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記事一覧

絵の発想力、感性を養うゲーム『Art Club Challenge』レビュー。制約の中でお絵かきを楽しむ挑戦

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ゲームを遊んでいるだけで、抽象画を見る目が養われて、イラストの構図を考える力が養われると言ったら、興味がわかないだろうか?
米国スミソニアン博物館のアートアーケードイベントで展示された『Art Club Challenge』は、まさにそういったゲームなのだ。
たった4色の色と、四角形を張り付けるツールだけを利用し、ピエト・モンドリアンのような抽象画を描くことで、プレイヤーを楽しませながら訓練する。少なくとも私にとってはそうだった。

女騎士「結婚してくれ!」 オレ「だが断る!」 ビキニアーマー女騎士の誘惑をはねのけ続ける『モテモテRPG オレサマvsメロメロ騎士団』レビュー

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登場する女騎士は、すべて主人公大好き!
ビキニアーマーを着た女騎士達に言い寄られ、ひたすら断り続けるマニアックなRPGが『モテモテRPG オレサマvsメロメロ騎士団』である。

魔法少女(物理)アクション『魔法少女クリティカル』レビュー。横スクロールアクションの古典的面白さを、スマホに翻訳した秀作

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魔法少女が異世界に召喚され、魔法の通用しないモンスターたちマジカルステッキで撲殺しながら元の世界への道を探す横スクロールアクションが『魔法少女クリティカル~異世界と役立たずの初期魔法~』だ。
ぱっと見はイロモノに聞こえるだろうし、私もそう思ってダウンロードしたのだが……いやー、これがすごい出来がいい。『ケロブラスター』のようにタッチパネルで遊ぶことを真剣に考えたつくりで、誰もが楽しめる優秀な作品に仕上がっている。
しかも無料でスタミナなし、広告もほぼなし。こんな優良アクションはめったにない。

そんな装備じゃ危ない、ビキニアーマーを着るんだ!『三国志ビキニアーマーになぁれ!』。三国志武将を着せ替えまくる漢ゲーム

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三国志の武将に、ビキニアーマーを着せまくるバカゲーが登場した。
その名も『三国志ビキニアーマーになぁれ!』。
実はこの前作にあたるファンタジー世界の『ビキニアーマーになぁれ!』と同じ内容なのだが、“三国志”と“ビキニアーマー”という不思議な組み合わせに、もうダウンロードせずにいられなかった。

アトリエの原点は今遊んでも楽しい。『マリーのアトリエ Plus ~ザールブルグの錬金術士~』レビュー

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選ばれた少年が成長し、出会いと別れ、大事な人の死を乗り越えて世界を救う……そんなお約束のJRPGに飽きたって?
ならば1997年に「世界を救うのはもうやめた」というキャッチコピーと共に登場した『マリーのアトリエ』はどうだろうか。
今もその中身は古くなっていないどころか、この記事を書くためにプレイした私は一気にエンディングまで行くほどハマってしまった。

まるでゲーム博物館! 物語に合わせてシステムもグラフィックも変わるRPG『Evoland 2』レビュー

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シューティング、アクション、謎解き、RPGにカードゲーム。
幼いころからゲームをプレイしてきた開発者が、過去にプレイしてきた何十ものゲームを1つにまとめて作った“ゲーム博物館”のような作品が『Evoland 2』だ。
しかも、バラバラなゲーム群は興味深いストーリーでまとめられており、全体を通して遊べる。
残念なことにPC版は軸となるストーリーが日本語に対応していなかったが、iOS版はなんと日本語対応。最も楽しめる形で移植されているので、ゲーム好きの方にはぜひ遊んで欲しい1作だ。

10分強に詰めた超短編エンタメホラー『怪異掲示板と7つのウワサ』レビュー。現代風の演出が光る佳作

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学校に伝わる“書いた怪談が真実になる掲示板”。
新聞部の3人が、そこに書かれた怪異を追う短編アドベンチャーが『怪異掲示板と7つのウワサ』だ。
タイトルの通り全7章構成で、各章は終わるまでおよそ10分強。
拍子抜けするほど短く聞こえるかもしれないが、その中に何枚ものイラストをぶち込み、選択肢を用意し、短い時間で濃い連作短編ホラーアドベンチャーに仕上がっている。
通勤のお供に、人を待っているときに、『怪異掲示板と7つのウワサ』はいかがだろうか。

バトルが楽しい、だから育成も楽しいRPG『メギド72』レビュー。2017年の埋もれた傑作

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古くは『ワイルドアームズ』、スマホでは『ケイオスリングス』など、秀作RPGを作り続けているメディアビジョンが、また素晴らしいゲームをリリースしている。
72体の悪魔を操り、その力で世界を救うRPG『メギド72』だ。
戦術性の深いバトルシステムを軸として、その戦術を楽しむための育成システム、すべてのキャラクターが最高レア度まで育ち何かしらの使いどころを与えられている調整……。
バトルと育成を楽しむRPGとして、これより良いRPGを探すのは難しい。

気合避けするほど得点が上がるシューティング『EXEXE infinity』レビュー。敵弾数=得点だ!

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シューティングには、無茶な弾幕をプレイヤーの反射神経と集中力で弾幕をかいくぐる“気合避け”と呼ばれるテクニック(?)がある。
その気合避けの限界を要求するシューティングが『EXEXE infinity』だ。
本作は「敵が弾を出すほど得点が増える」シューティング。つまり、敵に弾を大量に吐かせて、避けられればOK。ひたすら増える敵弾を、能力の限界点まで避けるのだ。

『どうぶつタワーバトル』Ver5.0の大型アップデート。新しい動物が追加

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2人のプレイヤーが空から動物を落としてタワーのように積み上げていき、先にバランスを乱してタワーを崩した側が負け……『どうぶつタワーバトル』がアップデートして新しい動物が追加された。
戦術が固定化していたバトルも、これでまた新鮮に遊べるはずだ。
なお、旧バージョンとマッチングすると新しい動物が出ないそうなので、すぐに新しい動物を試したいなら新バージョンにアップデートした友達と遊ぶと良いだろう。
カジュアルな中に理想の対戦ゲーム要素を備えた『どうぶつタワーバトル』レビュー

アプリリンク:
どうぶつタワーバトル (itunes 無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)

遊ぶ芸術『Alto's Odyssy』レビュー。雄大な砂漠を気持ちよく走り抜けるために進化

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幻想的に彩られた雪山を滑るアクション『Alto's Adventure』に、続編がやってきた。
前作の美しさを超えたビジュアルは、擦り切れるほどに前作を遊んだプレイヤーでもまた感動できるほど。
平凡すぎたゲーム部分はビジュアルを活かすように進化し、前作の欠点も克服して見せた。
『アルトのオデッセイ(Alto's Odyssey)』は、単にビジュアルで目を楽しませるだけでなく、ゲームプレイでより楽しめる“遊ぶ芸術”と言うにふさわしい作品だ。

ゲームを支配する静かな狂気。謎解きがプレイヤーに狂気をもたらす脱出ゲーム『Rusty Lake Hotel』レビュー

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まだ『Rusty Lake Hotel』をプレイしたことがない人は幸せだ。なぜなら、これから『Rusty Lake Hotel』をプレイできるからだ。
本作は保養地のホテルでゲストを“もてなす”謎解き脱出ゲームだが、戸棚にも扉にも鍵がかかっている奇妙な謎を解くアレとは別次元の存在だ。
静かな狂気がゲーム全体を支配しており、ゲームを進めるほどにプレイヤーは狂気に飲み込まれていく。その仕掛けを楽しめることは、ゲーマーとして幸せだと思う。

バランスが悪いから楽しいローグライク『Tallowmere』レビュー。何度もバランス崩壊アイテムを手に入れて、油断しては死のう。

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ランダム生成でアイテムや敵が配置されるローグライクゲームの魅力の1つに、序盤で強力なアイテムを手に入れたときの高揚感がある。
「ダンジョンの1階にドラゴンキラーがあったのでガンガン進んだら死んだ」とか「祭壇で祈ったら一発でエクスカリバーもらえてガシガシ進んだら死んだ」とか。

タロミア姫が趣味で制作した勇者用ダンジョンに挑むアクションRPG『Tallowmere(タロミア)』では、そんな楽しさを何度も味わうことができる。
本作の特徴は、バランスが悪いことだ。毎プレイ何かしらのバランスブレイカーアイテムが登場し、プレイヤーに無双感(と、油断して死ぬ体験)を与えてくれるのだ。
本作のアプリは昔から存在していたが、Nintendo Switch版発売に合わせて日本語にも対応した。ズバリ、今が買い時である。

テキストに込められたゲーム機魂。良質カジュアルPRG『勇者のくせにこなまいきだDASH!』レビュー

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破壊神になって魔王を助け、勇者たちを返り討ちにするユニークな戦術ゲーム『勇者のくせになまいきだ』シリーズ。そのスマホ作品が『勇者のくせにこなまいきだDASH!』(以下、ゆうこな)である。
開発はなんとプレイステーションで多くのヒット作を出してきたソニーお抱えの開発スタジオ、SIEジャパンスタジオ。
その甲斐あってか、ゲーム機から続くシリーズのテイストを継承し、ゲーム部分も面白く、課金の必要を感じずに遊び続けられる……と思ったら、元々PS Vita作品のリメイク。そりゃ、ゲームの土台はしっかりしているわけだ。

遊びごたえ抜群のシューティング+タワーディフェンス『BlackKnight』レビュー。やりたいこと盛り盛りの同人ゲーム

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「スマホゲームで“達成感”や“やりごたえ”を感じて欲しい」
『BlackKnight』は、そんな目標を掲げて同人ゲームサークル“Re:Arium”(リアリウム)からリリースされたゲームだ。
実際にプレイしても、砲台を配置しながら自らも射撃で戦う「タワーディフェンス+ディフェンスシューティング」を組み合わせたバトルはやりごたえ抜群で、“お手軽気持ちいい”というスマホゲーの流行キャッチコピーから大きく外れている。
さらに意味深なSFストーリーまでついてきて、「同人(同好の士が集まってやりたいことをする)だから、やりたいことを全部詰め込みました」というメッセージを感じる実直な作品だ。

ガンダムでクラロワ『機動戦士ガンダム 即応戦線』レビュー。こいつ…面白いぞ!?

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『機動戦士ガンダム』の世界で連邦、もしくはジオンの指揮官となり、ときにモビルスーツを発進させ、ときに戦地に砲台を敷設し、戦況に応じて素早く指示を出して戦う戦術ゲームが登場した。
『機動戦士ガンダム 即応戦線』だ。
言ってしまうと世界的大ヒットゲーム『クラッシュロワイヤル』をガンダムの世界観で再現したものだが、思った以上に良くできていたので紹介したい。

プレイヤーの恋を思い出させるコミック『Florence』レビュー。ゲーム的な手法で記憶をくすぐる挑戦

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『Florence』は、初恋をテーマとしたインタラクティブコミックだ。
コミックをなんでゲームサイトが紹介するかって?
それは、『Monument Valley』のデザイナーが設立したStudio Mountainで開発し、ゲームの手法をコミックに盛り込んで恐ろしいほど見事に感情移入を促すアプリに仕上がっていたからだ。
要所要所にさしはさまれたミニゲームの前に、誰もが……筆者のような枯れたおっさんでも、恋愛の感情を思い出すことになる。いや、ほんとに。

オープンワールドを捨てて物語を得た『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション』。1本道RPGにも、また良さはある

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PS4の性能を活かしたリアルなグラフィックと、FFシリーズ初のオープンワールド(自由に探索できる広大なフィールド)導入で話題になった『ファイナルファンタジーXV』(以下、FF15)。
そのFF15のストーリーを体験できるよう、スマホ向けに再構築されたゲームが『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション』(以下、FF15PE)である。
スマホの性能を考慮してか、オープンワールド要素は廃止されたが……意外にも、それで得るものはあった。

目の前に和風庭園が出現する『ORBU』レビュー。わかりやすくARゲームの魅力を伝える1作

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スマホのカメラで空間認識し、あなたの目の前に和風庭園を映し出すARゲームが登場した。引っ張りパターゴルフ『ORBU』だ。
iOS11の目玉機能のAR KITを利用し、カメラで現実世界の空間を認識してスマホの画面越しに遊ぶゲームで、スマホ越しに映された和風庭園を眺めるのが楽しい作品である。
ゴルフゲームではあるが、ARの特徴である「見る楽しさ」をメインに作られていて、特にARゲーム初心者にお勧めしたい1作だ。

音と文字とドット絵で。黄昏の世界を表現する『Dandara』レビュー。ゲーム機と変わらぬ体験をあなたに

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『Dandara』というゲームは、文明の黄昏を迎えて閉じつつある世界を手探りでさまよう旅である。
その旅を味わうためにすべてが作られている。
ゲームを見ればメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルのゲームで、広い2Dマップを自由に探索し、ときに戦い、ときにアイテムを手に入れて行動範囲を広げていく探索アクションだ。
もちろん単にアクションゲームとしても楽しいが、そこに黄昏の世界を持ち込むことで「異世界の探索+アクション」として魅力を発揮している。

心に少し爪痕を残すダークな脱出ゲーム『しあわせのあおいとり』レビュー。大丈夫、少しダークなだけで面白いよ! 少しだからさ……

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短くて感情を刺激されるゲーム『しあわせのあおいとり』はいかがだろうか。
本作は人間のクズを描ききり、プレイヤーに後味の悪い思いをさせまくった『償いの時計』作者、Daigoさんの最新作。“青い鳥のぬいぐるみ”を盗んみ、その呪いによって夢の世界にとらわれた弟を探す脱出ゲームである。
タイトル画面の鳥のグラフィックからして不気味で「どこが“しあわせのあおいとり”だよ!」と突っ込むしかない不穏さ。今回もいい感じにプレイヤーの感情を刺激してくれることだろう。

ネット時代だから語れる物語RPG『拡張少女系トライナリー』レビュー。あなたのゲーム、オンラインの意味ありますか?

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「このゲーム、オンラインの必要あるかな?」
ゲームをプレイしていて、そんな風に考えたことはないだろうか。
私は、特にストーリーが売りの基本無料ゲームで、それを考える。オンラインでもオフラインでも変わらない物語を読むためにネット接続するなんておかしな話だし、それをやるならもうオフラインゲームで売った方が快適ではないか。
しかし、『拡張少女系トライナリー』は違う。プレイヤーの行動がときにゲーム世界に影響を及ぼし、物語が変わるオンライン物語ゲームなのだ。

『PAKO2』レビュー。客(犯罪者)を乗せて目的地に運ぶ犯罪版クレイジータクシー

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車を運転して警察から逃げる「カーチェイスシミュレーター」に、続編『Pako 2』が登場した。
短時間で終わって、テンポよく何度も楽しめる魅力、ざっくりしたポリゴングラフィックはそのまま。
しかし、前作はひたすらに逃げ続けてタイムを競う激ムズ系ゲームだったのに対して、今作は犯罪者を拾って目的地まで逃がす『クレイジータクシー』+『GTA』な「運び屋ゲーム」に変化している。

Googleで調べた建築知識が役立つ高速道路建設SLG『Freeways』レビュー。現代の建築学すごい

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もしかしたら、建築家という仕事はゲームと同じぐらい面白いのかもしれない。
高速道路を建設し、効率よい物流を助ける建築シミュレーター『Freeways』が面白くて、昨晩は午前3時まで起き続けてしまい、そんなことを考えている。
シンプルな見た目だが、プレイヤーが良い道路を作るほどに車がスムーズに動いて気持ちいい。しかも、わからない場所は現実の高速道路建設の知識を調べると解決する。
Google検索しては、「マジか、現代の建築すごいな!」と感心しまくって試し、本当にその通りに動く。これは、面白い体験だ。

短い中に計算された熱狂。スマホ最高のゲーム『Vainglory』レビュー

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「すべてのスマホゲームで一番楽しかったスマホゲームは?」
そう聞かれたら、迷わず「Vainglory」と答えることにしている。
『Vainglory』は、私の人生で最も多くの時間を注いだゲームであり、今もって楽しんでいるゲームでもある。当然、そのゲーム評価はゲームキャスト最高点の10だ。


失敗するほど楽しいパズル『Bring You Home』レビュー。ヒロイン枠より主人公がかわいいゲーム

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コマを入れ替えるようにゲーム世界の地形を入れ替え、その地形に翻弄される主人公を見て楽しむ簡略版『FRAMED』ともいえるゲームが登場した。
宇宙人のポロが、誘拐されたペットを連れ戻すために冒険を繰り広げるパズルアドベンチャー『Bring You Home』だ。
開発は『Love You To Bit』で世界に切なさを炸裂させた(切なさとは炸裂するもの)Alike Studio。
今作はゲームシステムはもちろん、作風までコミカルに変えているが、面白さはパワーアップしてその力を存分に見せつけている。

美しい大宇宙で戦うアトラクションシューティング『Star Horizon』レビュー。日本語対応で分岐もあり

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『Star Horizon』は大宇宙を舞台に連邦政府と反乱軍との戦いを描くスペースバトルゲームで、2014年に世界的ヒットを記録した1作だ。
当時、数多くのレビューサイトで高評価を獲得し、このヒットを機に開発会社のTabasco Interactiveは世界的に認知された。
当時は私もこのゲームに興奮したし、何かあるたびに紹介したい気持ちもあったのだが……何となく記事を書くタイミングを逸していた。今、リリースから時間がたって感動も薄れてしまったが、ちょうどプレイする時間があったので紹介しよう。
3年越しの『Star Horizon』を、自己満足のために紹介する。

まったりが心地よいインフレゲーム『StarONE : Origins』レビュー。タップタイタン・クッキークリッカーを独自に再構築

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『タップタイタン』や『Nonstop Knight』のようなインフレ&バトルのクリッカーゲームに、変わった新作が登場した。
連打の必要がなくて、爽快感は薄めなまったりゲーだが、不思議と止められないゲーム『StarONE:Origins』だ。
製作は元レベル5のプログラマーとデザイナーのタッグで、京都に拠点を持つ“まるみっつ”。
日本にまた有望なゲームメーカーが登場したようだ。

シリーズ最高峰の物語、『逆転検事2』レビュー。ミツルギを軸とした親と子、師と弟子の成長のストーリー

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証拠をもとにムジュンを暴き、被告人の無罪を証明する『逆転裁判』。
『逆転検事2』は、そこでライバルとして活躍する御剣(ミツルギ)検事を主人公としたスピンオフ作品の2作目である。そして、全『逆転裁判シリーズ』の中でも素晴らしい物語を備えた作品だ。
前作の『逆転検事』は、面白かったが検事の立場を借りた『逆転裁判』であった。しかし、それも『逆転検事2』への布石だったのなら納得できる。
過去作品の物語が本作の面白さとして結実しており、過去作を遊んできたファンへのごちそうと言えるレベルの作品になっているからだ。過去作を遊んで、これを遊ばないのは損失だ。

ローグライクの勘と経験を試す鑑定パズルRPG『Cinco Paus』レビュー。効果のわからない杖をひたすら振れ!

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『Nethack』や『トルネコの不思議なダンジョン』など、ローグライクの玄人プレイヤーには鑑定技術が備わっている。
これらのゲームでは、魔法の杖などを手に入れたときに効果がわからないことが多い。そこで“識別の巻物”などを使って正式名を調べるのだが、鑑定アイテムが足りないとき、玄人プレイヤーは杖を振ってみる。
で、その反応から「あ、この杖は炎の杖だ!」なんて判別する技術を持っているのだ。このゲームは、その鑑定を題材にした珍しいローグライクパズルである。
凄い!!iPhoneゲームアプリコレクション
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