2017年11月12日

どんな乾燥状態からも水をかければ復活し、高温にも低温にも耐え、宇宙にいようが生き延びる最強生物クマムシ。
そのクマムシ研究の第一人者であるクマムシ博士こと堀川大樹さんが監修したクマムシ育成ゲームが『クマムシさん惑星』である。
本作は自作ゲームの博覧会『デジゲー博』にて展示されていたのだが……かわいくて、意外に3D技術が上手く使われていて、インパクトもある面白そうな作品であった。
圧巻のピクセルアート! 命なき世界で動物を作るアドベンチャー『World for Two』 #デジゲー博
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- 2017年11月12日
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これは……本当に日本のスマホインディーゲームなのか。
そう思ってしまうほどに圧倒的なドット絵で世界を作りだしているゲームがあった。
謎のロボットを操作し、命のいない世界に生物を作りだしていく生命クラフトアドベンチャー『World for Two』である。
Twitterなどで紹介されていた画面ショットも素晴らしかったが、実物はもっとすごかった。
(命なき世界に生命を作り繁栄させるアドベンチャー『World for Two』発表。不思議なドット絵世界に命を吹き込め)
かわいくて通勤が楽しくなりそう。モンスターの町を作る建築位置ゲー『リトルクラフト』 #デジゲー博
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- 2017年11月12日
うんち診断が本当に実用的。うんちしてガチャを回す『うんコレ』2018年リリース予定 #デジゲー博
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- 2017年11月12日

課金の代わりにうんちしてガチャを回すゲーム『うんコレ』。
2014年にデジゲー博で発表されてからすでに3年が経過したが、ついに我々が『うんコレ』で排便報告をする日が近づいてきた。
(課金の代わりにウンコしてガチャを回す美少女ゲーム。『うんコレ』に秘められた崇高な願い)
秋葉原UDX館にて行われている自作ゲーム博覧会『デジゲー博』で遊べるバージョン『うんコレ』が展示され、リリースが近くなっていることが明かされたのだ。
神の子を育て、惑星を作る。レトロ・ヘンテコな世界観がイカす『太陽人間』 #デジゲー博
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- 2016年11月14日